アマゾンビジネスアカウントとは?お急ぎ便無料!

輸入ビジネス
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最近、アマゾンから「アマゾンビジネスアカウント」の案内メールを受け取られていませんか? アマゾンビジネスと聞くと、アマゾンでの販売をイメージしますが、どうやらそのビジネスのことではなさそうです。(どちらかいうと、まずは買い手としてのサービス)

そこで、今回は、アマゾンが新しく始めた「アマゾンビジネスアカウント」とは、どのような物なのかをご紹介していきます。

アマゾンビジネスとは?

アマゾンビジネスとは、主に個人事業主や法人など、アマゾンでビジネス用品を購入する人を対象にした特別なアカウントです。登録することで、通常よりもお値打ちな価格で購入ができたり、通常、有料扱いである「お急ぎ便」が無料で使えたりします。(2018年5月現在)

もし、あなたが何らかのビジネス用品を購入するときに、アマゾンを使っているのであれば、このアマゾンビジネスアカウントを作っておくと、色々とメリットがあります。

年会費&登録料:無料(2018年5月現在)

アマゾンビジネスのメリット

アマゾンビジネスのメリットは次の四つです。通常の販売価格(一般向け)よりも安く購入できること、お急ぎ便が無料で使えるところが大きなメリットです。その他、税務処理の関係上、個人アカウントとビジネスアカウントを分けられるのも大きなメリットです。

  • 法人価格で通常よりも割引で購入できる
  • お急ぎ便が無料
  • 一つのアカウントを複数のユーザで利用できる
  • 個人アカウントを分けられる。

では、この逆でビジネスアカウントのデメリットは、どのような物があるのでしょうか? 2018年5月時点では、デメリットと言い切ることはできませんが、今後、ある一定の会員数が増えた段階で、提供サービスを改悪する可能性はあります。特に「お急ぎ便無料特典」は、有料化する可能性が高いと考えられます。

登録できる条件

アマゾンビジネスの概要とメリットがお分かりいただけたかと思います。もし、あなたもアマゾンビジネスに登録したいときは、たった一つだけクリアしなければならない条件があります。それが「個人事業主以上の資格があること」です。

個人事業主とは、個人でビジネスをしている人の総称です。どんなに小さなことでも良いので、何かしらのビジネスをしていると、アマゾンにアピールする必要があります。具体的には、最寄りの税務署で開業届を提出して、個人事業主として活動していることが条件です。

  • 税務署に「個人事業主の開業届」を提出するときに発行される「開業届の控え」を提出できる人
  • 法人であれば、登記簿などを提出できる人に限定しています。

もし「個人ビジネスをしている。でも、開業届を提出していない。」のであれば、税務署に行き、開業届を出しましょう!開業届と言っても何も難しいことではありません。必要な項目を埋めた「開業届」を提出して終わりです。きっと「もう終わったの?」という意外な驚きを感じるはずです。開業届を提出するときは、正と副の二枚を用意します。

正と副の二枚を提出すると、副の方に受領印が押されて戻されますので、これを大切に保管しておきます。この開業届の控えは、アマゾンビジネスアカウント以外でも、個人事業主の銀行口座を作るときでも必要になるため、しっかりと保管しておきましょう!これで、アマゾンビジネスアカウントに登録するための書類の用意ができました。

では、実際に登録手続きの方を見ていきましょう!

必要な条件:個人事業主以上のビジネスをしている証明ができること

アマゾンビジネスアカウントの登録のフロー

アマゾンビジネスアカウントの登録の流れは、次の3ステップです。ちなみに、ビジネスアカウントだと聞くと、なんだか特別な年会費などがかかりそうですね。しかし、アマゾンの場合は、年会費や登録料などは、一切かからないため心配無用です。

  1. アマゾンビジネスアカウントの作成
  2. 開業届を提出
  3. 利用開始

1.アカウントを作成

まずは、アマゾンビジネスアカウントを作成します。こちらのビジネスアカウントページにアクセスして手続きをします。このとき、一点、注意があります。それがビジネスアカウントを新規に作るのか? それとも既存の個人アカウントを引き継ぐのか?です。

  • 個人アカウントをそのままビジネスでも使う。
  • 新しくビジネスアカウントを作成する

アマゾンビジネスのアカウントを新しく作成するときは、これらの内、どちらか一つを選びます。もちろん、一度、選択をしてしまうと「やっぱり変更したい」と思っても変更はできないため注意しましょう。私の場合は、アマゾンビジネス用にアカウントを新しく作成しました。このビジネスアカウントを社内の人と共有する「個人の趣味趣向を知られたくないから」です。

アマゾンビジネスアカウントは、基本的に会社としてのアカウントの位置づけです。個人事業主や一人法人などの人は、たまたま利用者が自分ひとりだけですが、基本は、複数の人が利用することを前提としています。

要は、○○株式会社という100人ほどの従業員がいる会社の中で、その中で働ている人の個人アカウントをみんなで共有できるのか?ということですね。もちろん、それは難しい場合が多いです。だからこそ、会社としてアカウントを作成して、これを100人で共有します。これがアマゾンビジネスアカウントです。

2.開業届などを提出

アカウントの作成手続きが終わったら、次に開業届などをアマゾンに提出して「本当にビジネスをしているのか?」を書面から確認されます。書面の提出といっても、郵送などをする必要はありません。スマホなどで書面(開業届など)を撮影した画像をオンラインでアップロードするだけです。

個人事業主の人:個人事業主の開業届

法人の人:登記簿

無事に書類の提出が完了すると、2営業日ほどでアマゾンビジネスアカウント専門のページが表示されます。今後、アマゾンで買い物をするときは、ビジネスアカウントでサインインをしているのか? 個人アカウントでサインインをしているのか? を確かめて購入しましょう!

アマゾン ビジネスアカウント アマゾン ビジネスアカウント

まとめ

  • アマゾンビジネスアカウントは、個人事業主以上の人が利用できます。
  • 登録すると、ビジネス価格で商品を購入できます。また、通常は有料であるお急ぎ便を使えるのもメリットです。
  • 登録するときは、個人アカウントをそのまま使うのではなく、別途、ビジネスアカウントを作る方が良いです。
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