バングラデシュのビザをオンラインで取得する方法 2018年11/29版

バングラディシュ 東南アジアと世界
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人件費の上昇などにより、中国→インドネシア→ベトナム→バングラディシュと工場が移転していると聞きます。最近では、商品ラベルに「MADE IN バングラディシュ」を目にする機会も多いです。このような流れもあり、バングラディシュに注目される方も多いかと思います。

そこで、この記事では、バングラに入国するためのビザの申請方法(オンライン取得)を説明していきます。

バングラディシュ

バングラディシュのビザをオンラインで申請する方法

バングラディシュに入国するには、観光、ビジネス目的問わず、ビザが必要です。日本のパスポートは、ほとんどの国でノービザで入国できます。しかし、バングラディシュの場合は、この日本パスポートであってもビザが必要です。バングラディシュのビザには、観光と商用、さらに30日、60日、90日用などがあります。

バングラディシュのビザを取得する方法はいくつかあります。最も手軽な方法は、パソコンからオンラインで申請をした後、代行業者にビザのピックアップを依頼することです。代行業者に頼むと、東京の大使館で発給されたビザを依頼者(私たち)へ発送してくれます。つまり、ビザ自体の申請料金は無料。発給されたビザを自分に取り寄せるために代行料がかかります。

  • ビザの種類観光:30日、60日など
  • 申請料金:無料
  • 業者の代行料金:発給されたビザのピックアップ&送付(3000円)
  • 所要日数:約6営業日

ポイント

  • ビザは、オンラインで申請後、東京の大使館へ取りに行く必要がある。
  • ビザ自体の申請料は無料。ただし、ビザをピックアップする代行料が必要

ビザの申請に必要な資料

ビザの申請に必要な資料は、次の5つです。なお、2018年11月24日の発表によると、ビザの申請にあたり、英語で作成した「在職証明書」の提出が必要になりました。

  1. パスポート本体
  2. 写真
  3. 航空券または、Eチケットの手配書の控え
  4. 英文の在職証明書
  5. 申請書をプリントアウトした紙

英語で作成した在職証明書のひな型です。後述する代行業者の「どんぐりツアー」さんに依頼すると、送ってくださいます。自身の情報へ変更した後、印刷します。その後、印刷した書類のサイン欄に署名すれば、在職証明書の完成です。

バングラディシュ ビザ

以上、5つの資料をそろえた上で代行業者に送付します。

ビザの取得方法(オンラインで申請)

それでは、早速、ビザのオンライン申請をしていきましょう。オンライン申請から、ビザの受け取りまでは、次の通りです。なお、以降の記事は、すでに航空券を取得されていることが前提です。

  1. 業者に申し込み申請をする。
  2. オンラインで申請する
  3. 申請関係の資料を業者に送付
  4. 業者が大使館へ受け取りに行き、返送してくれる。

1.業者に申し込み申請をする。

まずは、代行業者に依頼します。代行業者さんも様々ですが、今回は、最も安い「どんぐりツアー」さんにお願いしました。後述する「オンラインビザ申請」を自分ですれば、3000円+送料で代行してもらえます。面倒なオンライン申請もすべて任せたいときは、この申請も「どんぐりツアー」に任せられます。実際、インターネット申請はエラーになることが多いため、オンライン申請も任せた方が賢明かもしれません。

2.オンラインで申請する

2つの注意点

代行業者に依頼が完了したら、バングラ政府が運営する「オンラインビザ申請サイト」に移動します。なお、オンライン申請するときに2つの注意点があります。

  1. ブラウザをインターネットエクスプローラーにする。
  2. 慌てない。エラー画面になってもパニックにならない。

1.ブラウザをインターネットエクスプローラーにする。

ビザの申請サイトを利用するときは、ブラウザをインターネットエクスプローラーにしましょう。なぜか? とにかく、すぐ落ちます。システムが脆弱すぎます。次に行くボタンなどを押したとき、なるべくスムーズに移動したいのなら、インターネットエクスプローラーをお勧めします。

2.とにかく慌てない。エラー画面になってもパニックにならない。

オンライン申請サイトは、とにかく非常に遅いです。OKやSAVE、ネクストなどを押したときに、次の画面に移動する時間が非常に長いです。運が悪いと、ボタンを押した後、2分や3分ほど待たされることがあります。下のようなエラー画面が頻出するため、エラーになることを前提にして、操作をしましょう。多くの場合、エラー画面が表示される。もう一度、押す→成功 する場合が多いです。

特にステップ6から7に移行するときの時間が長いため、処理中に焦って別の操作をしないようにしましょう。仮に、完全なエラー画面になってしまったとしても、後述する復旧操作によって、入力した情報は保存されているので安心しましょう!

バングラディシュ ビザ

オンラインの操作方法

それでは、これら2つの注意点を頭に入れた上で以降の説明をご覧ください。まずはビザの申請サイトの以下の部分をクリックします。

バングラディシュ ビザ

普段使っているメールアドレスを入力します。同じ物を上下にお願いします。

バングラディシュ ビザ

 

バングラディシュ ビザ

上記の画面は、以下の表を参考にしてください。

Current….. JAPAN vontact no in bangra 上記ホテルの電話番号
photo パソコンに入っている写真を選択します。(最大容量に注意) date oF birth 誕生日
first name TARO sex 性別 MALE=男性
last name HUNADE place of birth 都道府県でOK?
first name on visa TARO birth country JAPAN
last name on visa HUNADE present nationality 自動入力
permanent address 日本の住所 nationality at birth 自動入力
contact no 日本の電話番号 occupation 職業
address in bang バングラディシュの住所(ホテル *予定でもOK。とにかく何か入れる) marital status 婚姻状態
organization 無記入でパス

「NEW VISA APPLICATION」を選びます。

これでビザ申請用のアカウントが作成されます。赤枠の中にIDが記載されているため、これをメモします。以降、万が一、エラーなどが発生したときは、この情報を使って、入力した状態を呼び出せます。→重要です!

バングラディシュ ビザ

パスポートの情報を入力します。下の画面で入力する内容は、すべてパスポートを見ればわかります。have you~の部分は「バングラに来たことある? もし、あるときは、最後のビザの情報を入力してね~」ということです。よって、have you~の部分でnoを選択した方は、下のビザの部分の記入は不要です。

バングラディシュ ビザ

Passport no パスポート番号
Passport no ORDINARYを選択
Passport type 無記入
plece of issue パスポートを発行した都道府県 例:AICHI JAPAN
Date of issu パスポートの発行日
Date of Expire パスポートの有効期限

この部分は無記入でパスします!

バングラディシュ ビザ

duration pro~は、ビザの希望日数、Intended Number~は、入国回数です。一般的な方であれば、下記の通りです。

バングラディシュ ビザ

ビザの受け取り場所です。今回は、東京を指定しています。

バングラディシュ ビザ

一番と二番の部分にチェックを入れて次の画面に進みます。このタイミングが最も時間がかかります。次に遷移する画面を押しても、2~3分ほど、読み込む可能性があります。気長に待ちましょう!焦ると、さらにシステムが終わります。

バングラディシュ ビザ

2~3分待つと、ようやくこの画面が表示されます。入力した内容を確認しながら、画面を下に移動して、右下にあるボタンを押します。

右下にこのセーブボタンがあります。

バングラディシュ ビザ

この画面が表示されたら申請用紙の作成完了です。早速、作成した用紙をダウンロードして印刷しましょう。印刷し終えたら三枚の署名欄に、パスポートと同じサインをします。バングラディシュ ビザ

申請中にエラーになったら?

申請途中にエラーになる可能性があります。全く動かなくなったときは、画面を閉じて、再度、ビザの申請サイトへアクセスします。

このアカウント情報を……

バングラディシュ ビザ

ここにいれてログオンします。すると、入力していた内容が保存されているはずです。

バングラディシュ ビザ

3.申請関係の資料を業者に送付

一連の書類を印刷したらローソンやミニストップなどで扱っている「レターパック510」で、代行業者に郵送します。ちなみに、このとき一緒に一枚の証明写真を送ります。証明写真は、写真屋さんに撮影を頼む場合は、2000円前後、自動写真機で撮影する場合は、1000円前後です。もし、この撮影代金を節約したいときは、コンビニなどで発行できる「ピクチャン」が便利です。

ピクチャンを使えば、スマホを使って撮影ができる上、たった200円で証明写真を手に入れられます。よろしければ、利用してみてください。

4.業者が大使館へ受け取りに行き、返送してくれる。

上記1~3で依頼側の手続きは、すべて終わります。あとは、代行業者がすべて行った上で、三~五営業日ほどで、ビザ付きのパスポートを返送してくれます。

まとめ

  • バングラディシュに入るには観光・商売問わずビザが必要
  • ビザの申請は専用の発給システムで行う。
  • 発給システムは、とにかく反応が遅い。
  • ビザの申請自体は無料。ただし、東京の大使館へ行く必要がある。
  • 東京近郊以外の方は、代行業者が便利
  • 代行業者を使えば、わずか3000円+送料で受け取れる。
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