HUNADE – EPA/FTA・海外進出・貿易ガイダンス
  • スマホメニュータイトル1
    • サイトの利用方法・サービス内容
    • 関税ゼロ貿易ガイド
    • 輸出ビジネス
    • 輸入ビジネス
    • プロフィール
    • 記事一覧
    • お問合せ
    • サイトTOP

HUNADE - EPA/FTA・海外進出・貿易ガイダンス

世界目線で歩んでいこう!小さな会社が世界へ船出(HUNADE)

  • サイトの利用方法・サービス内容
  • 関税ゼロ貿易ガイド
  • 輸出ビジネス
  • 輸入ビジネス
  • プロフィール
  • 記事一覧
  • お問い合わせ
You are here: Home / Archives for 輸入ビジネス(商売目的) / 輸入ビジネスの基本

輸入の事後調査 多くの違反は「評価=加算要素」の申告漏れ

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

加算費用 輸入

輸入している人にとって恐ろしいのが税関の事後調査です。事後調査とは、輸入許可日から数年後にやってくる(可能性)税関による立ち入り調査です。税務署の調査のように、事業所に訪れて、輸入関係資料を確認して、輸入関税の取り忘れがないのかを調べます。 この事後調査において、最も多く見つかる違反は「評価の申告漏れ」です。評価とは、輸入するときの価格(インボイスに記載の金額)に加算すべき費用のことです。輸入申告時、この加算費用を加えないまま申告すると、評価漏れとなり、見つかり次第、追加の納税が必要です。意図的など、悪意があると判断されると、過少申告加算税や重加算税などもかけられるため注意が必要です。 ...

輸入の事後調査 多くの違反は「評価=加算要素」の申告漏れの続きはこちらから >>

税関事務管理人とは? 海外からアマゾン販売(FBA)ができる

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

アマゾン

「日本に住所がない(=海外に住んでいる)でも、日本に輸入したい!」そんなことはございませんか? 特に、海外にいながらアマゾン販売をしている方は、日本へ商品を輸入して、アマゾンFBAへ納品したい方も多いかと思います。そこで、この記事では、自身は海外にいながら、日本に輸入ができる税関事務管理人(ACP)をご紹介していきます。 ...

税関事務管理人とは? 海外からアマゾン販売(FBA)ができるの続きはこちらから >>

認定手続き開始通知書とは? 知的財産権侵害貨物の輸入

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

輸入

海外からブランド品などを購入すると、ときより「認定手続き開始通知書」を受け取るときがあります。税関から何やら特別な紙が届くため、思わず「何かの罪になるの?」と感じる方が多いかと思います。そこで、この記事では、認定手続き開始通知書についてご紹介していきます。 ...

認定手続き開始通知書とは? 知的財産権侵害貨物の輸入の続きはこちらから >>

商標権侵害貨物(偽ブランド物)を輸入すると、どうなる?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

商標権

海外のネットショップら、コピー商品を輸入すると、どのような問題があるのでしょうか? コピー品であるため、何らかの問題がありそうですね。ただ、そうは言いつつ、あえてコピー品を購入する方も多いかと思います。 そこで、この記事では、偽物品の輸入(商標権侵害貨物)ときに考えるべきポイントをご紹介していきます。 ...

商標権侵害貨物(偽ブランド物)を輸入すると、どうなる?の続きはこちらから >>

輸入代行と通関代行の違いとは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

違い

「あの商品を輸入したい。でも、自分ではできない」と考える方は、輸入代行を利用することが多いです。輸入代行は、自分が欲しい商品を業者に伝えるだけで、あとは商品が届くのを待つだけで輸入できる仕組みです。英語が苦手、輸入の仕組みがよくわからない人には便利です。輸入代行と似ている言葉として通関代行があります。 通関とは、税関への輸出入手続き全般のことです。「私は○○を輸入します!」と税関に申告をして、許可を受ける行為を言います(輸出も同様です)一見すると、輸入代行と通関代行は、同じようなものに感じてしまいますね。これらの違いは、どこにあるのでしょうか? そこで、この記事では、この輸入代行と通 ...

輸入代行と通関代行の違いとは?の続きはこちらから >>

貿易のドロップシップとは何か? 意味、物流をご紹介!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

ドロップシップ

一般的に、貿易とは、輸出者と輸入者の二者間で行います。輸出者が売り手、輸入者が買い手となるパターンです。実は、この二者間以外の貿易の形があります。「三国間貿易」です。三国間貿易は、売り手と買い手の間に仲介する人が入ります。この仲介者は、商品の決済や書類の受け渡しのみを行い、実際の商品は、輸出者から輸入者へ直送する仕組みです。 今回、ご紹介するのは、この三国間貿易にも使われる「ドロップシップ」です。ドロップシップとは、商品の在庫を持たない者がネット上で販売をして、実際、商品の発送は、その在庫を持っているメーカーなどが行う仕組みです。海外間でも実現できる仕組であるため、貿易の一つの形として行わ ...

貿易のドロップシップとは何か? 意味、物流をご紹介!の続きはこちらから >>

タコは1kgいくらで輸入されている?どこからきているの?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

たこ

タコの価格が上がり、タコ焼き屋さんが困っているとの話を聞いたことがあります。築地の市場では、一キロあたり1800円ほど取引されているとのことですから、タコ焼きさんや一般消費者には、それよりも高い価格になっていることが予想できます。 では、実際のところ、日本には、どこの国から、いくらくらいでタコが輸入されているのでしょうか? そこで、この記事では、財務省の資料から2017年度におけるタコの輸入価格と輸入数量、輸入国などをご紹介していきます。 ...

タコは1kgいくらで輸入されている?どこからきているの?の続きはこちらから >>

大型物!個人輸入するときの国内配送を想定していますか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

配送

海外から大型の家具などを輸入するときは、輸入許可後の国内配送をどのようにするのかを考える必要があります。この国内配送には、港から自宅、自宅内配送の2つに分けられます。特に2つめの自宅内配送は、ご自身で荷物を運べないときにしっかりと考えておく必要があります。 そこで、この記事では、大型の貨物(輸入品)を国内配送するときに考えるべきポイントをご紹介していきます。 ...

大型物!個人輸入するときの国内配送を想定していますか?の続きはこちらから >>

「公示レート」輸入するときの為替は、いつの時点が適用される?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

為替レート

外国から商品を輸入するときは、日本円ではなく、米ドルなどの外貨建てで購入することが多いです。もちろん、輸入申告で使う書類(インボイス)なども、取引条件と同じく、外貨建てで作成されています。ご存知の通り、外貨は、1ドルは100円。1ドルは、102円など、毎日変わることが普通です。 では、仮にインボイス(貨物の価格を示す書類)に、10ドルと書かれているときは、いつの時点のレートになるのでしょうか? 仮のお話として、10ドルで購入した物であっても、1ドルが100円のときであれば、1000円。102円であれば、1020円になります。いつの時点のレートを適用するかによって、日本円に換算したとき ...

「公示レート」輸入するときの為替は、いつの時点が適用される?の続きはこちらから >>

貿易決済における仮想通貨の取り扱いに関する税関の見解

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet

貿易

最近、話題の仮想通貨。既存の通貨(日本円や米ドル)とは、違い、誰かの信用により価値が保証されているわけではありません。仮想通貨の価値は、暗号化技術と、仮想通貨を使う人たちの相互監視により成り立っています。既存の通貨が中央集権型であるとすれば、仮想通貨は、分散型の通貨であるといえます。 さて、そんな仮想通貨の最も大きな特徴は、送金手数料の安さと、利便性にあります。いつでも、どこでも、どこからでも、瞬時に格安で送金できる店が既存の通貨との決定的な違いです。 例えば、あなたは日本にいるとして、ブラジルにいる友人に1000円を送りたいとします。このとき、この1000円を送るための銀行手数料は ...

貿易決済における仮想通貨の取り扱いに関する税関の見解の続きはこちらから >>

  • 1
  • 2
  • 3
  • …
  • 11
  • 次へ »

サイト内検索

▽運営者プロフ&サービス

  • お問い合わせ先
  • サービス一覧
  • サイトマップ
  • 運営者プロフ
  • 特定原産地証明書取得サポート
  • ワードプレス修正サービス
  • スポンサー募集
  • Hunadeパートナーの募集
  • ふなでLINE@に登録!

輸入ビジネスの始め方

輸入ビジネス

予備知識

  • 知識ゼロからの関税入門
  • 【貿易】HSコードの説明書
  • 輸入するときの経費(コスト)
  • 準備編

  • 輸入ビジネスの魅力
  • 輸入における10個のリスク
  • 7つの準備知識

  • 1.輸入者符号の取得
  • 2.個人目的と商業目的の違い
  • 3.小口輸入で要になる書類3選
  • 4.輸入原価に含める費用
  • 5.輸入が禁止・記載されている商品
  • 6.輸入ビジネスで狙うべき商品分野(公開前)
  • 7.その商品の関税率は、何%?(公開前)
  • 輸入ビジネス基礎編

  • 輸入のUSPとは?
  • 輸入に関係する法律
  • 輸入に関係する公的機関まとめ
  • 売れる商品の見つけ方
  • フォワーダー入門
  • 個人輸入するのに通関士の資格は必要?
  • 関税とは何か?その目的は?
  • 輸入許可後、国内販売までにすること
  • 複雑な輸入手続きは通関業者へ
  • 輸入するときの費用まとめ
  • 「他法令」その産品、輸入できる?
  • 輸入ビジネスの飽和から抜け出す考え方
  • 出口戦略

  • どのような方法で輸入品を売るのか?
  • 独自ドメインショップの作り方
  • 輸入ビジネス発展編

  • 輸入ビジネスは何から始めたらいい?
  • 仕入れ先の見つけ方
  • 仕入れ先に問い合わせをする前にチェックすること
  • 仕入れ先とは、どのような交渉をすればいい?
  • サンプル品からテスト輸入までの流れ
  • 輸入書類の流れ。許可までに必要な書類
  • 輸出国から通関許可までの流れ
  • バイヤーズコンソリデーションとは?
  • 週末プチ海外出張のススメ
  • 輸入ビジネスケーススタディ

  • コーヒー豆の輸入ビジネス
  • 革製品の輸入マニュアル
  • 植物の輸入ビジネスマニュアル
  • お酒の輸入ビジネス
  • 肉の輸入ビジネス
  • 食品輸入ビジネス
  • 果物の輸入ビジネスマニュアル
  • 子供服の輸入ビジネスマニュアル
  • 家具の輸入方法
  • 関税ゼロ輸入ビジネス

  • 1.利用できる国を確認
  • 2.商品のHSコードを確認
  • 3.関税を削減できる「幅」と「手間」を考えます。
  • 4.原産地基準を確認
  • 5.特定原産地証明書を取得
  • 6.輸入時に税関へ提出して免税・減税
  • 最近の投稿

    • 「TARIC」EUの関税率を調べる方法
    • ウィーン売買条約とインコタームズの関係
    • 「トラベロコ」海外の現地調査で活用ができる。

    カテゴリー

    ▽役立ちリスト

    • 輸入仕入れ先リスト
    • 貿易に役立つツール
    • 海外販路開拓ツール
    • おススメの本
    • 各国税関リンク集
    • 特定原産地証明書 必要書類ひな形
    • 薬機法など相談窓口
    • 輸入ビジネスで使えるクレカまとめ
    • ワードプレス修正サービス

    スポンサードリンク



    Copyright(c) 2019 HUNADE – EPA/FTA・海外進出・貿易ガイダンス All Right Reserved.

    ©HUNADE – EPA/FTA・海外進出・貿易ガイダンス

    輸入

    海外通販ガイド(個人輸入)

    副業から始める輸入ビジネス

    本格輸入ビジネス

    輸入の基本知識

    インコタームズ

    輸出

    輸出ビジネスの始め方

    海外販路開拓

    輸出貿易管理令

    地理的表示保護制度(GI)

    貿易販促ツール

    海外お役立ちアプリ

    海外の今

    東南アジアのトビラ

    タイ

    インドネシア

    ミャンマー

    関税ゼロ貿易(EPA)

    EPAマニュアル導入編

    原産地証明書取得(輸出)

    原産地証明書取得(輸入)

    海外貿易ニュース

    TPP11

    日欧EPA

    HUNADEについて

    問い合わせ先

    サービス内容

    運営者のプロフィール

    すべての記事(934記事)

    スポンサー募集

    免責事項

    プライバシーポリシー