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【北米向け】コンテナの不足を解消→無限調達可能 荷主様のご紹介も歓迎!

この記事は約5分で読めます。

北米向けコンテナ不足を解消!

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北米向けのコンテナの現状

今、北米向けコンテナは、過去、類を見ない程、高止まりが続いています。2022年4月直近、北米西海岸向け40フィート1本が100~200万円の水準です。仮に同様の物量を航空機で輸送すると、軽く1000万円ほどかかります。

そんな北米路線の輸送スペースに悩む方々に朗報です!

  • 日本発北米向けフルコンテナ
  • 北米発日本向けフルコンテナ
  • 中国等の第三国発北米向けフルコンテナ
  • 北米発第三国向けフルコンテナ

など、北米を発着する全てのフルコンテナをご用意できます。しかも「ご希望の本数=無制限」です!

→直近の実績=ある荷主様の一回の輸送で使う40フィートを50本調達!

提供元は、北米路線に強みがある、某フォワーダーです。今回の募集は、そのフォワーダー様の依頼により行われております。*フォワーダー様との契約です。

申込み

北米発着の無限FCLサービスの対象者様

1.フォワーダー、通関業者、海貨業者など国際物流会社にお勤めの方

フォワーダー、通関業者にお勤めの皆様。本業などの関係から、北米向けのコンテナ等でお困りの荷主様をご存じですか?

  • 本業では北米のスペースを取れないので、お断りしている。
  • 本業は、航空フォワーダーだから、海上のスペースを案内できない。
  • 本業は、通関業務だから、北米路線を含めて価格競争力がある輸送を提案できない。

上記の場合、収益を得られる機会を逃しています。現状のお立場は問わないです。北米向け又は北米からのフルコンテナの輸送を必要とする荷主様を紹介するだけで、収益を得られる可能性(紹介料は案件毎に異なる)があります。ぜひ、本業収入に+αとしてご検討ください。


ご紹介者様の情報の取り扱いについて

*ご紹介者様の情報は、一切、外部に漏れることはないです。また、会社が副業禁止でも、会社にばれないように報酬をお支払いできます。=税理士の指導の下、税法に即した方法です。

2.北米向けフルコンを探している荷主様

北米向けのフルコンテナの輸送を希望する荷主様。ぜひ、ご相談下さい!

例えば、現在、このような状況にございませんか?

  • 輸送スペースを取れない。
  • 価格競争力がない。
  • 北米向けの航空輸送から海上輸送に切り替えたい。

他の全てのフォワーダーから「スペースがない」と回答を受けていても決して諦めないでください。貴社が必要とする北米路線のコンテナを確保します! このサービスを提供するフォワーダーは、北米発着のフルコンテナ案件なら、決して断らないです!

もちろん、コンテナ1本の見積もりから、東証一部上場企業様が必要とする数十本~数百本のコンテナにも対応できます。どうぞ、お気軽にお問い合わせください!

お申し込み先

北米向け関連情報

北米向けフルコンの見通し 5月から団体交渉開始

北米向けフルコンテナの見通しは、極めて厳しいです。依然、流行病の影響が続くのはもちろんの事、5月12日から始まる労働者の団体交渉が非常に大きな懸念材料です。

  • 2022年5月12日からアメリカの労働者の団体交渉が開始
  • 6/30日が交渉期限
  • 7/1日からストライキが行われる?

5/12日から始まる労働者の団体交渉の期限は、6/30日。仮に交渉が決裂した場合は、早ければ7/1日からストライキが決行されます。もし、ストライキが行われると、貨物はカナダルートになりますが、当然、すぐにキャパが一杯となり、さらに大混乱に陥ることが予想されます。

北米向けの荷主様は、すでに交渉日程を想定しており、交渉の進展によって適切な対応ができるように準備されています。この準備とは、北米向け路線に強みがあるフォワーダーとの契約です。

中国や東南アジアに工場があり、北米に輸出する一部上場企業様の例

例えば、中国や東南アジアに工場を持ち、北米向けに輸出をしている一部上場企業様がいらっしゃいます。この企業は、元々、日本最大級の輸送企業に北米向けのコンテナ輸出を依頼していました。しかし、昨今のコンテナ不足により、ついに北米向けコンテナを確保できなくなってしまいました。

そこで、このサービスの提供元であるフォワーダーに相談した所、少し本数が多いにも関わらず(40フィート50本)無事に希望通りのコンテナを確保することができました。

スペースを確保できる理由

なぜ、日本最大級の輸送企業よりも北米発着の輸送枠を確保できるのでしょうか? これは、一言でフォワーダー社長の力です。交渉力です。対海外がひるまない交渉による成果だと言えるでしょう。実は、この社長、非常にバイタリティがあり、自ら船会社の本社に出向き、直接交渉することでも有名な方です。数あるフォワーダーの中でも、直接、海外の船会社の本社と交渉をできる所は中々ないでしょう。

時には、国際輸送を「国益」の観点でとらえて、自らが損をしてでも国際輸送路線を確保することさえもあります。過去、船を丸ごとチャーターし北米向けの航路を実現したこともあります。このような他フォワーダーにはない、大胆な行動、コミットなどから、船会社からの強力な支持を得て、これがどんな厳しい状況でもスペースを確保できるポイントでもあります。

*船会社との強力な関係があるため、他社では得られない価格競争力やスペースを確保できます。

北米向けフルコンテナの無制限取得サービスは、決して絵に描いた餅ではなく、これまでの実績が評価されたことにより実現する物です。

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