海外とのビジネスで起業したい!貿易以外のアイデア3選

アイディア輸出ビジネス
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「海外とのビジネスを始めたい」海外ビジネスといえば、貿易です。海外のネットショップで購入をして、日本のアマゾンなどで販売する、または、海外のアマゾンで日本の商品を販売するなどがあります。ただ、最近は、この手の商売をする人が多くなり、思うように販売できず、撤退する方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は「在庫を抱えるビジネス」ではなく、無在庫かつ、資本を必要としない。必要とするのは、現地のコネクションのみで作れるビジネスモデルをご紹介していきます。(*すでに存在している場合は、すいません….汗)なお、いわゆる「無在庫販売ビジネス」ではありません。

アイディア

ほぼ資本不要かつ在庫も不要な海外ビジネスモデル3選

サラリーマンや専業主婦、OLの方は、限られた時間と資本の中で、ビジネスをする必要があります。この厳しい条件の中で再現性が高いモデルが「物販」です。しかし、中には、在庫を抱える物販をしたくない方もいらっしゃると思います。この記事では、在庫ビジネスをしたくない方々にぴったりなモデルです。もし、あなたが「ワーホリなどを行ったけれど、思っていた仕事に就けていない」と、悩んでいるなら、ぜひ、この記事でお伝えするビジネスモデルを検討してください。

資本と在庫不要のビジネスアイディア3選

資本と在庫が不要のビジネスアイディアは、次の3つです。共通するのは、あなたの顧客となる方は「海外向けに商品を販売を希望する日本の中小零細企業(個人事業主を含む)」です。それぞれを詳しく見ていきましょう。

  1. ローカライズのコンサルタント
  2. 海外インフルエンサーのコーディネーター
  3. 試食のネットワーク構築

1.ローカライズコンサルタントとは?

ローカライズコンサルタントとは、HUNADEが考えた造語です。ローカライズとは、現地化を意味します。要は、日本から商品を輸出したい企業が、どのような商品に仕上げたら、現地で受け入れられるかをアドバイスする仕事です。

例えば、味付け。日本の味をそのまま輸出しても失敗する可能性が高いですね。やはり現地の人の味覚に「最適化」するのが重要です。また、パッケージも同様です。どのようなデザインにすれば、現地の方の興味を引くのか? パッケージの言葉は? 色遣いは? などです。

ローカライズコンサルタントは、現地に受け入れられるように、味付け、商品の見せ方、パッケージやデザインなどの最適化のアドバイスをします。輸出先の国に居住経験があること、かつ、現地にネットワークなどに再現性が高いモデルです。

例えば、「私は、ベトナム向け化粧品のローカライズ化専門のデザイナーです!」と名乗れるわけですね。ある一つの地域、または一つの言語などに精通することで、他社との差別化も十分に可能です。

2.海外メディアのコーディネーター

海外に商品を輸出したい企業は、何らかの方法で、現地で宣伝する必要があります。大きく宣伝するなら、テレビ、ラジオ、紙面などがあります。しかし、中小企業の場合、このような宣伝は、現実的ではないですね。まだ売り上げがたっていない。受け入れられるのかもわからない段階で、大きな広告宣伝費を投じるのは、リスクです。そこで、ネットの活用があります。

ネットの活用といえば、自社サイト、グーグル広告、フェイスブック広告など、様々なものがありますが、それらの中の一つに「インフルエンサー」があります。インフルエンサーとは、影響力がある人全般を指します。インフルエンサーを大別すると….

  • 現地の有名ブロガー
  • 現地のYOUTUBER
  • 現地のインスタグラマー

などがいらっしゃいます。これらの方に、あなたの商品の宣伝をお願いします。

例えば、インドネシアに対して、ある商品を輸出するとしましょう!まだ、現地には、認知されていないため、宣伝しなければなりません。しかし、大手マスメディアへの広告は、難しいです。そこで、インドネシアのブロガー、YOUTUBERなどにお願いをして、それぞれのメディアで紹介してもらいます。もちろん、大手メディアより拡散力が小さいのは当然です。

ただ、インフルエンサーによっては、一度の発信で何十万人、何百万人とリーチできる方もいらっしゃるため、軽視はできません。現地にて、非常に協力な情報発信力があると考えて良いです。しかも、広告宣伝効果の割に、意外に小さな費用で宣伝ができるのもインフルエンサーを活用するメリットです。

しかし、実際、この手法で宣伝を考えた場合「誰に頼んでいいのかわからない」方も多いはずです。日本側の企業としては、現地には、どのようなインフルエンサーがいるのかわからないため、広告の出稿先の選定が難しいのです。つまり、ここにビジネスチャンスがあります。

もし、あなたが…

  • 現地のインフルエンサーの属性やフォロワー数、訪問数などを把握している。
  • インフルエンサーとの関係を構築している(ネットワークがある)
  • 日本側の企業で海外に広告を出稿したい人(インフルエンサーに頼みたい人)との関係を構築している

などができれば、あなたは、現地のインフルエンサーと日本企業のコーディネートをするビジネスができます。これは、うまくできれば、非常に大きな市場になると思います。YOUTUBEでいうと、UUUMのような存在ですね。これの海外版を構築します。

3.試食のネットワーク構築

これは、1番のローカライズコンサルタントと似ています。要は、「海外に食品を輸出したい。ただし、その前に現地で受け入れられる味付けを知るために、現地の人に試食をさせたい」と、考えている日本企業に対して、現地の試食ネットワークを提供することです。

例えば、現地の都市別、年代別、男女別、趣味・趣向別の人を集めてもいいです。(現地の人の集め方は、フェイスブック広告の属性指定が便利)ある程度の現地の人が集まったら、日本側企業(の現地に食品を輸出したい)に話をしていきます。

「輸出されようとする国で試食をしてみませんか?」

「年代別に20人ほど、集められます」

「試食会場の設定、試食人の募集、結果の集計などはすべて代行します」

などの提案ができるかと思います。これによって、日本側の企業は、試食の反応をダイレクトに知ることができます。その結果を商品開発に反映させれば、さらに現地のローカライズにつながるメリットあります。やはり、このモデルも、現地の人と日本企業との間に入るアジャスターになることがポイントです。

いかがだったでしょうか? ワーホリに行った経験があるなら、語学的には、さほど問題にならないはずです。始めるにも、大きな資金が不要なため、やる気次第でいつでも始められます。ポイントは、現地の人脈づくりと、日本側の企業の集客にあります。これらをうまくおこなえば、大きなビジネスになるはずです。

まとめ

  • 在庫をかかえたくない。資金を出せない。→ 誰かと誰かの間に入ることがポイント
  • ローカライズ、試食、インフルエンサーとのビジネスモデルを考えてみましょう
  • 両社のアジャスターになる存在は必要不可欠です。
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