【韓国】輸出・輸入するときの便利サイト ECで販売する?

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「韓国は地理的に近い。でも、気持ち的に遠い国だ!」と言われます。連日、テレビ、ネットなども韓国情報が流れてきて「お腹一杯」だと感じる方も多いでしょう。こんなことを書くと、すぐに政治的な主張と捉えられがちです。しかし、もちろん、このサイトでは政治的な主張をするつもりはありません。「韓国も世界の中の一つの市場」だと考えです。

さて、韓国と聞いて思いつくのは何でしょうか? 食べ物? 芸能ですか? 個人歴には、高速インターネット網が発達している国だと思っています。それが今回のお話である韓国輸出につながっていきます。実は韓国では、ネットから商品を購入することが多いことで有名です。(2015年度には、韓国から海外ECサイトに注文した金額は、およそ1700億円)

  • もし、韓国向けのECサイトを構築したら?
  • 逆に韓国から商品を購入する場合は、どのようなECサイトがあるのか?

今回は、これら2つの疑問を解決するために、簡易的な韓国輸出ビジネスの方法と有名な韓国ECを例示します。なお、文頭に「韓国小規模輸出モデル」を説明していますので、すぐにecサイトの一覧をご覧になりたい方は「こちら」をクリックしてください。

韓国のECサイト

HUNADEのサイトにも韓国への輸出又は、韓国から輸入する方法の問い合わせが多いです。

例えば、「韓国サイトから××××万円ほど輸入している。しかし、実は、この××××万円は、すべて韓国の輸入代行会社に頼っているから、自分で輸入したい。でも、その方法がわからないから教えてほしい」や「日本から韓国に向けて輸出をしたい!」などがあります。色々と政治的な問題はありますが、ビジネス上、韓国とのやり取りをする方が多いようです。

韓国の人がネットで購入している物は何?

衣類、履物、スポーツ用品、アクセサリー、映画/チケット、本/雑誌/新聞、化粧品、家庭用品/台所用品

仮に韓国に輸出するとしたら?

では、仮に韓国に輸出するとしたら、どのような方法があるのでしょうか? 現在、会社員、パート、主婦などの立場なら、韓国にあるECサイトへの出店が現実的です。いわゆるネットを使った「韓国向けの簡易輸出ビジネス」です。(=あくまで話題の一つです。当サイトしては、非推奨です。)具体的には、韓国にある「11th Street(11番街)」や「スマートストア」などのサイトに出品。韓国で売れたら日本から発送~という輸出ができます。

具体的な流れ

  1. 11th Streetに出店登録
  2. 日本の商品を出品
  3. 韓国から注文が入ったら日本の商品を仕入れる。(例:日本アマゾンで仕入れるなど)
  4. 仕入れた商品を韓国に向けて発送する
  5. 11th Streetからお金をもらう。

韓国から注文が入ってから日本で仕入れをするため、在庫リスクはゼロです。実は、このような販売方法を「無在庫販売」と呼び、韓国サイト以外のバイマなどでも同じ方法で簡易輸出をしている方がいます。しかも、微妙な輸出とは言え「輸出取引」に該当するため、日本で商品を仕入れたときの消費税も還付対象になります

利益ゼロでも輸出が儲かる仕組みとは?消費税の還付制度

例えば、あなたは、韓国から注文を受けた商品を「輸出をするために」日本国内の販売店から、税込み110円で商品を仕入れている場合は、消費税の10円分を後から還付してもらえます。輸出ビジネスは、消費税が還付されることを見込んで、商品価格を設定します。なので、初心者の方が練習の意味で取り組むビジネスとしては、ある一定の意味でいいと思います。

しかし、HUNADEとしては、非推奨の輸出ビジネスです。といいますのは、上記のビジネスは、商品の売り先、仕入れ先も「B TO C」であるため、ビジネス上、全くうま味が有りません。やはり、商品の輸出入をするなら、余計な費用が含まれない工場出荷価格又は、卸価格を基本とします。日本の小売ECで仕入れた物を韓国の小売ECに販売は、削りカスから最後の水を絞りとるように非効率です。

韓国ECを活用した輸出ビジネス=練習として良い。

参考情報:韓国関税率の調べ方

韓国の関税率は、ワールドタリフ又は「韓国の関税率表」で調べられます。

韓国 関税率 輸入規制 (1)

韓国 関税率 輸入規制 (1)

関税率表の右側にある「Y」のボタンもチェックしましょう。韓国への輸入要領や他法令関連がわかります。韓国 関税率 輸入規制 (1)

「物品のHSコードがわからない!」この場合は、韓国政府の「事前教示制度」を使えます。

韓国で利用されているサイト

韓国への簡易的な輸出又は、仕入れで使われることが多いサイトは、次の通りです。各サイトの特徴などは、実際に利用して感じ取るようにしてください。

  1. Gmarket
  2. Auction
  3. 11th Street (11ST)
  4. Coupang
  5. WeMakePrice
  6. Ticket Monster
  7. Naver Corp

1.Gmarket

Gmarket 

画像:Gmarket

Gmarket 

2.Auction

Auction

3.11th Street(簡易輸出ビジネスに便利)

11th Street

画像元:11th Street

11th Street (11ST)

4.Coupang

Coupang

画像元:Coupang

Coupang

5.WeMakePrice

WeMakePrice

画像元:WeMakePrice

WeMakePrice

6.Ticket Monster

Ticket Monster

画像元:Ticket Monster

Ticket Monster

7.Naver Corp

Naver Corp

画像元:Naver Corp

Naver Corp

スマートストアで販売する?→海外事業者の登録ページ

smart store

その他のシッピングモール

  • el Lotte(https://display.ellotte.com/display-fo/shop)
  • GS Shop(https://www.gsshop.com/index.gs)
  • Hmall(https://www.hyundaihmall.com/Home.html?retRef=Y&source=https://www.google.com/)
  • CANiSHOW(http://www.canishow.co.kr)
  • Wizwid(http://www.wizwid.com/
  • EnjoyNewYork(http://www.njoyny.com/)
  • KakaoStylehttps://style.kakao.com/main/hot)

輸入(購入)代行

Poombuy

Poombuy

画像元:Poombuy

Poobuy

まとめ

  • 韓国はネットショッピングが盛ん。2015年は、海外ECから1700億円も購入している。
  • 韓国から輸入をしたい方、又は韓国に輸出したい方はECからスタートするのがおススメ。
  • 韓国輸出は、11th Street (11ST)、スマートストアなどから始めるのが良い。
  • 個人的な意見では、ご紹介したビジネスは「輸出」という言葉はなじまないと考える。
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