ペイパルミーの使い方 登録から活用までを解説!QRコード化

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電子決済大手のペイパルは、特定の人にリンクを送るだけで、簡単に決済ができるサービス「PayPal.me(ペイパルミー)」を始めました。これまでよりも気軽にペイパルを使えるようになり、何らかの小さなビジネスをしている方には、便利なサービスになりそうです。

そこで、この記事では、ペイパルミーの概要と登録方法、具体的な活用方法をご紹介します。

PayPal.meとは

ペイパルミーは、電子決済のペイパルにビジネスアカウントを登録した上で、決済用のリンクを生成します。決済用のリンクは、あなた専用のリンクです。そして、このリンクを相手に伝えるだけで、リンクを受け取った相手は、クレジットカードによる決済ができます。つまり、誰でも簡単にクレジットカード決済を導入できるサービスです。(売り手目線)

例えば、メールやソーシャルネットワーク上で伝えることが考えられます。メールであれば「こちらのリンクから決済をお願いします!https://……」などの活用ができます。

ペイパルミーを使うまでに必要な3つのこと

  1. ペイパルにビジネスアカウントを登録する
  2. ペイパルで決済用のURLを生成する
  3. 2番のURLを伝える

ぺパルミーの特徴とメリット

ペイパルミーは、どのような特徴があり、どのようなメリットがあるのでしょうか? 大きな特徴は、次の3つです。

  1. 誰でも利用ができる
  2. 何らかの機械を導入したり、プラットフォームに依存しない。
  3. 初期登録費用・利用料は無料

1.誰でも気軽に利用でできます。

これまでクレジットカード決済を導入しようとすると、カード会社による厳しい審査がありました。企業として審査を受けるときであっても厳しいのに、副業など小さなビジネスをする方にとっては、クレジットカードの導入には、大きなハードルがありました。この点、ペイパルミーは、大きなチャンスがあります。

ペイパルにアカウントを開設して、決済用のURLを作成するだけで、すぐにでもカード決済を導入できます。

2.何らかの機械を導入したり、プラットフォームに依存しない

ペイパルミーは、プラットフォームに依存しません。

通常、クレジットカード決済を導入しようとすると、専用のリーダー(機械)を用意したり、ネットショップを開いたりする必要がありますね。ペイパルミーは、このような「プラットフォーム」にとらわれません。用意するのは、ペイパルアカウントと、決済用のURLだけです。あとは、決済用のURLをメールやSNSで伝えるだけで決済を受けられます。

3.初期登録費用・利用料は無料

ペイパルミーは、初期登録費用・利用料ともに無料です。クレジットカード決済の導入時にありがちな「高額な加盟料」や維持費などは不要です。しかも、登録後の利用料も無料な点が素晴らしいです。しかも、手数料は、実際に利用された分に対して発生するだけなので安心です。

PayPal.meは、どのような人が便利なの?

ここまでペイパルミーの特徴とメリットをお伝えしてきました。ただ、これまでの説明を見た方であっても、いまいち、ピンと来ていない方も多いと思います。そこで、ペイパルミーを使って便利になる方法を具体的なシーンでご紹介していきます。

  1. ネットショップはない。でも、クレジットカード決済を導入したい方
  2. 各地で行われているフリーマーケットでクレジット決済を導入したい方
  3. お稽古事、何らかの学習教室の月謝にカード決済を導入したい方

1.ネットショップはない。でも、クレジットカード決済を導入したい。

「ネットショップには、興味はあるけれど、自分では運営できない。というか、面倒だから運営したくない。でもカード決済を導入したい」

このような方は、ペイパルミーが便利です。ペイパルミーは、ネットショップを運営する必要もなく、何かの機械を導入する必要もありません。決済用のリンクを発行して、それを好きなタイミングで提示するだけです。

2.各地で行われているフリーマーケットでクレジット決済を導入したい

「フリーマーケットのお客さんに対してカード決済を導入したい」

フリーマーケットと聞くと、現金でのやり取りが思いつきますね。商品と現金を引き換えるため「商売をしている!」という感覚をつかみやすいです。ただ、全ての販売を現金だけにしていると「今、手持ちの現金がないからカード決済したい」というお客さんを逃すことにもなりかねないです。そこで、パイパルミーが役立ちます。

ペイパルミーを活用すれば、フリーマーケットのような所であっても、カード決済を導入できます。下の写真は、上海でのマーケットの様子を撮影したいものです。ペイパルミーの決済リンクをQRコード化すれば、写真と同じような販売ができます。

3.お稽古事、何らかの学習教室の月謝にカード決済を導入したい

「お稽古事を運営している。毎月の月謝にカード決済を導入したい」

何らかのお稽古事や教室などを運営している方は、これらに対する月謝を回収するときに役立ちます。毎月、多額の現金を回収するのは疲れますね。防犯上も良くありません。そこで、ペイパルミーで電子決済をしてもらい、代金の回収を行います。

例えば、次のような使い方があります。

お稽古事を習っている方のメールリストを作成します。(未成年であれは、月謝を払っている保護者)これらの方に、毎月、月末に決済用リンクを一斉送信します。「5月分の月謝をお願いします。決済リンクはこちらです…..」という具合です。同じメールを登録グループに一斉送信すれば、一気に、月謝を回収できます。

以上がペイパルミーが役立つ利用シーン例です。もちろん、これら以外にもたくさんの活用方法があるはずです。あなたの困っている所に電子決済を導入できないかを検討してみましょう!

Paypal.miの取得方法と使い方

hunadeのサービス

それでは、ペイパルミーの具体的な導入手順をご紹介していきます。まずは、ペイパルのアカウントを作成した後、ビジネスアカウントを開きます。以降の説明は、すでにビジネスアカウントが開かれていることが前提です。

まずは、こちらのリンクをクリックして登録画面を開きます。決済用に作成したいURLを作りましょう!ご自身の店舗名や名前、教室名など、一目で「あなたの決済URL」とわかるようにします。また、できるだけ短い方が便利だと思います。

PayPal.me

ペイパル(ビジネスアカウント)へログインしていない方は、以下の画面が表示されます。

PayPal.me

  1. ロゴなどを登録します。
  2. 全体的なテーマカラーを設定
  3. ビジネスの概要を入力します。
  4. もう一度、決済用URLを確認します。これ以降は、編集できないためご注意ください。
  5. 1~3番までは任意です。登録したくなければそのままでいいです。

PayPal.me

決済用リンクの生成が完了しました。赤枠の中に表示されるリンクを何らかの方法で伝えるだけで、ペイパルを通じたクレジット決済を導入できます。仮に金額を指定して請求したいときは…..

決済用URLがhttps://paypal.me/momotarou/であれば、「https://paypal.me/momotarou/25」と入力します。この場合は、相手に対して25円の請求です。5400円を請求したいときは「https://paypal.me/momotarou/5400」と入力します。

PayPal.me

下が「https://paypal.me/momotarou/(仮)」の決済リンクをクリックしたときに表示される画面です。買い手は、この画面から進めていくことで、あなたから請求される金額をクレジットカードで支払えます。

PayPal.me

応用編:決済用リンクをQRコード化しよう!

ペイパルの決済用URLをQRコード化すれば、以下の写真のような販売もできます。商品ごとに個別のQRコードを生成しておき、フリーマーケットの販売時に表示するなどが考えれます。

QRコード化は、とても簡単です。「こちらのサイト」へ行き、決済用のURLを貼り付けて、下の「QRコード作成」を押すだけです。

PayPal.me

一瞬でペイパル決済用のURLがQRコードになりました。あとは、好きなだけQRコードを発行して、販売の拡大を目指しましょう!

PayPal.me

小さなお店がクレジット決済を導入する方法 初期・基本料金ゼロ!

まとめ

  • PayPal.meは、誰でも簡単にクレジットカード決済を導入できる方法
  • 導入する手順は、ペイパルにアカウント作成(ビジネス)→決済リンクを作成→伝えるの3ステップのみです。
  • ネットショップを持っていない。でもクレカを導入したい人などに便利な機能です。
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