香港から植物(果物)を輸出するときに必要な証明書の取得方法

フルーツ他法令 食品/薬機/植物
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日本に帰国するときに、香港の植物(果物、香辛料など)を手荷物として持ち込むときは、香港政府が発行する「植物検疫証明書」が必要です。この記事では、香港側で植物検疫証明書を取得するための情報をご紹介していきます。

香港の果物→日本(手荷物として日本に持ち込むときの方法)

香港で植物検疫証明書を入手する方法

「海外でお気に入りの植物(果物)が見つかった。お土産として日本に持ち帰りたい。バックに入れて運ぼう!」と考えている方は、ご注意ください。海外の植物(果物含む)を日本に持ち込むときは、輸出国の検査証明書を持参した上、日本側で輸入検査を受ける必要があります。(日本側の植物輸入(手荷物)

上記のページによると、香港から植物を持ち出すときは、持ち出し不可の物が大半、持ち出せたとしても、香港側で発行された植物検疫証明書が必要です。この記事では、香港側で取得する「検査証明書」について詳しく説明していきます。

香港 植物検疫証明書

香港側の検査証明書の取得方法

植物検査証明書のことを英語で「Phytosanitary certificate」と言います。香港の果物を日本に持ち込むときは、香港で発行されたPhytosanitary certificateを日本の植物防疫官に提出をして審査を受けます。植物防疫所は、空港内のイミグレ(入国審査)が終わった後、税関の申告ブース周辺にあります。ここで香港から持ち出した果物と検査証明書を提出して審査を受けます。

では、香港側では、どのようにして検査証明書を取得すればいいのでしょうか? 香港側の検査証明書については、香港の植物検疫オフィスの情報を確認します。以降、こちらのページを要約し物をご紹介していきます。

申請書類の提出先及び検査場所(少量)

事務所名:Plant & Pesticides Regulatory Division,
住所:5/F., Cheung Sha Wan Government Offices, 303 Cheung Sha Wan Road, Kowloon.

地図の中心へ

香港で検査証明書を取得する方法(要約)

  • 申し込み書は、少なくても出発日の7日前に提出する。
  • 申請書を提出する前に有害な外注、病気、土などが付着していないかを確認すること
  • 合否の結果にかかわらず、検査料金の返金はしない。
  • 少量の場合の検査は、祝日を除く、火曜日と木曜日の午前9時~正午に行う。
  • 証明書の発行は、午後4時~5時にできている。
  • 商業量に達する場合は、検査官が一週間以内に保管場所にでむきチェックをする。
  • 検査官が出向いて検査をするときは、訪問料金を請求する。
  • 検査対象物の開封は、すべて荷主が行うこと。申請人は、自らの手により開封などをして、審査官がチェックをしやすいように努めること。
  • 植物検疫書は、輸出前14日以内に発行された物が有効

申請フォーム

リンク先より下記の申請フォームをダウンロードして香港の検疫所に提出します。

香港 検疫証明書  申請書

問い合わせ先

Plant & Pesticides Regulatory Division

TEL:(852) 2150 7000
FAX:(852) 2314 2622

まとめ

  • 香港の植物(果物)を日本に持ち込むときは、香港で発行された証明書が必要
  • 証明書のことをPhytosanitary certificateと言います。
  • 香港でPhytosanitary certificateを取得後、日本の植物防疫所に提出することで植物を持ち込めます。
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