タイ(バンコク)で、おすすめする両替所 最大10%も違う!

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タイ バンコクへ旅行や商用で行かれる方、円からバーツへ両替するにはコツがあります。バンコクでは、両替する場所によって為替レートが違ってきます。例えば1万円を両替した場合、その最大差は300バーツにもなることがあります。300バーツと言ったら、空港から市内のホテル迄のタクシー代に匹敵します。レート差で損をしないために、賢い両替の方法をお知らせします。

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タイで両替するなら、ここがおススメ!

タイではレートに差がある。私営での両替が一番よろしい。

円からバーツへ両替できる場所を大きく分けると次の通りです。

  • 日本の空港(外国為替両替所)
  • タイの空港(銀行or私営両替所)
  • 街中(銀行or私営両替所)
  • ホテルや闇両替所

この中で、レートが一番良くないのが日本の空港内の両替所です。手数料が高いです。初めてのタイ“バンコクの空港に着いたら、どこで両替すればいいのか?”と不安な気持ちになり、日本で両替しておきたくなるかと思います。しかし、その必要はありません。バンコクのスワンナプーム空港、ドンムアン空港では、銀行の両替所が24時間営業しています。スワンナプーム空港には、レートのいい私営の両替所も設置されています。

バンコクの空港に到着したら、両替は必要最低限にしておきましょう。空港から市内のホテル迄のタクシー代が300B以内なので、日本円にして2,000円ほどで十分です。日本の空港で両替するよりも遥かにレートは良いです。ホテルにチェックインした後に、街中の銀行or私営の両替所にてタイでの滞在費を両替しましょう。これがレート差で損をしないための基本です。

では、実際にどのくらいレート差があるか見てみましょう。とある一日の1万円をタイバーツに両替したときの金額です。

  • 2,580B(日本の空港)
  • 2,730B(タイの空港 銀行の両替所)
  • 2.820B(街中の銀行の両替所)
  • 2,900B(街中の私営両替所)

いかがでしょう?最大差が約300Bもあります。300Bもあれば、1日分の食事代です。または1回のマッサージ代、屋台でタイのラーメンを7杯程食べられます。両替する場合、私営の両替所のレートが一番良いのは一目瞭然です。しかし、バンコクが初めての方は、私営の場所を見つけにくいかもしれません。それならレート差が100B位低くても、わかりやすい場所にあって、数も多くある銀行の両替所なら安心です。

空港をはじめ、大型百貨店やスーパーマーケット内、駅の改札口付近などにあります。デパート内は20時位まで営業してしいますし、歓楽街になるとそれ以上遅くまで営業しています。買い物中や、タイバーツが少なくなったときなど、銀行の両替所は便利です。

両替するなら、断然、私営のスーパーリッチがいい。

スーパーリッチの本店

タイ政府公認の認可を得ているのが私営の両替所です。もっとも有名なのが「スーパーリッチ」です。オレンジ色の看板が目印で、ラチャダムリ本店をはじめ、駅やショッピングセンター内にも支店が数多くあります。

ただし、本店と支店ではレートに多少の差があります。本店のレートはバンコクで一番良いのですが、いつ行っても人が多く、両替に時間がかかります。あらゆる国の通貨を扱い、なおかつタイバーツのレートがいいので世界各国の人々に人気です。

一方、日本円だけの両替に関して言えば「タニヤスピリット」もおすすめです。場所もわかりやすく、スーパーリッチよりも若干レートがいいときがあります。空港からホテルへのタクシー代以外は、この2つのどちらかで円からバーツへ両替してください。

正面玄関を入ったら左のカウンターに進みます。パスポートの提出とホテル名を告げられます。その後、右側のカウンターに行き、両替をする流れです。

両替するにあたっては、特に難しいことはない。

銀行の両替所では、両替する円を出して“タイバーツ・プリーズ”と伝えるだけで済みます。これがスーパーリッチだとパスポートの提示を求められます。

以下、両替の仕方です。

  1. 受付でパスポートを提示する。“タイバーツ・プリーズ”と伝えておく。
  2. パスポートの顔写真部分を、受付の人がコピーしてくれる。
  3. コピーした余白部分に、滞在先(ホテルorアパート)、タイの携帯番号を記入。
  4. 受付番号をもらう。アナウンスで呼ばれたら、番号のカウンターへ。
  5. カウンターにて、両替する円を渡す。
  6. 担当者が円、そして両替されたバーツをチェック。
  7. 円からバーツのレートが記載された紙と、バーツが渡される。問題なければ終了。

英語での会話はほとんどしなくていいかと思います。混んでいなければ5分程で済みますが、混んでいるときは30分‐1時間かかります。また、ここには紙幣計算機もあります。大きな金額を両替する場合、担当者が数えた後に、紙幣計算機でも金額をチェックします。タイらしからぬ手の込んだ仕事をしてくれます。

一日あたりの滞在費を出して、いくら両替したらいいか決めよう。

タイに滞在する日数によって、両替する金額はもちろん違ってきます。参考になるかわかりませんが、タイで普通に一日暮らすには、200‐300Bもあれば十分かと思います。もちろん食事は屋台などのタイ料理です。これを踏まえて、観光客が一日タイで暮らすには500B‐700Bの範囲内で十分です。

買い物やマッサージ、レストランでの食事や観光などするか否かによって違ってきますが、だいたいこの金額で収まるはずです。もちろん、一泊のホテル代は除きます。あくまでも目安としてお考えください。

一日滞在するときの目安(1バーツ⁼3.3円で計算)

2泊3日 500B-700B×2泊 1,650円‐2,310円×2
3泊4日 700B-1,200B×3泊 2,310円‐3,960円×3

上記の基本滞在金額以外に、ショッピング代、マッサージ代、レストランでの食事代、観光代etcを加えれば、一日に使う金額がだいたいわかるかと思います。

大きな金額を両替する際は、申告書が必要となる。

銀行、私営で両替する際の注意事項をお知らせします。どちらとも、硬貨は両替してくれません。またクレジットカードを使用しての両替も受け付けていません。円からバーツへ両替する金額に限度は特にありませんが、その際は申告書の提出を義務付けられています。

例えば日本から200万円を持ってタイへ入国する場合、日本とタイの空港の関税局で申告します。その金額をタイで両替する場合は、申告書が必要なのです。銀行や私営両替所によっては“何に使うのか?”と質問を受けることもあります。“コンドミニアムを買う頭金です”や“リタイアメントビザ取得の口座貯金です”と言えば納得してくれます。

その他の注意事項としては、両替中は身元チェックもしますので、帽子、サングラスを外してください。また円の最低両替金額は1,000円からです。

ホテルでの両替は24時間可能。ただし、非常時のみ使おう。

夜、レストランで食べて飲んで、さあ次へ。しかし、持ち合わせのタイバーツに不安がある。銀行、私営の両替所はもう閉まっている。そんなとき使えるのがホテルです。レートは決して良くはありませんが、24時間両替を受け付けてくれます。

ただし中級クラス以上のホテルに限ります。または、政府公認ではない私営の両替所、言わば「闇両替所」も夜遅くまで開いています。こちらは、歓楽街に店を構えています。レートはホテルよりもいいです。どちらも“非常時”のみの両替でお使いください。

バンコクでのおすすめの私営両替所

「スーパーリッチ」本店

BTS「チッロム」駅から、徒歩15分程。大型スーパー「BIG‐C」が目印。その近くの通りを入った中にある。スワンナプーム空港の地下1Fのエアポートリンク駅構内にも支店がある。

  • 本店営業時間:9:00‐18:00(月‐金) 9:30‐16:30(土・祝日)
  • 定休日:日曜日
  • 空港内支店営業時間:9:00‐22:00(毎日)

タニヤスピリット

BTS「サラデーン」駅から徒歩1分。タニヤ通りに店を構えている。看板に日本語表示あり。

  • 営業時間:9:30‐22:30
  • 定休日:なし

サイアムエクスチェンジ

BTS「ナショナルスタジアム」駅から徒歩3分程。手前の「サイアム」駅から徒歩で行ける。「ジムトンプソンの家」へ行く大通りに面している。

  • 営業時間:9:30‐18:30(月‐金) 9:30‐15:30(土・祝日)
  • 定休日:日曜日

バス・エクスチェンジ(Vasu Exchange)

BTS「ナナ」駅からすぐ。スクンビット通りの歓楽街に位置している。

  • 営業時間:9:00‐18:00(月‐金) 9:30‐17:00(土)
  • 定休日:日曜日&祝日
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まとめ

  • 円からバーツへ両替するのは、バンコクに着いてからでいい。
  • 両替する場所によって、レート差は最大300バーツにもなる。
  • 両替するなら、1に私営、2に銀行、非常時のみホテルで。
  • 一番レートがいい私営の両替所の場所をインプットしておこう。

基幹記事:東南アジアのトビラタイとの貿易の始め方

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