タイのSIMカードを買って、日本のスマホを使おう!

この記事は約6分で読めます。

「ああ、大失敗だったよ。こんなに高いなんて。」

初めてのタイ、日本でローミングしたスマホを使用した友人の嘆きです。

「タイでSIMカードを買えば、こんなに安く使えるのか。」

2回目のタイ、スワンナプーム空港でSIMカードを買い使用した友人の喜びです。

友人のように、タイでSIMカードを買って、日本のスマートフォンを使うのがベストです。使用に関しても、ほとんど問題はありません。ある人にとっては、大問題かもしれませんが….そこで、この記事では、タイのシムカードについてご紹介していきます。

タイのシムカード!契約プランいろいろ、安心、快適、割安。

タイで、日本のスマホを使うための準備

日本のスマートフォンには、契約メーカーのSIMカードが入っています。ドコモで契約したスマホなら、ドコモのSIMカードが差し込んであります。タイに来る前に、このSIMカードをメーカーのお店にて解除してもらってください。タイ到着後、タイのSIMカードに差し替えれば、そのまま日本のスマホが使えます。

タイのSIMカードの方が、断然、割安

タイのSIMカードを買う一番の利点は、通信量と通話料が安いことです。滞在日数によっていろんなプランが選べます。

例えば日本でローミングを利用した場合、ドコモとauには事前の申し込みで24時間980円のプランがあります。タイのSIMカードの場合、一番安いプランは「3日間1GB/50B迄の通話代込みで200B(約660円)」。「7日間4.5GB/100B迄の通話代込みで299B(約987円)」プランもあり、これは大変人気です。この料金格差を知ったら、断然タイでSIMカードを買って使った方が良いことがわかります。

アマゾンや現地の空港などでSIMカードが買える

タイのSIMカードの入手方法は、次の2つです。

  1. 日本のアマゾンでの購入
  2. タイの空港で購入する

1.日本のアマゾンでの購入

1つ目は、日本のアマゾンで購入する方法です。「AISの8日間データ通信定額100分無料通話付き」は、260円+送料300円の560円です。商品は香港から送られてくるため、到着にそれなりに時間がかかります。タイへ出発の一週間前位には注文した方が良いでしょう。画像入りの日本語説明書が付いているので、自力での設定も苦ではないと思います。trueからもAISとほぼ似たような価格のSIMカードが販売されています。

2.タイの空港で購入

2つ目は、タイの空港で買う方法です。これが一番ポピュラーです。バンコクのスワンナプーム空港、ドンムアン空港には、タイの3社のメーカーのお店があり、そこで購入できます。最大手のAIS、2位のdtac、そしてtrueです。どのお店も24時間営業。店員も外国人客には慣れていて対応もしっかりしています。片言の英語か、契約プランのパンフレットが店頭にあるのでそれを指させば伝わります。

シムカードを購入するときは、パスポートを提示します。店員がその場で設定もしてくれるため安心です。購入にあたっての問題は、飛行機の到着時刻によっては、大変混雑することです。夕方の便で着いたお客さんを出迎え、お店へ連れて行ったときは、どの店も長蛇の列でした。契約が完了するまで、2時間近くかかることも普通です。(空いているときは10分もかかりません。)

自販機やコンビニでもSIMカードが買えます。

スワンナプーム空港内では、自販機でもSIMカードが買えます。自販機が対応する言語には、日本語もあるため、特に不自由を感じることはないと思います。ただし、自販機のSIMカードは、8日間プランしかありません。自販機のシムカードは、3日程の短期で使用するときに便利です。もし、長期滞在するのであれば、お店での購入をおすすめします。

その他SIMカードは、市内のデパートやスーパー内にある各社のお店やコンビニなどでも買えます。価格的なことを言えば、空港で買うよりコンビニで買った方が割安です。しかし、コンビニには空港にある各種のプランがありません。一般用のみで種類も少なく、タイが初めての人にはおすすめしません。

また、ショップでシムカードを購入するときは、ショップの店員がシムカードの設定に慣れていなかったり、やりりとりがタイ語になったりするのが難点です。英語の説明書を見ながらSIMカードの設定をしなければならないため、多少高くても空港内で交換することをお勧めします。

シムカードの契約プランはいろいろ。目的に合わせて選びたい!

タイでのシムカードは、短期か長期滞在かによって、様々なプランがあります。3日から30日迄のプランがあり、各社のプランは似ています。料金もそこまでの違いはありません。主なプランは、次の通りです。

契約日数内容
滞在日数 3日間程度TRUEで販売している1GB/50B迄の通話代込みで200B(約660円)
滞在日数 4日~7日trueの「3GB/100B迄の通話代込みで299B(約987円)」。
滞在日数 8日TRUEの5GBプラン

これ以上の滞在は、通信量などに応じて3社から選択した方が良いでしょう。ちなみに30日プランでは、AISが4.5Gから48GB迄のプランを用意しています。「48GB/100B迄の通話代込みで3,549B(約11,712円)」です。

例:15日滞在の場合、trueで「8GB/50B迄の通話代込みで559(約1,797円)」のプランがあります

「3社の中で違いは何?」と疑問はあるでしょう。プランと料金にそんなに差はありません。違いがあるとすれば「質」です。AISは、日本で言うドコモのような会社です。タイの携帯最大手で、通信エリアも広くカバーしています。どの会社でどのプランにするか迷ったら、AISをお勧めします。

自力での設定は可能。出来ない場合は、最寄りのメーカーのお店へ

最後に、シムカードの設定方法をご紹介します。今回は、AndroidスマホでのSIMカードの場合を説明します。

まずは、日本でSIMロックを解除しておきます。タイに到着後、タイのSIMを差し込み、APN(Access Point Name)の設定を行います。機種によって設定が異なります。まず「接続」を選択→「モバイルネットワーク」→「APN」→「追加」を選択。そして購入したSIMのアクセスポイントを設定します。

AISの場合、APNの箇所はinternet、名前、ユーザー名、パスワードは空欄のままにしておきます。設定が終わったら、メニューボタンを押し「保存」します。うまく設定出来ない場合は、デパート内にある各社のお店へスマホを持っていき、店員に頼みましょう。なお、店員に端末の設定をしてもらうときは、英語入力に切り替えてスマホを渡してください。

*Bは、タイの通貨(バーツ)の略。

*レートは、1B=約3.3円。

*タイでは、スマホのレンタルサービスもあります。しかし、タイでSIMカードを買って使用する方が主流です。

まとめ

  • 日本でローミングするよりも、タイでSIMカードを買った方が割安
  • 空港では、契約プランがいろいろある。店員が設定もしてくれる。
  • タイのSIMカードを使うと、日本の電話番号では受けられない。
  • 日本のアマゾンで買う方が安いが、契約プランは限られている。
  • タイの3社のプランは、どれも似たような感じ。迷ったら、通話エリアが広いAISがいい。

ライター:Masa

基幹記事:東南アジアのトビラタイ貿易を始めよう!

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録

[スポンサードリンク]


\ 通関代行・対比表、輸送見積もり好評受付中 /
お問い合わせはこちら!
\ 通関代行・対比表、輸送見積もり好評受付中 /
お問い合わせ先
タイトルとURLをコピーしました