海外にいながらお金を稼ぐ方法 VAT還付コンサル

VAT 海外出張/貿易サービス
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海外にいながらお金を稼ぐことができれば、自分の好きなタイミングで自由に海外を飛び回れます。「海外にいながらお金を稼ぐ」…となると、やはりインターネットを活用した何か?を想像される方が多いかと思います。いわゆる旅行ブロガーになり、旅をしながら稼ぐ方法です。

今日は、そんなブロガー的な稼ぎ方だけではなく、もう少しビジネスライクな稼ぎ方の一例をご紹介していきます。ただ、最初にお断りしていきますが、こちらのビジネスは、実際に実行できるかは不確かです。ただ、間違いなく需要はあります。

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海外にいながらお金を稼ぐ方法

日本国内、海外問わず、どこにいてもお金を稼げるようになれば、様々な意味で「幅」が広がります。この場合の幅とは、ライフスタイルや仕事などを指します。

例えば、一般的なサラリーマン、公務員などを含めて、多くの方は、何らかの組織に属して仕事をします。もちろん、組織に属する以上、そこで決められている就業時間やルールに従う必要があります。仮に月曜日~金曜日の8時~17時までが定時であれば、その間は、必ず会社内にいなければなりません。

先進的な企業であれば、この定時の中にも「コアタイム」などを設けて、自由度が高い働き方も可能です。しかし、大部分の方は、決められた時間を一定の場所で過ごさなければなりません。

仮に一日8時間、週5日勤務であれば、一週間に40時間を一つのところで過ごします。もちろん、当たり前といえば、当たり前のことです。しかし、仮に、この制限がなくなり、いつでも、どこでも稼ぐことができれば、どのようなライフスタイルを送れるのでしょうか? しかも、それを海外でできれば、とても魅力的ですね。

お金の稼ぎ方の基本は「差異」があること

世の中には、様々なお金の稼ぎ方があります。お金儲けを指南するコンサルもあり、「人を食い物」としか考えていない詐欺まがいな行為も散見します。やはり、どんなお金の稼ぎ方であっても、自分の頭で考えて判断することが重要です。少なくても、私自身は、その結果として、今のようなライフスタイルを手に入れています。

どんなお金の稼ぎ方であっても、やはり「そこに差異があるのか?」や「人の悩みがあるのか?」が重要です。この部分を起点にして考えないと、どんなビジネスでもうまくいかない。これが私の結論です。ですから、海外にいながら稼ぐ方法も、上記の二点を基軸で判断することをお勧めします。

代表的なモデル

では、実際、海外にいながらお金を稼ぐには、どのような方法があるのでしょうか? 既述の通り、差異と、人の悩みの2点を基準に考えれば、すぐに思いつくのは、次の2つのビジネスです

  1. ネットショップの運営(物販)
  2. ブロガー(旅行など)

1.ネットショップの運営(物販)

ネットショップとは、海外にいながら、日本市場向けに商品の販売窓口を作ることです。ネットショップの構築といっても、最近は、BASEアマゾン販売ができるため、誰でも簡単に始められます。商品は、ある一定の注文ごと、また量ごとに日本で管理する方法があります。

日本での販売や在庫の管理などは、アマゾンマルチチャネルサービスと、シルバー人材などを活用すれば、大きな経費をかけることなく、物販ビジネスの展開もできます。つまり、あなたは、海外で良い商品を探して仕入れる。それを日本へ発送して、あとはすべて任せるというスタイルです。

2.ブロガー(旅行など)

ブロガーとは、ブログを運営して、その広告収益で生活する人です。本当にそんなことはできるの?と思うかもしれませんが、可能です。なぜなら、私自身もブロガーの側面を持っているためです。ちなみに、今、こうして記事を書いているのもバングラディシュからです。

ブロガーになるには、どんな分野でも良いため、一つのことを深くすることです。

例えば、私の場合は「貿易」がメインです。よってこの貿易分野に関する有益な情報を提供することが私のミッションです。今、こうしてバングラディシュにいるのも、そんな使命を果たすための一つです。

もし、あなたが一つの分野で深く記事を書いていくことができるなら、ブロガーとしてご飯を食べていくことは可能です。そして、このブロガーの中でも、海外と絡むテーマにすれば、海外に居住しながらブロガーとして活動もできます。

例えば、あなたは、ファッションが大好きだとします。日本の女性は、欧米の情報にあこがれている方が多いため、欧米各地で行われるファッションショーに関する特集をひたすら紹介できます。

つまり….

  1. ブログで欧米ファッションに関するお客さんを集める。
  2. 自社のネットショップで欧米系の情報に興味がある人が欲しがるアイテムを販売する。
  3. 1番で集めた人を2番に誘導してマネタイズする

などの形を組むことができます。ブロガー=広告収入を得る人と考えるのではなく、もう少し広い範囲でマネタイズができる可能性があると考えると良いです。ブログにより興味がある人を集めて、その先に商品やサービスを提供するのが自然の流れです。

この2つが比較的、だれでも簡単に始められる海外居住でお金を得る方法です。これ以外であれば、少し専門的な分野の「VAT還付コンサルタント」などもいいですね。

専門知識の提供・VATの還付コンサルとは?

VATとは、海外で商品を購入したときに支払う税金です。日本でいう「消費税」に該当する物です。VAT(消費税)を支払う義務がある人は、その国の居住者です。もし、外国人がVATを支払ったときは、出国するときに還付(戻る)されます。

例えば、あなたは日本人であり、タイで買い物をしたときにVATを支払っているとします。この場合、あなたは、タイを出国する間際に空港にある「VAT REFOUND」のカウンターに行き、手続きをすることで、タイで支払ったVATを取り戻せます。

VATの原則1:VATを支払う人は、その国の居住者のみ

また、VATは、輸出する商品に対しては、課税されない規定もあります。

例えば、フランスのネットショップで購入して日本へ発送してもらったとします。この場合は、フランス側(輸出国側)のVATは免除扱いとなり、日本側で関税または消費税のみが課税される「可能性」があります。

VATの原則2:輸出産品には課税されない。

VATで発生している問題

実は、このVATに関する問題があります。それが「代理購入におけるVAT」です。

例えば、あなたは、ヨーロッパの商品を扱うセレクトショップを運営しているとしましょう。日本側で商品を販売しておき、売れたら現地のパートナーに代理購入をしてもらい、日本のお客さんへ発送してもらう形です。いわゆるバイマなどで無在庫販売をしている人が該当します。

この場合、VATの原則2(輸出産品はVATを課税しない)により、VATが含まれないはずです。しかし、実際は、日本に到着したときにVATが含まれた状態で商品がついてしまうのです。なぜでしょうか? その答えが「代理購入」にあります。

EUに所属する企業が運営するネットショップから商品を購入して日本に発送すれば、それはVATの非課税対象の輸出取引に該当します。ところが、第三者がEUのショップで商品を購入した後、日本へ発送する形になると、海外ショップと第三者の間が「国内取引」となり、VATが課税されてしまいます。

実は、この問題を抱えているオーナーが非常に多く、弊社にも何件もの問い合わせをいただいています。よって、もし、あなたが海外に居住しており(特に欧州)、VATの還付を受けられるようにコンサルを提供できれば、非常に大きなビジネスチャンスがあります。これが悩みの解消を起因とするビジネスです。

まとめ

  • 海外にいながらお金を稼ぐときは、ネットと地域差、情報差を活用しよう。
  • 再現性が高いモデルは物販とブロガーです。
  • 再現性は低いけれど、提供できれば、かなり需要があるのがVATコンサルタント
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