輸入代行業者とは?業者選定のコツと手数料を紹介!

商品を輸入したいけれど、言語や決済上のトラブルを避けるために断念する方は多いです。このような方にお勧めするのが「輸入代行」です。

輸入代行とは、輸入に必要な諸手続き(注文、決済、発送手配)を代行するサービスです。利用者は、業者に希望の商品を伝えるだけで、面倒な手続きをすることなく商品を手にできます。

そこで、この記事では、輸入代行サービスの仕組み、サービス内容、手数料、利用のメリット、デメリット、消費税、アメリカの輸入代行・US BUYERさんの特徴や評判、各国別の輸入代行業者のリストをご紹介していきます。

アメリカの輸入代行 US BUYERの詳細は、こちら!

輸入代行業者の仕組み

【PR】HUNADE公式の輸入代行業者様

輸入代行を使うと、英語嫌いの方でも次の5つの流れをたどるだけで、簡単に輸入ができます。

  1. 商品のURLを伝える。
  2. 見積もりを取得する。
  3. 料金を支払う。
  4. 後の手続きはすべてお任せ。
  5. 日本の指定地に荷物が届く

輸入代行

輸入代行業者が注文を取りまとめて、海外のネットショップに注文(代行業者は、このとりまとめのとき自らのマージンをのせる)実際の商品は、海外ネットショップから依頼者へ配送されます。

なお、転送サービスと輸入代行の違いは、依頼者が購入するのか? 業者が購入するのか?にあります。詳しくは、転送サービスの解説記事をご覧下さい。

輸入代行

輸入代行の2つの種類

輸入代行サービスには、業者ごとに少し違うスタイルがあります。主な形態は、次の2つです。

  1. 荷物があなたに「直接」届く。
  2. 荷物が「輸入代行業者経由」で届く。

2つの違いは、商品が代行業者経由で届くか?です。これにより「輸入者」となる方が変わります。1番は、あなたが輸入者。二番は、代行業者が輸入者です。関税法によると、この輸入者の定義により、輸入諸税の納税義務者や法的義務が変わります。

輸入者となると、法的な納税義務や他法令の確認義務を負う。代行業者が輸入者になる場合は、一旦、業者が輸入税を支払った後、後ほど、請求が来ることが多いです。

輸入代行サービスを利用するさいは「誰が輸入者に当たるのか?」を必ず確認しましょう!

輸入代行業者が提供するサービス例
  1. 外国の通販サイトに指定の商品の注文をする。
  2. 注文した商品のお金を代理で支払う。
  3. 配送先を注文者が指定する住所にする。
  4. 価格交渉をする。
  5. 返品やクレーム処理をする

代行業者を使うメリットとデメリット

デメリット

詐欺被害にあう可能性輸入代行会社の営業には、法律上の資格や許可を必要としません。そのため、輸入代行業者の中には、かなり悪徳な業者もいるため注意しましょう。
商業輸入には不向き輸入代行業者の手数料は、商品価格の20%の場合が多いです。これをどうとらえるのかでビジネスが決まります。基本的には、非常に大きく利益を食いつぶす無駄なコストだと考えるべきです。もし、私が輸入ビジネスをするのであれば、絶対輸入代行業者などは利用しません。

メリット

 英語が苦手でも大丈夫輸入代行サービスは、この英語が苦手な部分をカバーしてくれるため、希望の商品を伝えるだけで、外国から商品を輸入できます。
複雑な輸入手続きは不要輸入代行会社を使えば、複雑な輸入手続きは不要です。業者が手続き部分を含めて代行してくれることが多いです。
ネットが不慣れでも大丈夫輸入代行業者に頼めば、海外ショップでの購入手続きから、日本への配送手続きまでをすべて一貫して行ってくれます。

上記のメリット、デメリットを含めて考えると、輸入代行サービスを使った方が良い方と使わなくても良い方は、次の通りです。

輸入代行を使った方が良い人
  • 言葉の壁があるけど、大丈夫?
  • しっかりと商品は送られてくる?
  • この商品の色違い、サイズ違いはないのかな?
  • 空の在庫は、どのくらいで入荷するのかな?
  • 関税や消費税は、どういう風に支払うの?
  • 配送は、どういう流れになるの?

などの疑問を抱えている方は、利用をお勧めします。

輸入代行を使わなくても良い人
  • 海外ショップに問い合わせができる英語力がある人
  • 海外のショップで購入を完了させるための知識がある人
  • 配送の流れ、関税や消費税の仕組みを理解できる人
  • 万が一、商品が破損していても自分で対処できる人

などは、ご自身で輸入すればいいと思います。

トラブル事例3選・詐欺被害・リスクと違法店

輸入代行事業者は、営業をする上で特に免許や資格などが必要ではありません。「代行会社をやります!」と宣言すれば、誰でもすぐに始められます。そのため、中には、悪徳業者もいます。

ここでは、輸入代行の被害例を三つほどご紹介します!

 事例1. 見せかけの手数料に注意!

輸入代行の相場は「商品価格+送料の10%~30%、または最低手数料が5000円」ほどの所が多いです。しかし、この手数料を「見せかけ」で安くして、後から追加で費用を請求する所もあります。追加費用の名目は「個人輸入の量を超える」や「違う商品の同梱包をさける」ことによって、超過の費用を支払わなければならないなど様々です。

事例2.発送、返信などがとにかく遅い。

輸入代行業者に購入してもらったり、分からないことを聞いたりするときに、その対応がとても遅いことがあります。しかも、初回に利用したときは「もっと素早い対応だったのに…」と、初回と二回目以降の対応の差に悩む方も多いです。新規顧客への対応を優先して、二回目以降のリピーターは、後回し対応をするところも多いです。

事例3.利用規約が勝手に変更される!

お店のサービスを利用するときは、店側が定めている利用規約(ルール)に従います。もちろん、これは輸入代行だけではなく、どのようなサービスでも同じです!

利用規約は、サービス提供者側の方針によって、随時更新されていくのが普通です。更新すること自体は、特に問題はありません。しかし、輸入代行業者は、この更新を利用者に知らせず「勝手に」更新後の利用規約を適用する所もあります。

以上が輸入代行業者を利用したときのトラブル例です。輸入代行のトラブルは、以下の国民生活センターや厚生労働省のページにも詳しく記載されています。必ず目を通しましょう!

輸入代行・利用の流れ

輸入代行サービスの流れは、次の5つです。1~4までは同じですが、ステップ5以降が「直送配送」か「経由配送」かの違いです。

  1. 欲しい商品を伝える。
  2. 代行業者が見積もりを提示
  3. あなたが代行業者に入金
  4. 代行業者が代理で購入
  5. 輸入者の下へ貨物が直送される(パターン1)
  6. 業者経由で商品が届く(パターン2)

1.欲しい商品を伝える

輸入したい商品が見つかったら、代行業者へ商品情報を伝えます。商品のカタログページをカメラで撮影して送付、商品が掲載されているURL(サイトのアドレス)などを伝えてください。このとき、あわせて商品の色やサイズも一緒に送ります。購入に関しての注意点等があれば、そのことも一緒に書いておくと、後々のトラブルを避けられます。

2.代行業者が見積もりを提示

1番で欲しい商品を伝えると、1営業日~3営業日ほどで代行業者から見積もりが届きます。見積書の内容は、次の3つの項目が多いです。

  1. 商品代金
  2. 国際送料
  3. 代行手数料

この他、商品が自分に直送される場合と、業者経由の場合で見積もり金額が変わります。

商品が自分に直送される場合商品代金+国際送料+代行手数料

関税や消費税は、自宅へ商品が届いたときに運送会社に支払います。

商品が業者経由の場合商品代金+国際送料+国内送料+代行手数料+関税+消費税

日本側で業者が荷物を受け取った後に、依頼者の下へ国内配送するパターンです。このケースであれば、業者が発行する見積書の中に「関税や消費税」が含まれます。

3.代行業者へ入金

代行業者から提示された見積金額に納得した場合は、入金します。少しでも不明な場合は、必ず入金前に確認をしてください。また合わせて業者の「素性調査」もします。

業者のホームページには「特定商取引法」に関する記載があるのかを確認してください。できれば、代表者の顔写真が掲載されている所を選びます。

4.業者が代行で購入

代行業者への入金を終えると、代行業者は、代理購入します。このとき、商品の配送先の欄を「依頼者」「代行業者」にするかによって、関税や消費税を支払うタイミングが変わります。

配送先を依頼者(あなた)にした場合は、あなたの自宅へ商品が届いたときに配達員へ支払います。もし、配送先を代行業者にしたときは、上記2番の「見積書」の中に関税や消費税、その他の諸費用が含まれるため、荷物の受け取りと同時に、何らかの費用を支払う必要はありません。

5.商品を受け取る

輸入代行業者にお金を支払えば、後は商品を待つだけです。どこの国から商品を購入するのかによっても異なりますが、注文してから「3週間~1カ月ほど」で到着します。もし、急ぎで欲しい場合は、追加料金を支払って依頼します。以上が、代行業者を利用する場合の一般的な流れです。

関連:輸入代行を使う場合の関税と消費税のタイミング

代行手数料と必要な費用(消費税等)

輸入代行の手数料と必要な費用例は、次の通りです。

項目名内容
輸入代行手数料(マージン)商品価格の5%~30% 又は最低5000円
送料代行手数料とは別に請求される。
関税や消費税関税は、発生したら支払います。消費税は、輸入消費税と国内消費税に分類されます。代行の形式によっては、輸入消費税と国内消費税の二重で支払うことにもなります。
その他の費用その他、食品系であれば、食品申請料に関する費用を別に請求されます。

関税や消費税(誰でも関係)

貨物の輸入者は、輸入時に、品目ごとに定められている関税の他、国内と同じ消費税を支払う義務があります。輸入原産国や輸入量、品目によっては、関税のみが無税。関税と消費税がどちらも無税等など、様々なケースがあります。いずれにしろ、輸入代行業者を使った場合でも、貨物を引き取るときに、関税や消費税等を支払います。

他法令対応費用(一部の人のみ)

代行業者によっては、食品届や植物防疫法が関係する貨物の輸入まで対応できるところがあります。その場合は、食品届を取得する費用や植物防疫法の費用が追加で請求されます。

ゼロから始める植物の輸入ビジネス

名義貸し料金(一部の人のみ)

「名義貸し」というと、何となく悪いイメージがあります。ここでいう名義貸しとは、例えば、化粧品などを輸入するときに関係する仕組みです。すでに何度もご紹介している通り、海外の化粧品(石鹸等を含む)を輸入して販売するためには、化粧品製造販売業の許可が必要です。

この許可は、非常に難易度が高いため、間違いなく、副業感覚でできることではございません。では、どうすればいいのでしょうか? その場合は、すでに「化粧品製造販売業の許可」を取得している所から代行輸入をしてもらい、それを「国内買取」します。

上記の方法により、海外の化粧品を輸入し、販売することができます。もちろん、この形で商売をするときは、化粧品の輸入代行をしてもらった会社に、商品を販売し続ける限り「お墨付き料」を支払うことになります。

化粧品の輸入代行会社まとめ 個人かつ小資金でも可能なの?

輸入代行と法律上の責任と問題(許可・資格)

法律上、輸入代行サービスは、どのような責任、許可、資格が必要なのでしょうか?

例えば、日本には、商売をする上で許可や承認等が必要な物があります。銀行系であれば、金融庁の許可。通関業者であれば、税関長からの許可です。これらの許可制がある業種は「お上」の審査を受けているため、お墨付きがあり、一定の品質が維持されます。

しかし、輸入代行業者には、このような許可や承認等(資格)の仕組みは一切ありません。どんなに素人であっても「私は今日から輸入代行業者です!」と宣言すれば、始められます。よって、提供する業者の品質差は非常に大きく、これが「トラブル」になることも多いです。

  • 許認可、資格等は一切不要
  • いつでも、だれでも始められるビジネス
  • だから業者の当たりはずれが非常に大きい

この3点を必ず意識しましょう。また、輸入代行業者の責任範囲は、いわゆる「PL法(製造物責任法」についても、一切関知しないとの姿勢を貫くことが基本です。

代行業者の言い分:「製造物責任法は生産者と販売者間の問題であり、単なる注文を仲介した者としては、そのようなことに対処する義務はない」としています。よって、商品に何らかの問題があったときは、基本的には、自分での対処。業者にお願いをするときは、別にお金を取られると考えておきましょう!輸入代行業者の責任範囲は、非常に限定的です。

製造物責任法「輸入者」の定義に当てはまる人が責任を負う。
その他の法律例えば、お酒を輸入するときは、輸入者がお酒の免許を持っている必要があります。したがって、輸入代行サービスには、次の2つのパターンがあります。

  1. 代行サービスの依頼者が酒の免許を所有
  2. 輸入代行会社が所有。輸入後に国内転売
ワシントン条約ワシントン条約に該当する品目(革)は、経済産業大臣の輸入承認等が必要です。よって、輸入代行サービスの場合は、輸入許可を受けた後、日本の国内転売になる可能性が高いです。
古物商海外から中古品を仕入れること自体は、古物商の免許は不要です。

各国別輸入代行業者例


各国別の輸入代行業者例です。(各社とHUNADEは無関係です。また掲載順位に意味もございません。)参考:輸入代行業者の評判を確かめる方法

アメリカの輸入代行業者
事業者名代行転送交渉法人特徴
US BUYER.com

*HUNADE公式

アメリカ個人店での買い付けサービス、専門アプリ、FBA対応、海外オークション対応

支払い方法:クレカ、ペイパル、Vプリカ

インポートスクエアクレカ、ペイパル、FBA対応、海外オークション対応
エドファリークレカ、ペイパル
Gooping同梱が無料

支払い方法:銀行、クレカ、ペイパル、Skrill

MyUSウォールマート、ラルフローレン、ディズニー製品など、様々なブランドに対応
Buyandship格安、無料同梱、香港倉庫で30日間の無料保管
ALICE HOUSEショップリンク集有、FBA対応

支払い方法:銀行、ペイパル

WE LOVE USAショップリンク集有り、楽器、ゲーム、アウトドア、自転車、バイク、ファッション関係
スピアネット到着から30日間無料保管、特別検品サービスなどあり。

支払い方法:銀行、クレカ、ペイパル、Skrill

(株)Rmインターナショナルジャパン電話相談にも対応

支払い方法:銀行

貿易ネットコムドイツ専門の輸入商社からスタート。日本未発売の商品紹介コーナーが有り
輸入代行のエフ アンド エフアメリカ、カナダ、オーストラリアにスタッフが在住
AJI LLCチェーンソー、運動器具、楽器など大型の物でも対応、海外オークション対応

支払い方法:銀行、クレカ、ペイパル、Skrill

AMERICAN BUYER.COM、海外オークション対応
輸入代行USAショップ情報あり

支払い方法:ペイパル、クレカ

ECB Japanアメ車専門
その他の国の輸入代行業者
輸入代行事業者例手数料の例
中国MCJ BUYERS、ChinaBuy、イーウーパスポート、イーウーマート、THE直行便、DABADA、ヲヲフェニックス、誠、HAM商品代金の5%
最低手数料3,000円
商品代金×7%
商品代金8%
手数料5~10%
タイ桜トレード、バンコクパスポート、タイの便利屋しょうちゃん、NISSHO、ARAI-NA、OMGサプライ5%、10%
月額20000円
韓国ワンモア、イイコレ、韓ショップ、かいとも、お届けコリア1000円
1000円+5%
300円、500円、600円
購入価格の10%
商品+送料の10%
台湾ネコの手、台湾トランス、パングー、ABC-TAIPEI、オフィス トキンズ商品代金の5%+400台湾ドル
1500円
イタリアEU個人輸入コンシェルジュ@イタリア、イタリア商事、輸入モノ倶楽部25ユーロ~
15ユーロ~
インドANIKA Globals15%
インドネシアHaim Chaim Link、ファテマ、オートサロン オギヤマ、Terima Kasih IMK3000円 又は、商品代金の10%
ウクライナグレースワールド11%
5000円~
最低1500円、商品代金の13%
オーストラリアTSエージェンシー、Australian Connection最低1500円、商品代金+送料の10%
1500円、3000円
オランダWE LOVE EU、JP-dutch export
カナダわいわいショップ、Rmインターナショナル輸入代行、Tenso.ca2000円~
15% 又は4000円
12%
スイススイス個人輸入代行サービス一律55CHF又は商品代金の10%
チェコHezky Import基本料1,800円+商品代金の20%
ドイツマルクトプラッツフロイデ、欧州ほっとサポート、エコベネ、KOJI trading商品代金の20%
最低35ユーロ、12%
支払い価格に対して 5~20%
ニュージーランドGlobal Trade Service、new zealand to japan、ハッピーニュージーランド1500円~
パリA Priori Paris、Madame Merci、Franceporter(大型家具)、VIVE LA FRANCE20、35ユーロ~
商品代金 20%
2000円~
ハワイハイジャパン、ALOHA GIFT USA、infig29ドル~
商品代金の8%~15%
20%
フィリピンIina エージェンシー商品代金+送料の15%
フィンランドKiyomiya Oy、WE LOVE EU商品代金+送料の17%~30%
ブラジルTSUNAGU、ボンペックスジャパン、EXPOBRAZIL、エヌ.ワイ.エー ショピング3000円~
商品代金の7%
ベトナムベトナム代行購入、ベトナムジャパン、匠貿易 100O円~
ポーランドASAGAO、ポーランドスタイル、アトリエポーランド、欧州ほっとサポート15%、30%、4000円など
香港ガウロンドットコム、アイシーズー、SAN HACHI TRADING、ファテマ 商品代金の10%
マレーシアKOKONATS5000円+商品代の10%

輸入代行と品目例


品目別の輸入代行業者例です。(各社とHUNADEは無関係です。)

品目業者例
CBDオイルアクトファースト
食品ハーベストワールド
アイステップ株式会社
パワースポット株式会社
化粧品コンフォートジャパン
ユニゲ
株式会社ブルーム
ピコモンテ・ジャパン

よくある疑問

Q.税関対応(通関)はしてもらえるの?

基本的に難しいと思った方が良いです。代行サービスを提供する会社は、ほとんどの場合、通関業の許可を得ていません。よって、輸入者の代わりとなり輸入手続き等を行えません。

  • 自分で輸入した物を転売するのか?
  • 依頼者を輸入者とする個人輸入の形にするのか?

Q.税金の支払いは?

輸入時にかかる税金は、関税及び消費税です。関税は、品目や輸入国毎に違います。また消費税は、輸入する額に応じてかかったり、かからなかったりします。輸入代行サービスを利用する場合は、次の2つの内、いずれかです。

  1. 代行業者が日本側の関税と消費税を含めて請求する
  2. 代行業者は、関税や消費税は請求しない。輸入者に支払ってもらう。

【輸入代行を利用】消費税の仕入れ額控除の注意点

Q.検品、交渉サービスはできる?

輸入代行事業者ごとに大きく変わります。中国、アメリカなどは、輸入代行へのオプションサービスとして提供している所が多いです。当然、追加するほど、輸入費用はかさみます。

Q.輸入代行業者が提供する全てのサービスは?

検索サイトで調べると、たくさんの輸入代行業者がヒットします。ただ、数ある輸入代行業者も、次の7つのサービスに集約されます。

サービス名概要
輸入代行輸入代行や購入代行、または買い物代行と表記しています。注文者の代わりとなり、指定のサイトなどで注文&入金を済ませて、日本の依頼者に荷物が届くように手配します。この中には、ある国の小売店などに足を運び商品を購入するサービスや現地で普及するフリマアプリなどで商品を代理購入して、日本に発送するなどのサービスがあります。

アメリカの輸入代行の比較・検討ポイント

転送サービス転送サービスとは、海外の通販サイトであり「商品を日本に発送しない」所から商品を購入するときに、代理で貨物を受け取り、日本に「転送する」サービスです。

例えば、「US-BUYER」さんなどは、アメリカので転送サービスを展開しています。転送サービスの契約を結べば、アメリカ国内で荷物を受け取るための住所が提供されます。

EBAY世界的に有名なebayで商品を購入したいときも、輸入代行業者が代理で入札や購入をしてくれます。
FBAこれは、アマゾンを使い輸出ビジネスを展開する人に便利なサービスです。FBAとは、アマゾンの倉庫サービスのことです。そして、FBA代行とは、日本から発送する貨物を海外のアマゾン倉庫に代理で納品するサービスです。
交渉サービス注文者が商品を購入する前に、輸入代行業者が販売者に確認するサービスです。また、この交渉には、もう少し広い意味があり、商売用の貨物を輸入する「本気の交渉」もあります。
実店舗の買い付け「この商品は、ネットで買えない。そのため、現地の店舗に買いに行く必要がある」

輸入代行業者は、このような実店舗限定で販売されている商品の買い付け代行もします。

特殊な貨物の取り扱い化粧品、薬、大型家具、サプリなど、特殊な商品の輸入代行をするサービスです。特に家具などの大型貨物は、嫌がる業者が多く、これができる業者はある一定の力がある所だと判断しても良いです。逆に小物しか受け付けていない業者は、誰でもできる代行の経験しかないと考えてもいいです。

Q.信頼できる輸入代行業者の条件は?

検索サイトで「代行サービス」と検索すると、山ほど、業者がでてきます。あまりにもたくさんの業者が出てくるため、業者選びに苦労するかたも多いはずです。輸入代行業者は、誰でも許可なく、資格なく開業できることも、代行業者をしっかりと選ぶべき理由の一つです。

では、具体的に、どのような観点で業者を選べばいいのでしょうか? 大きく分けると、次の6つです。もちろん、この6つだけを覚えておけば安心とは言い切れないです。ただし、全くフィルターをかけていない状態と比べれば、幾分、優良業者にあたる可能性が高いです。

  1. 会社概要(特定商取引法)に関する記述があること
  2. 法人であること
  3. サイト内で「禁制品」や「関税」に関する記述があること
  4. 手数料やトラブル事例などが記載されていること
  5. 得意な分野を感じ取ろう!
  6. ドメインが少なくても一年以上経過していること
1.会社概要(特定商取引法)に関する記述があること

業者サイト内に「特定商取引法」に関する記述があることが大前提です。特定商取引法は、インターネット上で商売をするときの「法定」であるため、これがない時点で疑った方が良いです。輸入代行業者には、日本語のサイトをキレイに作りこんでいる外資系企業も多いです。別に外資系企業=危ないとは言いませんが、一定の警戒感は必要です。

2.法人であること

輸入代行業者の中には「副業感覚」で運営している所も多いです。もし、このような副業感覚業者を候補から削除したいときは「法人格」がある所を選びます。法人格とは、日本の場合、株式会社や合同会社、アメリカであれば、INC、LLCなどが該当します。

3.サイト内で「禁制品」や「関税」に関する記述があること

「この貨物は、日本の禁制品に該当するため輸入できない。」「関税や消費税は、日本側で課税されるため、事前徴収はできない」などの「当たり前」の説明をサイト上に示している所を選びます。

例えば、あなたが「●●を購入したい!」と見積を送ったときに「これはワシントン条約で規制されているから、日本には、輸入できない」と案内ができる業者が優良です。代行業者の中には、注文の流れ作業になっている所も多く、日本側の通関知識に乏しい所も珍しくないです。

4.手数料やトラブル事例などが記載されていること

代行業者の手数料は、明示されています。悪い業者は、後からいろいろな手数料を請求します。必ず本依頼をする前に、手数料の確認しましょう。また、業者サイト内に「よくあるトラブル事例」などが掲載されている所も良いです。このような業者は、トラブル事例を踏まえた対策をしている所が多く、輸入リスクを小さくすることにつながります。

5.得意な分野を感じ取ろう!

業者のサイトをくまなく確認して「得意な分野」を感じとりましょう!ほとんどの業者は、自身の得意な分野をページの左上、かつ上に表示しています。また、ページ上にあるグローバルメニュー、「●●代行が選ばれる4つの理由」などのチェックします。それらを見ると、得手不得手の部分がなんとなく見えてきます。

例えば、この代行業者は、母体がヨーロッパでの輸入会社だ。だから、ヨーロッパ市場も精通しており、単なる代行会社ではない可能性が高いと判断します。

6.ドメインが少なくても一年以上経過していること

業者のサイトがあるときは、ドメインの年齢をチェックしましょう。ドメインの年齢が古いほど、昔から営業をしていた可能性が高いです。ドメインの年齢は「こちらのサイト http://ohotuku.jp/ip_checker/」で確認ができます。ここで表示される年数が長いほど、歴史が古いサイトだと判断できます。ただし、途中でドメインの所有者が変わっていることもあるため、すべてを信じるのは危険です。

Q.輸入代行業者の評判を調べるには?

輸入代行業者を選ぶときの条件もわかった。でも、実際、依頼するときは「業者の評判を確認したい」と、考える方も多いはずです。この場合は、以下の3つのサイトを使い確認します。

  1. グーグルマップで確認する
  2. 知恵袋を確認する
  3. その他の掲示板サイト

上記3つのサイトをうまく使うことで、輸入代行業者の「評判」を確認できます。特に何かしらのトラブルがあった業者は、知恵袋に書かれていることが多いため、積極的に活用すると良いです。検索例「代行業者名」「代行業者 評判」「代行業者 被害」など

輸入代行

知恵袋の検索窓でも確認してみましょう!

輸入代行

輸入代行で人気がある商品は?

applewatch化粧品時計ボウリング
cpap香水ナイフボート
アメ車パーツ子供服マスタング
アメリカバイクハーレーミリタリー
ウェディングドレスサッカーバイクヨット
うさぎサバゲーバイクパーツランタン
エアガンパーツサプリビールリキッド
家具自転車美顔器リモワ
楽器スニーカービタミンレッドブル
ギタースマホピックアップトラックワイン
キャンピングトレーラーダイエットサプリフィギュア楽譜
キャンピングカータイヤ部品爬虫類
キャンププロテイン中古車
釣り具ペット美容機器
ゲームソフト電子部品ホイール洋書

Q.輸入代行サービスで購入した商品は偽物ですか?

代行業者はあなたと海外の正規品販売業者の注文を代行するだけです。輸入代行品=非正規品とは言えないです。この逆も同じです。

Q.輸入代行サービスを開業するには?

輸入代行を開く上で必要な資格は不要です。ただし、実際に商品を販売するときは、特定商取引に関する表記や「輸入代行」である点を明記する必要があります。特に、お客さんが輸入代行と気づかず商品を購入してしまい、配送期間の長さによりクレームにつながることが多いです。また「代行」の意味することを今一度、理解する必要があります。

輸入代行のポイントは「商品の直送」です。どのような理由(配送コストを削減など)であっても、海外から購入者へ商品が直送されることが条件です。検品等を含めて、何らかの形であなたが間に入った瞬間、それは個人輸入ではなくなり「商売目的」での輸入扱いとなります。代行とは、商品の注文を流すだけです。それ以外の形は、代行ではなく、一般的な輸入の扱いです。

横木増井法律事務所「輸入代行ビジネスをする上でのリスクと留意点」

Q.通関代行との違いは?

では、輸入代行と通関代行(通関業者)の決定的な違いは、どこにあるのでしょうか? 一言でいえば「許可制」です。既述の通り、輸入代行は、誰でもできます。どこかから営業許可を取得したり、届けたりする必要もなく、どんな人でもできます。したがって、輸入代行業者の中には、きわめて粗悪なサービスを提供している所も多いです。

一方、通関代行は、税関から通関業の許可を受けなければ一切できない業務です。許可基準には、所属する通関士の数、資本金の有無など、たくさんの項目があり、それらをすべてクリアしている業者だけが、他人の通関を代行できます。また、許可取得後も、常に税関の管理下にあるため、きわめて厳しい環境の中で営業しています。

  • 輸入代行は、誰でも簡単に営業ができる。
  • 通関代行は、厳しい許可基準をクリアしている所だけが営業できる。

よって、当然ながら、通関代行をしている企業のほうが健全性が高いです。ただし、これは、決して輸入代行が悪いと言っているのではありません。輸入代行は、輸入代行がカバーしている部分で価値を提供できています。利用者は、これらの特徴や違いを踏まえた上で、適切な業者を選びます。

個人輸入の通関代行 個人事業主・小規模事業者に便利!

  • 海外ショップなどから購入を代行するのが輸入代行
  • 日本側の輸入手続きを代行するのが通関代行
  • 輸入代行は誰でも営業可能
  • 通関代行は、税関長の許可を受ける必要がある。
  • 利用者は、これらの違いを知っておく必要がある。

Q.医薬品や化粧品の輸入代行業者の注意とは?

医薬品、サプリメント、化粧品などの輸入は、特に注意が必要です。これらの商品は、項目ごとに輸入できる数量が決められており、規定以上の数は、厚生局から「薬監証明(やっかんしょうめい)」が必要です。また、これらの産品の「商売目的」の輸入は、非常に厳しい基準があり、輸入代行業者の運営形態に留意する必要があります。

  • 合法なケース:注文者→代行業者→海外の販売者→注文者
  • 違法なケース:注文者→代行業者→海外の販売業者→代行業者→注文者

ポイントは、輸入の効果を得る人(輸入する人=注文者)に対して、海外の販売者から商品が直送されていることです。どんな方法であっても、この「直送要件」を満たさない限り、個人使用目的とはならず、製造販売業の許可が必要である「商売目的」の輸入に該当します。あなたが注文者の場合は、このような違法輸入をする業者でないのか?をしっかりと確認しましょう!

■海外から化粧品や薬を購入するときの絶対条件
原則は薬監証明が必要ただし、規定の数量以下であり、個人使用目的であれば、限定的に輸入を認めています。

アメリカの輸入代行 us-buyerの評判と6つの特徴

US-BUYERさんは、主にアメリカからの個人輸入を代行する会社です。もちろん、個人目的だけではなく、ビジネス目的の輸入にも対応しています。US-BUYERの特徴は、次の6つです。

  1. アメリカの国内消費税が無料
  2. アマゾン、その他のネットショップ、フリマアプリなどすべて代行できる。
  3. 電話しか受け付けていない個人商店からも購入ができる
  4. 商品の見積依頼は、専用アプリから写真を送るだけ。
  5. 簡易的な検品をアメリカ国内でしてくれる。
  6. 万が一、破損があってもしっかりと対応

1.アメリカの国内消費税が無料

輸入代行

アメリカのネットショップから商品を購入すると、アメリカの国内消費税がかかります。US-BUYERさんは、オレゴン州にあるため、アメリカ国内での消費税がかかりません。当然、消費税分が少ないことは、最終的な支払い金額に影響してきます。

2.アマゾン、その他のネットショップ、フリマアプリなどすべて代行できる。

輸入代行

アマゾン、イーベイ、ソーシャルメディアでの購入など、すべての販売ツールからの購入代行ができます。また、それぞれのツールから購入した商品をまとめて日本に発送できるから、アメリカから日本までの送料を安くできます!

3.電話しか受け付けていない個人商店にも対応

輸入代行

アメリカにあるすべてのお店の商品をインターネットで購入できれば便利です。しかし、実際は、2019年になっても、ネット注文ではなく、電話注文のみ受け付けるお店もあります。この場合は、英語力がないと注文が難しいですね。US-BUYERさんは、この個人商店への電話注文代行も提供しています。

4.商品の見積依頼は、専用アプリから写真を送るだけ!

輸入代行

「この商品を輸入したい。一体、いくらくらいかかるのか?」

商品の見積依頼は、US-BUYERさんの専用アプリから写真を送るだけでできます。

5.簡易的な検品をアメリカ国内でしてくれる

輸入代行

US-BUYERさんは、アメリカ国内に物流倉庫があります。アメリカ国内から送られてきた商品は、いったん、こちらの倉庫に集められて日本へ発送されます。このとき、US-BUYERは、商品の中身を撮影した写真を送付してくれます。これにより、商品がアメリカ国内にあるときに、ある程度「壊れているのか?」の確認ができます。

6.万が一、到着した商品に破損があっても、保険対応が可能!

輸入代行

配送の問題などにより、万が一、商品が壊れていても保険が使えます。アメリカ国内の雑な物流、アメリカから日本への輸送により、商品が破損する可能性もあります、しかし、このような万が一の破損であっても、保険に入っていれば、安心です。

以上、6つがUS-BUYERさんを使うメリットです。実際に、US-BUYERさんを利用するときは、次のようなステップで行っていきます。

US-BUYERを使って、個人輸入する5つのステップ

輸入代行サービスは、次の5つのステップで利用します。この1~5番までのステップを踏むだけで、誰でも簡単にアメリカからの個人輸入ができます。

  1. 専用の見積アプリダウンロードする。
  2. 欲しい商品をUS-BUYERさんに伝える。
  3. 見積が届く。気に入ったらお金を支払って代理購入してもらう。
  4. 商品の配送先は、あなたの住所でも、US-BUYERさんでもOK
  5. 日本に荷物が届いたときに関税や消費税を支払う。

1.専用のアプリダウンロードする

2.欲しい商品をUS-BUYERさんに伝える。

US-BUYERさんは、アプリから写真を送るだけで見積りができます。しかも、アプリを利用する上での会員登録なども不要で、ダウンロードしたらすぐに使えます。

3.見積が届く。気に入ったらお金を支払って代理購入してもらう。

2の結果、アメリカから商品を代理で購入するときの見積が届きます。見積に納得したらUS-BUYERさんにお金を支払い代理で購入してもらいます。

4.商品の配送先は、あなたの住所でも、US-BUYERさんでもOK

ステップ3で商品の注文をするときは、送り先の住所をあなたの所にしてもOK(日本への発送ができないところはNG)、もしくは、US-BUYERさんの倉庫を指定しても良いです。

5.日本に荷物が届いたときに関税や消費税を支払う。

あなたのご自宅に荷物が届いたら、関税や消費税を支払います。このときの税金は、輸入する商品や価格によって支払うときと支払うわなくても良いときがあります。

 

 

 

 

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