貿易の会社を設立したい!検討するべき5つのポイント

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ジェットセッターとは、いつでも、どこでも、好きな所で生活ができる人たちの総称」当サイトは、これを実現するために貿易会社の設立(起業)をお勧めしています。今、この瞬間も、どこか自分の人生に疑問を感じているなら、最後までお読みいただけると幸いです。

とはいえ、貿易となると「英語が必要だから自分では無理だ」や「難しい資格や許認可が必要だろう」と考える方も多いでしょう。この記事では、これらの疑問も解決できるようにしています。途中、フォワーダー社長からの熱いメッセージもあります、ぜひ、あわせてご覧ください。

この記事の要点
  • 現物資産の価格上昇から、世界経済は泥沼化しているのは明らか!
  • これからは自らの収入を上げる努力が必要
  • 貿易会社の設立!でも「会社」や「法人」「事業」のイメージを引きずらないこと
  • 法人登記も不要。まずは個人事業主でスタートすればOK!
  • 中国から買う→メルカリ販売でもOK。まずは一円を稼ぐ体験が重要
  • 利益率、メリット、デメリット等、もれなく有り。基本的は、リスクの対価としてのリターン
  • 最初の種銭を用意できないかを考えよう。自分の周りを360度見渡せば、必ず無駄なサービス・不要物が見つかるはず。そこからプチビズ→プチ貿易を始めよう!
  • 輸入・輸出コンサルタントに引っかからないこと。
  • 比較サイトを使った業者選定にも注意。海外用サイト制作、海外ビジネスコンサル、コピーライター、ネット通販コンサル、通関代行など、比較サイトに登録している所のサービスは微妙。「なぜ、比較サイトに登録しているのか?」をシンプルに考えよう!

  1. 貿易会社を設立(起業)する!
    1. 貿易会社を設立するときのポイント
      1. そもそも貿易業とは?
        1. 仕事内容の例示
    2. 貿易会社の設立に関する6つのポイント
    3. 1.利益率とリスク
        1. 輸出入のリスクはどういう物がある?
    4. 2.起業に必要な資金(資本金)と経費
        1. 輸出・輸入には、どういう経費がかかる?
    5. 3.語学力はグーグル翻訳やアウトソースを活用
      1. でも、やっぱり海外とのやり取りが不安な方は….
    6. 4.設立の資格、許可や認可は不要!
        1. 許認可が必要な品目例
      1. 人気がある貿易分野
        1. 輸入取り扱い品目例
        2. 輸出取扱品目例
    7. 5.会社設立(法人と個人事業主のメリット)
      1. 法人化のメリット
        1. 1.海外ビジネスの補助金
        2. 2.信用を得られやすい。
        3. 3.節税効果が高い!
        4. 法人の形態はどうすればいい?
        5. 法人の資本金は?
        6. 個人事業主で活用したい3つの仕組み
        7. 輸出ビジネスと消費税のメリットとは?(還付の仕組み)
      2. 会社のネーミング・ロゴや名刺の件
    8. 6.貿易会社を設立するための流れ
      1. 1.貿易の目標を明確にすること
        1. 貿易業務代行など、サポータとしての活路もある
      2. 2.誰が何を求めている?
      3. 3.どのように商品を伝える?(販売)
      4. 4.誰と組みますか?
      5. 5.その商品、輸出(輸入)ができそうですか?
      6. 貿易相談先例(セミナー等)
      7. 貿易会社の設立関連のお役立ち記事
    9. これからの貿易業の形・ジェットセッターの勧め
    10. 旅前
      1. 1.お金を稼げる仕組みを整える。
        1. HUNADEが強くお勧めするフォワーダービジネス
      2. 2.海外保険
      3. 3.安全情報の収集
      4. 4.予防接種
      5. 5.海外航空券とホテルの手配
        1. 旅前のまとめ
    11. 旅中
      1. 1.現地でのパフォーマンスを最大化する
      2. 2.現地費用を安くする
      3. 3.現地の快適さを増す工夫
        1. 旅中のまとめ
    12. 旅後(日本で売れる物を持ち帰りテストする)
        1. 仕入れた商品の持ち帰り方は?
      1. その他、東南アジアのお役立ち記事
    13. まとめ

貿易会社を設立(起業)する!

「一国一城の主になる。」「貿易ビジネスで稼ぎたい」この記事をご覧になっている方は「貿易」という世界に大きな期待をしていることでしょう。実際、貿易ビジネスは、裾野が広く一生の仕事として取り組むのには、非常に魅力的です。

新しく貿易会社を設立するためには、どのような資格や経験、準備が必要なのでしょうか? 貿易と聞くと、大きな企業だけがするビジネスのように感じます。しかし、それは一昔前のお話です。インターネットが発達した世は「個人」でも貿易会社の「長」になることは十分可能です!

貿易会社を設立するときのポイント

そもそも貿易業とは?

貿易会社の仕事内容は、海外の商品を輸入し販売又は、日本の商品を海外に輸出することです。ただし、「輸出入」といっても、非常に多様な方法があり、船や飛行機のコンテナ単位で取引もあれば、ECサイトを通して、小包単位でやり取りをすることもあります。

基本的な流れは、輸出・輸入に関わらず、ECサイトなどを経由した小規模取引から開始。販売数の増加に合わせてLCL単位やFCL単位でやり取りをするのが王道です。もちろん、自分のレベルが上がれば、輸出入が難しい他法令が関係する商品を取り扱うこともできます。

仕事内容の例示
  • サプライヤーの開拓
  • 商品開発やクレーム処理
  • 納期や費用管理
  • 日本や海外の販路拡大
  • 先方との各種打ち合わせ
  • 出荷処理
  • ECサイトで販売している場合は、その管理

などの多方面で活躍できる可能性があります。ただし、貿易会社といっても、誰かのサポート(通関代行、輸入代行、発送会社等)は、職域が限られているため、上記よりも仕事は少ないです。

貿易会社の設立に関する6つのポイント

  1. 利益率とリスク
  2. 起業に必要な資金は関係なし
  3. 語学力はグーグル翻訳やアウトソースを活用
  4. 設立資格・許可、許認可
  5. 会社設立(法人と個人事業主のメリット)
  6. 貿易会社を設立する具体的な流れ

1.利益率とリスク

貿易会社は、どれほどの利益率があるのでしょか? これは、取り扱う商品によっても全く違うため、この記事では、一つの例としてご紹介します。ところで、巷のアパレルショップでは、時期が過ぎようとする商品のクリアランスセールを行います。

店舗ごとにも異なりますが、表示価格の70%や80%オフとの表示もあります。彼らは、なぜ、あれほどまでの値引きができるのでしょうか? また、私自身の通関実務の経験でも次の事例があります。

  • 中国産のインボイス1着100円(日本輸入価格)。それが店頭で1着3000円。
  • 一つ100円のサプリメントが小売りで3000円

いかがでしょうか? うまく仕入れ先等を確保することにより、あなたが考えるレベルをはるかに超えた利益率をたたき出すことも可能です。基本的に、輸出・輸入に関わらず、仕入れ時に「販売時の利益率がほぼ決まる」といっても良いです。この点をしっかりと覚えておきましょう!

輸出入のリスクはどういう物がある?

貿易会社のリスクも、あわせてご紹介いたします。

輸入
  • 商品の品質リスク
  • そもそも商品が届かない。
  • 物流リスク
  • 仕入れた商品が売れない→在庫リスク
  • 法令リスク→故意に変わらず、何らかの法令を違反する。
  • 販売した商品に起因する事故→製造物責任法
  • 為替相場の変動リスク
輸出
  • 製造工場から荷物が届かない。(資金リスク)
  • 物流上で事故が発生する。
  • 法令リスク
  • 資金回収リスク
  • 為替相場の変動リスク

少し考えただけでもこれだけのリスクがあります。しかし、心配無用です。これらのリスクは適切に管理している限り、ほとんど障害となることはないです。

2.起業に必要な資金(資本金)と経費

例えば「今、お金がなくて起業ができない」「資金が溜まってから起業しよう」などと考えている方は、今一度、本当にできないかを考えた方が良いです。資金力と起業には、ほとんど因果関係はないです。なぜなら、起業=資金力は、すでに一昔前の考え方だからです。

もちろん、起業の分野にもよりますが……いわゆる「貿易業を起業する」ことを考えているなら、非常に小さな資金で開始しても、比較的、スムーズにビジネスとして再現できます。

例えば、身の回りにある「不用品」を販売し、資金を作り、それを元手に、中国から商品を輸入。それをメルカリやヤフオク等で販売もできます。この方法であれば、数万円でも起業ができます。

私たちは、どうしても「起業」に対して特別なことを考えてしまいがちです。ただ、実際は、「その程度」のお話であるため、気軽に挑戦する方が良いと思います。

貿易業をするための資金=大きく考えなければ、数万円でも可能。ただし、資金力があることで貿易分野を広げられることも事実です。

輸出・輸入には、どういう経費がかかる?
輸入
輸出
  • 商品代金
  • 輸送代金
  • 保険代金
  • 輸出通関費用
  • 税関検査代金
  • 保税区への国内配送代金
  • バンニング費用(必要な場合)
  • PL保険

3.語学力はグーグル翻訳やアウトソースを活用

もし「私は英語や中国語ができないから、貿易はできない!など、必要なスキルがない」と考えているなら、それは誤りです。たしかに、貿易をする上では、英語や中国語を使う場面はあります。

例えば、仕入れ交渉、契約交渉などどです。一昔前は、これらをするためには、どうしても電話などでの英会話が必要であったため、ある一定の英会話力や英語読解力が必要でした。しかし、2020年現在、この状況は全く違います。

アリババアリエクスプレスなどのプラットフォームを活用すれば、サプライヤーの開拓から、製品の買い付けまでのすべての作業をオンラインで完結できます。実際に使うとわかりますが、日本の通販サイトで商品を買うように、海外から商品を輸入できます。(メッセージは、グーグル翻訳で簡単に日本語、又は英語にできます。)

誤りの例:TOEICができるから貿易会社を運営できる→完全な間違い。英語はただの道具。

でも、やっぱり海外とのやり取りが不安な方は….

もし、どうしても海外とのやり取りが難しい場合は、やりとりを代行する業者やパートナーを見つけることも一つの方法です。

例えば、フリーで貿易代行業務をしている方は、クラウドワークスやランサーズ、@SOHOなどに登録している場合が多いです。ここでパートナーを開拓してみましょう。

弊社には、様々な海外パートナーがいます。これらのパートナーに依頼をし、買い付け代行や荷物の転送等をしてもらうのも一つの方法です。その他、メキシコ、インドネシア、オーストラリア、イタリア等の複数のパートナーがいます。

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4.設立の資格、許可や認可は不要!

個人、法人問わず、貿易会社を設立する上での許可や資格は不要です。どこかの行政機関に届け出をするなどの決まりは有りません。もちろん、通関士や貿易実務検定などの資格も不要です。これらは「どこかの貿易関連会社に働くとき」に役立つ資格であり、自ら貿易会社を設立する方は不要です。ただし、輸入品によっては、許認可が必要な物もあります。

許認可が必要な品目例
  • 医薬品、化粧品など→ 医薬品製造販売業の許可
  • お酒→ 国税庁から酒税免許
  • 中古品→ 最寄りの警察署から「古物商の許可」
  • 水産物→ 経済産業省から輸入割当
  • 毒劇物→ 毒劇物事業者の登録
  • モデルガン→ 銃砲刀剣類所持等取締法に抵触してないこと

人気がある貿易分野

輸入取り扱い品目例
イタリア食品ハム農産物香辛料
ウィスキーハリボー文房具香水
うなぎビール宝石
うにピスタチオ北欧雑貨植物
オーガニック食品フォアグラ水産物
おもちゃベトナム食品毛皮生ハム
オリーブオイルベビー用品木材繊維
お菓子マンゴー野菜動物
お酒ワイン洋酒
カカオ化粧品洋書はちみつ
カルディ家具用語ハチミツ
キウイ家電葉巻ファッション
クラフトビール果物紅茶健康食品
クリスタルガイザー絵本チョコレート
コーヒー豆海外食品楽器ドイツビール
コスメ海老漢方パスタ
コロナビールタバスコ牛肉家具
サーモンタピオカシュールストレミングチーズ
スパイス日用品スポーツ用品
輸出取扱品目例
アルファード医薬品植物
ヴェルファイア化粧品食品
お菓子果物和牛
トラック危険物水産物
ハイエース牛肉盆栽
バイク錦鯉中古タイヤ
ハリアー軽 トラ中古家電
プラド鶏糞中古農機具
ホタテ古着日本酒
マスク雑貨農産物
酒類廃プラスチック

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A級やB級などのグレードがあり、貿易関係の事務処理レベルを示す資格です。
通関業者にて「他人の申告を代行するとき」に必要な資格です。=自らの貨物の申告をするときは、不要。

5.会社設立(法人と個人事業主のメリット)

貿易会社を設立するときは、法人の方が良いのか? それとも個人事業か?この点に迷われる方が多いです。個人的な意見は、個人事業主でスタート。事業が軌道にのったら法人化だと考えます。と言いますのは、個人事業主の立場のまま、恐ろしい金額の貿易取引をしている方もいますし、逆に法人であってもそこまで大きな取引をしていない所もあります。

法人化のメリット

法人化をすることで得られるメリットは、次の三つです。

  1. 海外ビジネスの補助金を獲得しやすい。
  2. 信用を得られやすい。
  3. 節税効果が高い。
1.海外ビジネスの補助金

日本政府は国内市場の縮小を考えて、民間企業に海外進出を後押しする補助金を出しています。

例えば「国際展示会出展サポート事業」は、国際展示会へ出展するときのアドバイスを専門から受けられます。また、貿易に関わらず、新しく何らかのビジネスを始めるときのお金を融通してくれる事業もあります。これらのサポートを受けられる要件として「法人」になっている場合が多いです。

もし、これらの補助金の取得を視野に入れて会社の設立を考えているなら、最初から法人にします。ただし、法人にするときは、資本金や登記といった手続きが必要です。個人事業主のように「税務署に開業届を出せば完了!」とはならないため注意しましょう!

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2.信用を得られやすい。

通関業者は、輸出入申告の代理をする会社です。本格的な貿易ビジネスをすると関わることが多いです。フォワーダーは、貨物の輸送を担当する業者です。輸送したい二地点を指定するだけで、最適な物流を提案してくれます。輸出入をする方にとっては、どちらも非常に頼りになる存在です。しかし、これらの会社のダメな点があります。それが「閉鎖性」です。

実は、貿易関係の会社は、非常に閉鎖的であるため「新規の貿易参入者」の依頼を断る可能性が高いです。特に法人格がない「個人事業主」への扱いはヒドイです。新規の依頼者には、ほとんど「門前払い」されると考えておきましょう。特にAEOの認定を受けている通関業者が厳しいです。また、外務省から認証を受ける「ABTC」などの取得も法人の方がスムーズです。

3.節税効果が高い!

もし、あなたがサラリーマンだとすると節税という言葉に「脱税」を連想する方が多いでしょう。しかし、節税と脱税は、法を逸脱しているのか?の点で決定的に違います。

サラリーマン経営者以外の経営者は、常に税金との戦いをしています。最新の税法を理解し、自分にとって最大限のメリットが得られるように考えます。この節税の観点で言えば「法人」を作るのが最強の節税方法です。(ここで言う法人とは一人法人又は家族だけの法人を指す。)

例えば、一つの法人を作り、その法人の代表者を自分にします。いわゆる「一人法人」です。法人と聞くと、何百人、何千人のイメージがありますが、別にたった一人が所属する法人でも問題は有りません。この法人の中で、ご自身に対する「役員報酬」を設定。これが役員の「給料」に値します。そして、役員報酬の額は自由であるため、月額6万円などにします。

なぜ、月に6万円しか受け取らないのでしょうか? この答は「法人としての収入」そして「個人としての収入」にあります。 これ以上の内容は、公の場に書くのは気が引けるため、ご自身で調べるようにしてください。

法人の形態はどうすればいい?

法人にも株式会社と合同会社があります。最近、設立される会社は、合同会社が多いです。設立時にかかる費用が安いからです。税法上の取り扱われ方や節税効果は同じです。どちらを選んでも良いと思います。(2020年現在でも株式会社の方が一般的ではあります)

法人の資本金は?

法人設立するときに気になるのが資本金です。いくらにすればいいのでしょうか? この点は自由ですね!最近の合同会社は、100万円くらいで設立されている所を目にします。

個人事業主で活用したい3つの仕組み
    1. 青色申告承認申請書
    2. 小規模企業共済
    3. 経営セーフティ共済

上記1~3の制度を活用することで、税金の対象になる課税母体を「合法的に」小さくできます。なお、小規模企業共済と経営セーフティネットは、実際の性質は「預貯金」に近いです。要は、課税母体を小さくする効果がある上、蓄財ができる、おいしい仕組みです。(サラリーマンがする貯金とは全く性質が違います。)

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輸出ビジネスと消費税のメリットとは?(還付の仕組み)

輸出のために日本国内で買い付けた物に対する消費税は、輸出免税の原則により、輸出後に輸出者に対して還付されます。

例えば、輸出のために10万円の商品を仕入れます。このときは、国内取引のため、あなたは税込み11万円を支払います。その後、該当する商品を国外に輸出すると、消費税1万円が後ほど、還付されます。詳しくは、最寄りの税務署に相談をしてください。

会社のネーミング・ロゴや名刺の件

貿易ビジネスを成功させるには「貿易ビジネスの自覚」をもつことが重要です。具体的には、会社名、ロゴや名刺などをおろそかにせず、ご自身のビジネスが伝わるように工夫します。

例えば、名刺は必ず英語面を用意する。ホームページや名刺に示すロゴに独自性を与えるなどです。また、連絡が取りやすいように、WE CHATなどのチャットアプリのQRコードを掲載することも一つの方法です。ぜひ、あなたの個性が伝わる物をご用意ください。

6.貿易会社を設立するための流れ

会社の設立方法や補助金などの申請は、その手の専門家に任せれば、簡単にできます。貿易会社を設立するときは、その辺りの事前準備より、貿易の流れの作り方や販売方法などに注目した方が良いです。貿易の流れとは、商品の買い手から売り手までをうまくつなげることです。具体的には、次の5のポイントがあります。

  1. 目標を明確にする
  2. 誰が何を求めているのか?
  3. どのようにそれを伝えるのか?
  4. 誰と組むのか?(足りないスキルは外注)
  5. 必要な資格や許認可があるのか?

1.貿易の目標を明確にすること

「どこまでの規模で貿易をするのか?」を明確にします。

例えば、あなたが現在、サラリーマンであり、帰宅後の時間や週末を使って貿易をするのであれば、そこまで大きな貿易はできないはずです。せいぜい、アメリカのアマゾンや中国のサイトで仕入れた物を日本のアマゾンやメルカリ、ヤフオクなど転売する形が理想的な姿だと思います。

一方、すでに個人事業主であり、自由に時間を使えるなら、展開する貿易ビジネスは、ご自身次第です。最初は、アマゾンやヤフオクなどからスタート。後々、40フィートのコンテナなどを使ったビジネスもできるでしょう! あなたは、どこまでの貿易ビジネスをしたいですか?

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貿易業務代行など、サポータとしての活路もある

「昔は貿易会社で事務をしていた。現在、フリーランスや会社員をしている。資金的な問題、子育ての問題などがあり難しい!」

このような方は、必ずしもご自身で貿易をする必要はありません。貿易をしたい方のサポートを提供できます。

例えば、フリーランスが良く利用するクラウドワークスやランサーズ又は、ココナラなどのサイトを見れば「貿易ビジネスのサポート」を求めている方がたくさんいらっしゃいます。これらの方に対して、あなたが持っている経験やスキルなどを販売してお金を稼げます。ただし、どこにでもいる貿易事務だと競争が激しくなるため、自分なりの「武器」を考えます。

例えば、次のようなかけ合わせがあります。

  • 貿易事務×プロダクトデザイン。
  • 貿易事務×経理処理
  • 貿易事務×EPA対応
  • 貿易事務×インドネシア語対応
  • 貿易事務×海外向け情報発信

など、貿易事務に何か一つをかけ合わせると、あなたしかできない「特別な貿易事務」ができます。貿易業界は、非常に大きなお金が動いているため、お客の心を掴む「特別事務」は、きっと末永く依頼がくるはずです。「自分は、その他の貿易事務と何が違うのか?」「何を提供できるのか?」ぜひ、そのあたりをじっくりと考えてみましょう!

ご自身の環境にあった「貿易」を目指そう!必ずしも貿易プレイヤーを目指す必要はなし。

2.誰が何を求めている?

貿易ビジネスを一言で説明すると「求められている商品を提供すること」です。適切なタイミング・場所で求められている商品を届けることです。

あなたの輸出(輸入)する国では「誰が何」を求めていますか? もしかすると、その商品、まったく必要とされていない可能性があります。あなたが売りたい商品ではなく、求められている商品が何かを探しましょう。それさえ見つかれば、あとはひたすら商品を供給していくだけです。

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3.どのように商品を伝える?(販売)

誰が何を求めているのかがわかったら、それをどのように伝えていくのかを考えます。

外国へ商品を販売するときは、何らかの方法で商品情報を伝える必要があります。最も有力な方法が「現地国の販売網を抱えているバイヤー」への案内です。現地のバイヤーは、商売につながれば、意外にすんなりと商談が成立します。

しかし、いきなり海外バイヤーに連絡をすると、言語面の部分でもハードルが高いのも事実です。そこで、ネットの力を利用します。

現在は、かつてないほどインターネット網が発達しています。特にソーシャルサービスの発達によって、日本や外国という区別なく情報が伝わります。このすさまじく開かれたインターネットを使えば、効果的に情報発信ができます。

例えば、Youtubeを使った動画配信、フェイスブック広告やグーグルアドワーズを使ったピンポイントの告知などです。また、自社運営サイトの外国版を作成して、海外向けの情報を発信もできます。しかも、それらはテレビなどに比べて、大幅に小さい費用で行えます。インターネットを駆使すれば、あなたの素晴らしい商品を容易く発信できる環境は揃っています。

関連:輸出ビジネスの始め方 中小企業が小資金でスタート!

ネット以外であれば「海外展示会」などがおススメです。展示会に来る人は、どんな立場(買い手や売り手)であっても、何かいい商品がないか?=儲かる商品はないか?を考えています。つまり、展示会にいる時点でかなり購買意欲が高いユーザーと言えます。これを活かさない手はないです

フェイスブック広告やグーグルアドワーズなどのインターネット広告は、掲載料金自体にお金がかかることはありません。クリックされるまでは、お金を支払う必要がないため、適切な広告文とリンク先ページの改善をしていけば、最小の予算で多数の人へ伝えられます。

4.誰と組みますか?

どんなに優秀な人でも一人でするには限界があります。これは貿易ビジネスでも同じです。貿易ビジネスの知識や経験は、外国語に堪能であること、現地情報に精通していること、人脈があること、通関に関する知識があること、現地市場の分析、サイトの運営、キーワード分析、文章設計の力、商品設計、販売管理、フィードバッグからの改善などがあります。

そこで誰かと一緒に組むことを考えます。相手の価値観を共有しあえること、遠慮なく意見を言い合える関係が理想です。それぞれが持っている長所と短所をうまく補完しあいながら、一つの大きな目標に向かいます。これは、すべてを一人でするよりも何倍も効率がいいです。誰と一緒に組むのか?によって、実現する世界が大きく異なります。

とはいえ、組む相手を見つけるのは簡単ではありません。そこでおススメするのが「クラウドワークス」などの仕事依頼サイトです。クラウドワークスは、フリーランスで仕事を依頼したり、受けたりできる「仕事のマッチングサービス」です。このサービスを利用すれば、自社に新しい人を雇わなくても、足りない技術を補えます。

例えば「会社のサイトを新しくしたい」と考えているとします。このとき、自社には適切な人員がいないときは、新しく人を雇うことを考えます。しかし、ご存知の通り、人件費は最も重くのしかかる費用であるため、気軽に人を雇い入れることは避けたいです。そこで「クラウドワークス」などを使います。

クラウドワークスには、それぞれの分野の専門家がいます。できること、できないことなども明確に説明されているため、自社に必要な技術を持った人に適切な依頼をしやすいです。依頼料金も一つの単位ごとにお金を支払えばいいだけの仕組みになっているため、新しく人件費を抱える必要もなくなります。クラウドワークスのメリットはそれだけではありあません。

実際にプロジェクト単位で仕事を発注できるため、仕事を引き受けてくれたワーカーの仕事ぶりが「実際の仕事」を通して判断できます。もし、そのワーカーの仕事ぶりに満足すれば、長期的に一緒に仕事ができます。実際、私自身もこの方法により新しい人脈を手に入れて、サイトの保守作業などをお願いしています。

お勧めのサイト:クラウドワークス、ココナラ、トラベロコ

5.その商品、輸出(輸入)ができそうですか?

貿易の取り扱い品目の中で規制されている物があります。それが「医薬品(美容・健康食品含む)」「食べ物」「植物」などです。特に医薬品関係は、強い規制があるため、輸出や輸入の両方で検討品目から除外します。この他、輸入貿易管理令輸出貿易管理令なども注意します。これらの規制は、輸出入する商品ごとに細かく決まっているため、よく確認する必要があります。

まずは、アメリカのアマゾンから仕入れる→日本で販売するでもOKです。この場合は「US-BUYER」さんなどの代行を使うと便利です!

貿易相談先例(セミナー等)

巷では、輸出ビジネスセミナーや輸入ビジネスセミナー等、怪しい物がたくさん開催されています。多くは、数十万円のコンサル契約を目的とするものであり、個人的な意見としては「不要」です。

代わりに輸出入ビジネスのセミナーは、ジェトロやミプロの公的機関が開催する物を利用すると良いともいます。関連:初心者必見!貿易(輸入・輸出)セミナー情報

機関名相談できる内容
税関輸出入通関手続き、関税率など、貿易関連のことなら何でも相談できます。
ジェトロ主に輸出支援をしています。輸出全般に関わる疑問を解決できます。
ミプロ主に輸入支援を行っています。輸入手続きに関することはもちろんのこと、輸入に限らず起業全般についての相談ができることが特徴です。
厚生省(食品検疫所)医薬品や食品を輸入するときに必要な手続き、検査依頼などを行います。
農林水産省(植物検疫所)植物を輸入するときの手続き全般の相談
経済産業省輸出貿易管理令、輸入貿易管理令、関税割当に関する相談ができます。

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これからの貿易で必要なこと。

これからの貿易業の形・ジェットセッターの勧め

これからの貿易ビジネスは、ITリテラシーと現地情報の収集力が必要です。以前、貿易には、ITリテラシー不要でした。元々、インターネットとは、ごく限られた人が使うものであり、一般の人がお目にかかるものではなかったからです。当然、情報が伝わる速度は、今よりも圧倒的に遅かったです。

しかし、2020年現在はいかがでしょうか? 小さな子供から大人まであらゆる世代の人がスマホを手にしています。「○○に来ている!」とつぶやけば、それに即座に反応する人がいます。日本の裏側、ブラジルから商品を購入することも簡単ですね。

ネットは、誰もが簡単に、世界のどんな情報にもアクセスできる道を開きました。もちろん、これには、善し悪しがあります。貿易ビジネスに限定すれば、価格情報の「見える化」により、「昔と比べてやりずらくなった」と、嘆く貿易関係者も多いです。(この道20年以上)やはり、今後の貿易は…

  • ITリテラシー
  • 情報収集力
  • 語学力

この3つが必要です。また、これと合わせて当サイトとしては、

日本を知る=日本の素晴らしい商品を世界に広める。

この活動をしていただける方が増えることを願っています。では、具体的にどうすればいいのでしょうか? 2020年現在、インターネットをうまく使えば、様々な壁を簡単に超えることができ、あなたが理想とする生活を送ることは比較的、簡単にできると思います。

当サイトでは、世界中どこにいても働ける人、もう少しいうなら、理想のライフスタイルを実現できる方を「ジェットセッター」と定義しています。元々、ジェットセッターとは、自家用ジェット機を持ちながら、世界中好きな所に行き生活をする方を指していました。この定義とは若干異なると思いますが、当サイトが推奨するライフスタイルにきわめて近いと考えています。

あなたに、ジェットセッターになっていただきたい!

私は、こう考えています。しかし、だからといって、当サイトは、巷にあふれている下記のサービスはしていません。

  • コンサル契約をさせる。
  • オンラインサロンに加入させるなど

純粋に、あなたにもジェットセッターとして生きていただきたいと考えているだけです。では、早速、ジェットセッターの流れを旅前、旅中、旅後に分けてご紹介していきます。

旅前
  • 海外保険
  • 安全情報の収集
  • 予防接種
  • 海外航空券とホテルの手配
  • 海外にいてもお金が入るようにしておく。
旅中
  • 現地へ赴いたパフォーマンスを最大化すること
  • 現地での費用を安くする
  • 現地での快適さを増す工夫
旅後
  • テスト販売

旅前

ジェットセッターになるための重要な点は「どこでも生活費を稼げること」にあります。私を含めて一般的な人は、生活をするために、どこかでお金を稼ぐ必要があります。=労働が必要。勤めなければ、お金が入らず、生活ができないからです。非常に当たり前です。

例えば、どこかに勤務をして、その対価としてお金をもらう場合、最低1日8時間、20日の勤務で160時間が拘束されます。あなたの貴重な人生は、株主のために、消費されるのです。しかも、これが一生続きます。

では、仮に働かなくても生活費が入ってくるとしたら、あなたの生活はどのように変化すると思いますか? 例えば、少なくても次の変化があるはずです。

  • 拘束される時間は一切なくなる。
  • 人のために自分の人生の時間を消費しなくてもよい。
  • 拘束されていた時間を使い、別の何かを始められる

実際、私自身もほぼジェットセッターの生き方を実現しており、この記事を書いているときも、冷房が効いた部屋の中で、コーヒーを飲みながら、あれやこれやと好きなことをつづっています。

みなさんが一日8時間労働を重ねている内に、私は、誰にも拘束されず、生活に必要な生活費を稼げています。労働によって生活費を稼いでいないため、その分の時間を別の収益源を作るために使えます。これが非常に大きな違いです。

高級な車、住居に住めるなどは、どうでも良いお話です。ジェットセッターの本質的なメリットは、誰にも拘束されず「日々の生活を送れるだけのお金を稼げる点」にあります。

では、具体的にどうすれば、ジェットセッターになれるのでしょうか? これは一つの提案だと受け取っていただければと思います。もし、私が独身で、特に何かの制限や制約を受けない立場なら、現状のすべての立場を捨てて一度、リセットします。

例えば、会社を辞めて、国内の別のところに行く。海外に行くなどがあげられます。あえて「不快な世界」や「刺激的な世界」に身を投じることで、これまでの価値観がすべてぶっ壊されて、きっと何か気づくことがあると思います。

私は、これを感じるために、当時、勤めていた会社をきっぱりと辞めて、東南アジアを周遊しました。その結果、東南アジア各国から見る日本を感じることができ、その結果が今日のライフスタイルにつながっています。

結局、どんな頭の良い人であっても、論理的に考えて最も適切な生き方(道)を見つけるには限界があります。物事はそんな単純には行きません。だからこそ、頭の良い人から見ると「常識外れ」にうつることが結果的に、人生の生き方を左右する出来事になることも多いです。

私の人生もあなたの人生も「有限」です。あなたの人生の選択権は、あなたにしかないです。親を含めて、誰にも指図する権利はないです。どうぞ、ご自分の好きなように歩んでみて下さい。その結果、結局、失敗したとしても、それは、それで納得ができると思います。少なくても私はそう思います。

2020年現在、世界はコロナの影響で渡航制限がなされています。もし、解除になったら、ぜひ、行動に移していただきたいと思います。私的には、海外の発展途上国に行くことをお勧めしています。それを実行するための具体的なステップは次の通りです。

  1. お金を稼ぐ仕組みを整える。
  2. 海外保険
  3. 安全情報の収集
  4. 予防接種
  5. 海外航空券とホテルの手配

1.お金を稼げる仕組みを整える。

アルバイトなどで生計を立てている人は、働いた分の賃金しかもらえませんね。仮に一か月間、海外に暮らそうと思えば、その間の収入は、ゼロ。その上で、現地での生活費がかかります。仮に正社員でも有給休暇には上限があるため、働かなければ無収入になることとしては、本質的に同じです。

もし、あなたがジェットセッターとして生きたいなら、この「働いた分=収入」という給与システムから早く抜ける必要があります。どこで、どんなことをしていても、お金が入ってくる仕組みを作る必要があります。もちろん、その収入を入れるための方法は何でも良いです。

例えば、最も気軽、かつ、お金をかけずに仕組みを作りたいなら、ブログも一つの手です。「ブログなんて無理だよ~」と思う方は、別の方法でお金が入る仕組みを整えます。

例えば、アマゾンを使った物販ビジネスも良いですね!他には、喫茶店広告スペースビジネス、ガチャポンビジネスなどもあります。一度、仕組みを作ってしまえば、あとは、修正や微調整をするだけでコントロールできるビジネスが理想です。

もし、あなたが国際輸送関連の業務経験があるなら、フォワーダービジネスもお勧めします。

HUNADEが強くお勧めするフォワーダービジネス

フォワーダービジネスとは、国際輸送を必要とする荷主様を「取り次ぐ」だけで収益を得られる物です。個人・法人問わず、加盟金や登録代金等も一切不要です。この事業は、とある大手NVOCC様の依頼を受けて弊社が代理で募集をしています。

おそらく、海上輸送経験がある方ならすぐにわかると思いますが、要は「輸送スペースを必要とする荷主の開拓」をするだけでコミッションが発生します。もちろん、本業、副業等の制限も自由。自社の輸送サービスとして再販売もできます。詳しくは、以下2つの記事をご覧ください。

フォワーダーを設立して25年以上になる社長からの熱いメッセージ

フォワーダービジネスの募集概要

2.海外保険

海外に行ったときに病気やケガをすると、高額な医療費がかかります。日本は、医療制度が整っているため、1000円の治療費が、本人は、わずか300円を支払うだけす。しかし、海外では、この治療費の全額負担が求められます。

例えば、海外にいるときに、風邪をひいてしまった。転んでけがをした。虫歯になった~などがあります。日本に帰国してからでも大丈夫な症状であれば、我慢できないことはありません。しかし、そうではなく、今すぐ、病院へ行く必要があるときもございます。このようなとき、高額な医療費がかかるからと言って、治療を受けないわけにはいきませんね。そこで役立つのが「海外保険」です。

海外保険に入れば、万が一、海外で何らかの治療を受けることになっても、その全額(補償内容によりことなる)を保険会社がカバーしてくれます。これで、万が一の医療体制の確保ができ、とても安心ですね。海外保険の加入は、次の三つのポイントを考えます。

  1. 自身が持っているクレジットカードの補償ではカバーできないか?
  2. 期間はいつからいつまでなのか?(出国日と帰国日
  3. どこまでの補償が必要なのか?

です。具体的な補償内容などについては、各、保険会社のサービスページでご確認ください。

3.安全情報の収集

海外に行くときは、現地の治安状況を確認します。何年か前、バングラデッシュのカフェ?で日本人が被害にあった痛ましい事件がありましたね。ここまで悲惨な事件は、なかなかありませんが、いわゆる軽微な犯罪は、よくあります。

例えば、フィリピンのマカティ(繁華街)を歩いていたら….や、タイのバンコクで、同じ日本人ぽい人から○○被害に合った。という事例はたくさんあります。一見すると、平和に見えて、実は争っている国もあります。カンボジアとタイなどですね。やはり、現地に行くのであれば、必ず最低限、安全情報を確認した方が良いです。

外務省の海外安全情報

4.予防接種

海外では、日本では蔓延していない病気が流行っている可能性があります。特に、東南アジアなどは、まだ、いろいろな部分で未成熟であるため、その危険性が高いです。

例えば、

  • トレッキングなどへ出かけようとするとき。
  • 動物園にいくとき。
  • ジャングルツアーにいくとき
  • 川下りツアーへいくとき

など、少し自然があふれる場所へ行くときは、注意が必要です。

5.海外航空券とホテルの手配

海外航空券とホテルを手配します。もちろん、旅行代理店に全てをお任せすることもできますが、それだと、費用的にも高い場合が多いです。やはり、無駄な経費を少なくして、貿易ビジネスが完全に軌道にのるまでは、経費は節約するべきです。経費の節約は、海外航空券予約サイトやアプリが役立ちます。

例えば、JALの航空券を購入するとしても、JALやANAのサイトから直接購入するよりも、以下にご紹介する旅行サイトを通して購入したほうが安い場合が多いです。これらのサイトは、航空券だけの購入もできますし、ホテルとのセットもできます。自由度が高いため、比較検討しましょう。

  • フリーバード
  • トラベルコちゃん
  • エアトリ

もし、安さを求めるのであれば、LCCまたはスカイチームに所属している航空会社のチケットを狙います。また、現地のホテルだけを吟味するときは、アゴダやエクスべディアの予約も有効です。すべてインターネット上で予約を完了できるため、現地のフロントにてややこしいことを言われないメリットもあります。

旅前のまとめ
  • 日本と東南アジア(近い外国)を好きな時に行ったり来たりする
  • 海外で発生するリスクに備えること
  • 海外に行っている間に無収入状態にならないこと

旅中

  1. 現地のパフォーマンスを最大化
  2. 現地での費用を安くする工夫
  3. 現地での快適さをます工夫
  4. 現地でお金を稼ぐ方法

1.現地でのパフォーマンスを最大化する

現地に来たのであれば「行った甲斐があった」と言える滞在にしたいですね。仮にあなたが何らかの商品を輸入するビジネスをしているのであれば、前回とは、違う市場へ赴いてみることもありです。市場を少し変えるだけで、扱っている物がガラリと変わるのがアジアでのマーケットの特徴です。

逆に輸出ビジネスをしているのなら、現地のスーパーに行き、どのような輸入商品が幅を利かせているのかをチェックします。

現地ではやっているアニメ、映画、本なども抜け目なくチェックです。可能であれば、ラング8などで知り合った現地の人と会い、色々とおしゃべりをして情報収集をすることも一つの手です。扱っている商品を求めている人は、どのような場所にいるのかを意識することが重要です。

2.現地費用を安くする

完全に貿易ビジネスが立ち上がっていないときは、やはり現地での滞在費を安くすることが重要です。安くする上で役に立つのがアゴダです。もちろん、歩き回り、なるべく安い宿を探すことも一つの手です。

しかし、この宿選びなどに時間を費やすのは、あまりにももったいないです。やはり、ネット上で予約と決済ができるサイトを利用するべきだと考えます。

アゴダを使えば、一泊一万円というホテルを使う必要もなく、かといって、集団宿泊施設(ドミトリ)に泊まる必要もないです。自分の身の丈に合った最適な宿を探せます。現地で滞在するホテルは「自分の疲れがなくなり、かつ、ある程度の品質」であれば、どこでも良いと思います。

また、現地での食費などにも気を遣います。私たち日本人を含めて、外国人に対して「二重価格」を設定しているお店があります。要は、同じ商品であっても、現地人には、一本100円、外国人には、1本300円などと価格差をつけている所です。一回の額的には大したことはありませんが、つもりにつもり、大きな費用になります。このあたりも注意すると良いですね。

関連記事:安い滞在費で住める国まとめ

3.現地の快適さを増す工夫

「どこで両替をすればいいのか?」

「この仕入れ先を登録したい」

「このホテルを予約したい」

など、滞在中に感じる不便なことは、アプリが解消してくれることが多いです。

例えば、商品に書いてある文字が全くわからないときは「カメラによる翻訳ができるアプリ」を遣います。また、自分の所から最も近い両替所を表示するときは「Get4x」を使います。滞在中で感じるほとんどの不便は、これらのアプリによって解消されると覚えておきましょう。

旅中のまとめ
  • 貿易旅に出かける目的を明確にしましょう。
  • 無駄な費用を抑えること
  • 海外の環境を利用すれば、あらゆるマネタイズが可能

旅後(日本で売れる物を持ち帰りテストする)

海外での情報収集も終わり、いよいよ日本に帰国です。ただし、手ぶらで帰国しません。現地で手に入る物、かつ日本での販売価格に開きがある物を購入して持ち帰ります。

例えば、○○国の○○という商品は、日本での販売価格は、およそ5倍以上です。しかも非常に需要が高いのに、供給者が圧倒的に少ないです。それを日本へ持ち帰り転売します。もちろん、税関への申告は「商売目的」として行います。また、食品届が絡む物などは、輸入が難しくなるため、避けたほうが無難です。(実はここにもチャンスがあり)

日本へ帰国するときに「ただ、帰国する」のではなく、少しでも旅費を浮かせるように、または、それ以上に儲かるように、現地から価格差がある物を持ち帰るようにします。

持ち帰った商品は、アマゾンやメルカリなどでテスト販売をして売れ行きや改善点を検証します。もし、評価が高ければ、いつでも追加発注できるようにサプライヤーとの連絡を続けておきます。後は、これを繰り替えし、より確かな収益源を築いていきます!

仕入れた商品の持ち帰り方は?

現地で仕入れた商品には、次の2つの持ち帰り方があります。

  1. 別送品
  2. 旅具通関(ハンドキャリー)

別送品とは、現地の郵便局など荷物を「別送品」として送ることです。別送品として送ると、帰国時に「一緒に持ってきた扱い」になり、旅行者の携帯品免税が適用されます。ただし、別送品として送る場合でも、それが商売目的であるときは「携帯品免税の適用は除外」されます。

旅具通関とは、総額30万円までの貨物を簡易的な通関で処理できる仕組みです。よく大きなスーツケースに入れて、ドカンと輸入している方は、この旅具通関をしています。ちなみに、商売目的の商品を個人使用目的として偽って通関することも可能です。ただし、そのようなことは、数が増えてこれば、おのずと無理が出てきます。

であれば、最初から正規の手続きをおこなった上で、国内売価設定をした方が賢明です。偽りの輸入は「関税法違反」という脱税行為です。少なくても、この記事をご覧になっている、あなたには、このような行為を行わないことを切に願います。

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まとめ

  • 自分なりの「貿易」を見つけよう。
  • 貿易会社の設立には、許認可、資格等は不要。
  • 法人化と個人事業主は、設立のしやすさ、信用性などに違いがある。
  • 最初は個人事業。うまくいったら法人の道がおススメ。
  • 法人には、補助金、信用性、節税などの面で効果がある。
  • 法人には、株式と合同の2つがある。
  • 合同は新しくて若い会社にピッタリ!
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