英語は全くダメ!でもアメリカから商品を輸入したい!
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インターネットを使えば、誰でも簡単に個人輸入はできます。でも「英語は、苦手!難しいことも嫌だ!」方は、輸入代行がお勧めです。輸入代行は、輸入したい商品を伝えるだけで、注文から決済、発送までの輸入手続きを代行するサービスです。
「インターネット操作は苦手!」
「英語も嫌い」
でも、外国の商品を輸入したい!できれば簡単に…..
そんな方々におススメのサービスです。
輸入代行とは?
あなたは、輸入代行会社に「欲しい商品」を伝えます。注文を受けた代行会社は、あなたの代わりになって、海外のお店に(あなたが希望する商品)発注します。その後、注文した商品は、日本にいるあなたに届けられます。つまり、代行会社に欲しい商品を伝えるだけで、あとの煩わしい注文手続きなどは、すべて手配してくれます。つまり「英語は苦手!でも、何とか個人輸入ししたい!」人にとって便利なサービスです。
あなたは、このような不安を抱えていませんか?
- 英語が苦手
- 日本のクレジットカードで購入できない
- トラブルに遭いそう。
- 税関とか難しそう。
- 関税も何だか大変
- 本当に信頼できるショップなのかも不安
- 購入した商品が壊れていたら…..
アメリカの代行業者を比較するポイント
検索サイトなどで「アメリカ 輸入代行」と検索すると、非常に多くの業者が該当します。検索結果一覧を見ても、一体、どんな業者を選べば良いのか迷うばかりです。一般的な輸入代行業者は「輸入代行業者を選ぶべき基準や評判」を参考にしてください。
この輸入代行業者の中でも、特に利用頻度が高いのが「アメリカのアマゾン」です。いわゆるアマゾン.COMから商品を購入する場合に利用することが多いです。では、アメリカの輸入代行業者を選ぶときは、どのようなポイントがあるのでしょうか。様々な観点があると思いますが、以下の3つに注目すればいいと思います。
- 自分の目的に合っているのか?を考える
- アメリカ国内消費税が発生しない州(オレゴンなど)にある業者を選ぶこと
- 業者が得意とする品目を見定めよう!
1.自分の目的に合っているのかを考える
自身の目的と業者の提供サービスが合っているのかを考えましょう。
例えば、アマゾンで商品を購入した後、転送を希望するなら「転送サービス」を提供する会社を選びます。アメリカのアマゾンで販売する予定があるときは「FBA納品代行の会社」、アメリカにある個人店への買い付けをしてほしいときは「個人店への買い付け代行サービス」を提供する会社を選びます。
2.アメリカ国内消費税が発生しないオレゴンを選ぶこと
アメリカでは、州ごとに消費税が違います。そのため「代行会社の所在地」によって、購入する商品対する消費税(アメリカ国内)の取り扱いが違います。消費税がかからない州の一つが「オレゴン州」です。代行会社の所在地がアメリカの「消費税がかからない州にあること」も業者選定基準の一つです。
他:消費税が無税の州→オレゴン、モンタナ、デラウェア、ニューハンプシャー
3.業者が得意とする品目を見定めよう!
輸入代行業者には、得手不得手な部分があります。
例えば、バイクの中でも「ハーレー」を輸入するならバイクの輸入代行より「ハーレーの輸入代行」を前面に推している所が良いです。もし、業務目的で使うのであれば、月間の転送量が多いことを見越して「輸入ビジネスで使える代行業者」を選びます。要は、その道の専門に頼む。業者の得手不得手な部分を考えた上で依頼した方が色々と安心です。
*「アメリカ 輸入代行業者 バイク」などと品目を入れて検索すると、輸入業者の中でもより専門的な所がでてきます。
貨物 | 輸入代行業者(参考) |
自動車(アメ車含む)、バイクなど | ECB Japan(アメ車)、WoodLand(ハーレー)、Barnfind(バイク)、ストリームライン・ロジスティックス、アメリカこじん輸入.com |
サプリメントや薬 | iHerb、くすりUSA.COM、ダグラスラボラトリーズ公式通販、サプリンクス/SUPLINX |
家具などの大型貨物 | 貿易ネットコム |
関連記事:
代行業者のサービス内容、選定方法、評判や口コミを確認する方法
代行会社全体の比較ポイントは?
アメリカに限らず、代行会社を選ぶときは、次の点を比較しましょう。
1.副業感覚の代行会社ではない?
2.日本法人であるのか? 外国法人か?
3.代行料金料金は何に比例するの? 商品金額?
4.決済手段は? クレカ、ペイパルなど。
5.サイト内に特定商取引法の記述はある?
6.代行会社の所在地は、消費税がかかる?
関税や消費税は、いつ支払うの?
代行会社がオレゴンなどにある場合は、アメリカ国内の消費税はかかりません。日本の関税や消費税は、あなたが日本国内で荷物を受け取るときに、配達員に対して支払います。
アメリカの輸入代行業者の比較表
上記の基本的な部分を踏まえて、アメリカの輸入代行会社をいくつかご紹介します。記載の代行業者は、すべてオンライン上で情報を収集した物です。「優良な業者であるのか?」も含めて、HUNADEは、一切関知しません。必ず各社に対する口コミや評価などを確認して業者を選んでください。なお、表の一番上の列は、提供するサービスの種類を示します。
業者名 | 輸入代行 | 転送 | オークション | FBA | 交渉 | 法人 | 特徴 | 会社 | 代金 |
US BUYER.com | ● | ● | ● | ● | ● | ● | アメリカ個人店での買い付けサービス、専門アプリ提供 | 米法人 | クレカ、ペイパル、Vプリカ |
インポートスクエア | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 米法人 | クレカ、ペイパル | |
エドファリー | ● | 日本法人 | クレカ、ペイパル | ||||||
Gooping | ● | ● | ● | 同梱が無料 | 米法人 | 銀行、クレカ、ペイパル、Skrill | |||
MyUS | ● | ウォールマート、ラルフローレン、ディズニー製品など、様々なブランドに対応 | アメリカ | ||||||
Buyandship | ● | 格安、無料同梱、香港倉庫で30日間の無料保管 | 香港法人 | ||||||
ALICE HOUSE | ● | ● | ● | ショップリンク集有 | アメリカ | 銀行、ペイパル | |||
WE LOVE USA | ● | ショップリンク集有り、楽器、ゲーム、アウトドア、自転車、バイク、ファッション関係 | 日本法人 | ||||||
スピアネット | ● | ● | 到着から30日間無料保管、特別検品サービスなどあり。 | 米法人 | 銀行、クレカ、ペイパル、Skrill | ||||
(株)Rmインターナショナルジャパン | ● | ● | ● | ● | 電話相談にも対応 | 日本法人 | 銀行 | ||
貿易ネットコム | ● | ● | ● | ドイツ専門の輸入商社からスタート。日本未発売の商品紹介コーナーが有り | 日本 | ||||
輸入代行のエフ アンド エフ | ● | ● | アメリカ、カナダ、オーストラリアにスタッフが在住 | 日本法人 | |||||
AJI LLC | ● | ● | ● | ● | チェーンソー、運動器具、楽器など大型の物でも対応 | 米法人 | 銀行、クレカ、ペイパル、Skrill | ||
AMERICAN BUYER.COM | ● | ● | ● | ● | ● | アメリカ | |||
輸入代行USA | ● | ● | ショップ情報あり | 米法人 | ペイパル、クレカ | ||||
ECB Japan | ● | アメ車専門 | 日本 |
「US-BUYER」アメリカの輸入代行でお勧めの会社
US-BUYERさんを利用する6つのメリット
US-BUYERさんは、主にアメリカからの個人輸入を代行する会社です。もちろん、個人目的だけではなく、ビジネス目的の輸入にも対応されています。US-BUYERさんをお勧めする理由は、次の6つです。
- アメリカの国内消費税が無料
- アマゾン、その他のネットショップ、フリマアプリなどすべて代行できる。
- 電話しか受け付けていない個人商店からも購入ができる
- 商品の見積依頼は、専用アプリから写真を送るだけ。
- 簡易的な検品をアメリカ国内でしてくれる。
- 万が一、破損があってもしっかりと対応
1.アメリカの国内消費税が無料
アメリカのネットショップから商品を購入すると、アメリカの国内消費税がかかります。US-BUYERさんは、オレゴン州にあるため、アメリカ国内での消費税がかかりません。当然、消費税分が少ないことは、最終的な支払い金額に影響してきます。
2.アマゾン、その他のネットショップ、フリマアプリなどすべて代行できる。
アマゾン、イーベイ、ソーシャルメディアでの購入など、すべての販売ツールからの購入代行ができます。また、それぞれのツールから購入した商品をまとめて日本に発送できるから、アメリカから日本までの送料を安くできます!
3.電話しか受け付けていない個人商店にも対応
アメリカにあるすべてのお店の商品をインターネットで購入できれば便利です。しかし、実際は、2019年になっても、ネット注文ではなく、電話注文のみ受け付けるお店もあります。この場合は、英語力がないと注文が難しいですね。US-BUYERさんは、この個人商店への電話注文代行も提供しています。
4.商品の見積依頼は、専用アプリから写真を送るだけ!
「この商品を輸入したい。一体、いくらくらいかかるのか?」
商品の見積依頼は、US-BUYERさんの専用アプリから写真を送るだけでできます。
5.簡易的な検品をアメリカ国内でしてくれる
US-BUYERさんは、アメリカ国内に物流倉庫があります。アメリカ国内から送られてきた商品は、いったん、こちらの倉庫に集められて日本へ発送されます。このとき、US-BUYERは、商品の中身を撮影した写真を送付してくれます。これにより、商品がアメリカ国内にあるときに、ある程度「壊れているのか?」の確認ができます。
6.万が一、到着した商品に破損があっても、保険対応が可能!
配送の問題などにより、万が一、商品が壊れていても保険が使えます。アメリカ国内の雑な物流、アメリカから日本への輸送により、商品が破損する可能性もあります、しかし、このような万が一の破損であっても、保険に入っていれば、安心です。
以上、6つがUS-BUYERさんを使うメリットです。実際に、US-BUYERさんを利用するときは、次のようなステップで行っていきます。
US-BUYERを使って、個人輸入するための5つのステップ
輸入代行サービスは、次の5つのステップで利用します。この1~5番までのステップを踏むだけで、誰でも簡単にアメリカからの個人輸入ができます。
- 専用の見積アプリダウンロードする。
- 欲しい商品をUS-BUYERさんに伝える。
- 見積が届く。気に入ったらお金を支払って代理購入してもらう。
- 商品の配送先は、あなたの住所でも、US-BUYERさんでもOK
- 日本に荷物が届いたときに関税や消費税を支払う。
1.専用のアプリダウンロードする
2.欲しい商品をUS-BUYERさんに伝える。
US-BUYERさんは、アプリから写真を送るだけで見積りができます。しかも、アプリを利用する上での会員登録なども不要で、ダウンロードしたらすぐに使えます。
3.見積が届く。気に入ったらお金を支払って代理購入してもらう。
2の結果、アメリカから商品を代理で購入するときの見積が届きます。見積に納得したらUS-BUYERさんにお金を支払い代理で購入してもらいます。
4.商品の配送先は、あなたの住所でも、US-BUYERさんでもOK
ステップ3で商品の注文をするときは、送り先の住所をあなたの所にしてもOK(日本への発送ができないところはNG)、もしくは、US-BUYERさんの倉庫を指定しても良いです。
5.日本に荷物が届いたときに関税や消費税を支払う。
あなたのご自宅に荷物が届いたら、関税や消費税を支払います。このときの税金は、輸入する商品や価格によって支払うときと支払うわなくても良いときがあります。

