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輸入の見積もりツール 国際輸送・通関から販売原価まで算出

このツールは、国際物流費、通関、国内配送までの費用を合計して、国内販売価格を求める物です。(輸入原価)

「アリババやアリエクスプレスから輸入をしている」「海上輸送にも興味がある。しかし、どれほどの費用がかかるのか知りたい。」などの方々に役立ちます。

 

 

輸入費用計算ツール

 


上から順番に入力をしていくと、最後に海上輸送の場合と航空輸送の場合の輸入原価・輸入販売原価が表示されます。なお、海上運賃の部分(ステップ4)は、フォワーダー等に見積もりをした後に入力します。弊社でも見積もりができます。

*航空便の利用を想定する場合は、ステップ1を入力後、4に進みます!

ステップ項目注意点
貨物の基礎情報重量、縦、横、高さ、個数は?
アライバルの費用(海上運賃のみ航空便を想定する場合は入力不要
アライバルの費用(海上運賃以外航空便を想定する場合は入力不要
商品価格商品一つの単価をUS$で入力
関税・消費税関税と消費税の合計額を入力
国内配送料コンテナ、LCL等で細かく分かれている
税関検査等必要な場合に入力
輸入費用の総額が表示される(最終結果)

1.貨物の基礎情報を入力

物量からの判定結果

貨物情報(大きさや重量など)から、最適な輸送方法を自動判定しています!

2つ表示される場合は、どちらも適していることを意味します。

  • FCL/船便=コンテナ単位で輸送すること
  • LCL/船便=コンテナ未満で輸送すること
  • 一般航空=重量が200~300KG以上で検討
  • 小包/航空=ダンボール箱単位の輸送
  • 2-1.【船便限定】アライバル>>海上運賃のみを「日本円」で入力

    2-2.【船便限定】アライバル>>海上運賃以外を「日本円」で入力

     *アライバルノーティスがない場合はアライバル費用計算ツールを使用

    4.米ドルで商品単価を入力

    入力例:10ドル→ 10

    5.関税・消費税を「日本円」で入力

    関税と消費税の「合計額」を入力。

    関税等は、以下の計算ツールをご利用ください。

  • 商売×20万円以下の関税計算ツール
  • 商売×20万円超えの関税計算ツール
  • 6.輸入許可後の日本国内配送料を「日本円」で入力

  • コンテナ輸送の場合:ドレージ料金計算ツールを使用
  • LCL輸送・一般航空便の場合:混載便の参考価格を参照
  • 小包/航空便の場合:入力不要


  • *混載便は、容積重量と実重量を比較して重い方が基準重量です。そして、混載便の参考価格表にある基準重量と配送距離との交点が配送代金です。なお、混載便の料金は、業者によって全く違います。*軽く2~3倍の開き有り!

    基準重量(kg)50km100km150km200km
    103600360036003600
    204000400040004000
    304400440044004800
    404800520056005600
    605200520056005600
    805600600064006800
    1006400680072007600
    1207200760080008800
    1408000840092009600
    160880092001000010800
    1809200100001080011600

    kg
    kg

    7.【任意】各種届出料金を追加

    8.計算結果はこちら!

    輸入原価:日本国内の任意の場所に荷物を付けたときの原価

    販売原価:輸入原価に販売手数料を加えた価格。ここでは、アマゾン販売として「20%」を計上。これに自分の利益をのせた物が小売価格


    円/個
    円/個
    円/個
    *アマゾン販売時の手数料20%を含む
    円/個
    *アマゾン販売時の手数料20%を含む

    m3
    cm3
    kg
    kg

    ツールの使い方と注意点

    • 2及び3は海上輸送(船便)で算出したい人のみが記入
    • ステップ2は、フォワーダーからの見積もり必要
    • 国際輸送費や日本側の輸入関連費等を合計して、一つあたりの販売原価を算出
    • アマゾン販売用に原価には20%の手数料、FBA納品経費として1つ60円を計上。
    • ツールには、表示項目と隠れ項目の2つあり。
    • 表示項目には、輸入諸税、国際送料等、案件ごとに異なる物が並ぶ。
    • 隠れている項目は、通関手数料、取扱料、税関検査代等
    • 航空輸送は、実重量あたり4ドルで自動計算
    • 入力ステップにより「日本円入力」「米ドル入力」あり。
    • ツールの利用は自由です。ブックマーク、シェア等も歓迎
    • ツールに不具合が発生した場合は「フォーム」へご連絡ください。

    輸入費用の見積もりを取る上でのポイント

    輸入費用の見積もりを取る上でのポイントをご紹介します。まず輸入原価には、どのような物があり、その中でも何が大きなウェイトを占めているのか? 又は、大きな影響を与えるのか?を知ることです。例えば、輸入原価には、次の項目があります。

    • 国際輸送費
    • コンテナターミナルやCFS倉庫での費用
    • 日本側の通関関連費用
    • 輸入諸税
    • 国内配送料

    等があります。この内、特に輸入原価に大きな影響を与えるのが「国際輸送費」と「輸入諸税」及び「輸入通関費用」です。

    例えば、本来は、全くコンテナ輸送するほどの物量でもないのに、無意味にコンテナ輸送をすると、一つ辺りにかかる輸送コストが大きく膨らみ、輸入原価を大きく押し上げます。また、別に急ぎでないのに「航空輸送をしてしまう」などもその類です。

    荷物の大きさ、重量、個数、スピード性、安全性

    などの観点から総合的に考えて、適切な国際輸送をすることがポイントです。また、荷物の量が少ない場合は輸入通関費用にも気を配る必要があります。

    例えば、数量が1000個の物を輸入するときと、数量が10個の物を輸入するときは、どちらが輸入通関費用が安くなると思いますか? 答えは「変わらない」です。つまり、仮に輸入通関費用が全部で30000円かかる場合は…..

    • 30000/1000=30円
    • 30000/10=3000円

    一つ辺りの商品にかかる経費が非常に高くなりますね!通関関連費用は、物の数量によってほとんど変わらないため、輸入原価を調べる上では要チェックです。最後は「輸入諸税」です。輸入諸税とは、関税と消費税の合計を指します。

    例えば、輸入金額が10万円、これに関税が5%、消費税が10%発生する場合は…

    1. 10万×0.05=関税額
    2. (10万+関税額)×0.1=消費税額
    3. 関税額+消費税額=輸入諸税

    輸入諸税は、上記のように計算します。では、仮に関税をかける金額(商品代金)が10万ではなく20万円であればいかがでしょうか? また、関税率が0.05が0.07であれば、いかがでしょうか? ダイレクトに輸入諸税の増加につながります。

    このように輸入原価にも様々な物がありますが、特に上記3つが輸入原価に大きな影響を与えると理解しておきましょう!

    今すぐ、国際配送料の見積もりを依頼

    上記フォーム3の国際輸送代金は、フォワーダーに見積もりを依頼します。

     

    その他の計算ツール

     

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