タイから日本への送料(航空便・船便)計算ツール

タイ

タイから日本への発送、航空便と船便の比較

このツールは、タイから日本に荷物を発送するときに、航空便か? LCL(海上混載)またはFCL(フルコンテナ)で送るべきか?を比較するツールです。商品の三辺と重量を入力すると…..

  • 航空便(NIPPON47便/最速2営業日配送)
  • 船便のそれぞれの概算料金がわかります。

*実際の料金は、使用する箱の計上や物の容量で、試算結果が変わる可能性があります。ツールの表示料金は概算(正確な見積もりフォーム)です。

ステップ1.荷物の大きさと重量を入力

入力例:10kg→ 10
入力例:20cm → 20
入力例:1個→ 1
海上輸送の参考価格(混載・EXW)

名称:NIPPON47 CO.,LTD
Mail:support-thai★nippon-47.com(★=@です。)
Tel:0661090346(タイ)、050-3704-9574(日本)

【重要】ツール使用上の注意点

ツール使用上の注意点:商品の大きさに関する考え方

このツールは、商品の三辺の長さと個数を基準にして容積、容積重量、実重量を計算します。ツールをうまく利用するには「商品の考え方」に一つのポイントがあります。商品の送料を計算するとしても、Tシャツなどのペラペラな物から、革ベルト、カバンなどの大きな物まで、商品の大きさに関する概念は様々です。Tシャツなどは、10枚や20枚などのユニットとして発送することもあるでしょう。このツールは、どのような単位であっても対応しています。

例えば、Tシャツで考えてみましょう!

Tシャツを「単品」として考えた場合の入力方法

  • 0.2→Tシャツ単品の重さ=200g
  • 縦20→Tシャツ単品の縦の大きさ=20cm
  • 横20→Tシャツ単品の横の大きさ=20cm
  • 縦0.1→Tシャツ単品の厚み(高さ)=10mm
  • 100→このTシャツ単品の個数

容積重量

Tシャツを「ユニット(ある一定のかたまり)」で考えた場合の入力方法

  • 20→Tシャツユニットの重さ=20kg
  • 縦20→Tシャツユニットの縦の大きさ=20cm
  • 横20→Tシャツユニットの横の大きさ=20cm
  • 縦30→Tシャツユニットの高さ=30mm
  • 1→このTシャツユニットの個数

容積重量

よくある疑問

三辺の長さとは?

容積重量と容積重量とは?

容積重量は、物体の「容積」を基準にして算出する「計算上」の重量です。一方、実重量とは、実際の重さです。例えば、体重計に乗ったときに表示される重量も実重量です。輸送では、容積重量と実重量を比較、検討して、重い方を基準として料金が決まります。

なぜ、容積重量と実重量を比較する必要があるのでしょうか? その答えは、鉄の玉1トンと綿1トン、どちらがよりスペースをとるのか?にあります。

実重量と容積重量 HUNADE

もちろん、綿の1トンの方がスペースを取りますね!でも、実重量はともに1トンです。実重量だけで判断すると、思わぬスペースの消費につながりかねません。だからこそ、実重量だけではなく、容積重量を比較して、より重い方をその貨物の基準重量としているのです。ちなみに、この考え方は、航空、海上輸送、又は、日本国内輸送でもあります。

関連記事:タイから日本への航空代金の節約方法

航空便と船便を比べるときのポイントは?

価格だけを考えると、船便の方が圧倒的に安いです。しかし、配送は、価格だけを考えるのではなく、配送日数とのバランスで選ぶことが重要です。

例えば「注文が来ている。でも、在庫がなくて販売できない」このような状況であれば、間違いなく航空便を利用するべきです。昨今、アマゾンが配送時間の短縮にこだわっていることからもわかるように、お客さんは、注文から商品到着までの時間を非常に気にします。

注文を受け付ける→二、三週間後のお届けであれば、キャンセルされるリスクは非常に高いです。ちなみにNIPPON47便(航空便)を使えば、タイから日本まで最速2営業日で配送ができます。一般の船便を使う場合、2~3週間の日数がかかることを考えると、比較にならないほど、早いです。

船便の費用には何が含まれているの?

インコタームズでいうと「EXW」に近いです。具体的には、次の項目を含みます。つまり、「輸入者」がタイから日本の任意の地点までの「すべての費用を負担する」と仮定した場合の試算です。

  • タイのある地点からタイの港までの輸送費
  • タイ側の通関費用、その他、関連費用
  • タイから日本までの船便送料
  • 日本側の輸入通関及び貨物引き取りのための費用
  • 日本の国内配送費用(混載便・2万円ほどを計上)

船便送料の初期値/約7万円は何?

上記でお伝えした通り、こちらの費用には、タイ側の国内費用と海上輸送費、日本国内費用が含まれています。この中には、最初からほとんど決まっている費用があります。その合計がおよそ7万円であるということです。

例えば、日本側で通関をする際、通関業者に依頼すると、通関手数料の11800円と取り扱い手数料の10000円の約2万円ほどがかかります。これだけでも7万円の内、2万円を占めます。このような費用がタイ側と日本側で約7万円ほどあるとご理解ください。もちろん、シッパー(輸出者)とCIF TOKYOなどで契約をすれば、東京港までの費用負担は有りません。しかし、東京港までの費用がなくなるわけではないため、形を変えて含まれている可能性はあります。(例:商品代金)

例:

  • EXW BANGKOG ○○の場合→ 500円/枚
  • CIF TOKYOの場合→ 1000円/枚

同じ商品によっても、設定するインコタームズにより価格が異なる。つまり、上記の場合であれば、商品代金に東京港に着けるまでの諸経費が含まれていると考えると良いです。

船便と航空便を検討している方

タイから商品を輸送するときに、船便と航空便のどちらが有利なのか?を検討されている方は多いです。または、すでに航空便または船便を利用されており、切り替えの検討をされている方も多いはでしょう。船便と航空便を料金面だけで考えると、その分岐点は「1回の輸送量がおよそ200キロ~300キロ前後」にあると言えます。この境を超える場合は、船便のLCL又は、コンテナ輸送を検討する方が良いです。

航空便と船便の境=一回の輸送量が200キロ~300キロにある。

では、その他、料金面以外では、どのような観点で船便と航空便の選択をすればいいのでしょうか。そのポイントは、次の3つです。

  1. 日本側の手続きの難易度
  2. 日本国内の販売スタイルから検討(納品リスク)
  3. 日本側の販売価格から検討

1.日本側の手続きの難易度

一般の船便の場合、日本への配送は、港までです。船便を使う場合は、日本側の輸入申告を含めて、配送手配など、すべてをご自身で手配する必要があります。この代行をするのが「通関業者」です。しかし、通関業者は、貿易初心者には極めて厳しい対応をすることでも有名です。いわゆる個人事業主や小さな法人等は、10社の通関業者にアプローチして、2社が引き受けてくれるほどです。通関業者は、様々な理由から新規参入者を警戒する傾向が強いです。船便を使う場合、まずは、この点をクリアできるかの検討が必要です。

他方、ドアツードアの航空便を使えば、日本の指定場所まで荷物を届けてくれます。仮に、輸入時に関税や消費税がかかるときは、荷物の配送員に諸税を支払うことで、日本の税関に税金を納めたことになります。このドアまでの輸送と諸税の納付代行までしてくれる点が航空便を使う大きなメリットです。

2.日本国内の販売スタイルから検討(納品リスク)

例えば、タイから輸入した商品を日本国内の卸業者に販売する場合、欠品や納品時間などに厳しいルールが課されることが多いです。他方、ご自身で運営するネットショップの場合、最悪、欠品しても「売り切れ」などの表示にするだけで良いため、納期の厳しさはそこまで有りません。輸送方法を選ぶときは、あなたの販売方法により、このあたりの納品リスクを考える必要があります。納品日に遅れて多額の賠償金を請求されることもあります。

船便の場合、海上輸送上の変化(濃霧、大しけなど)により、輸送日数が大幅に伸びる可能性があります。また、昨今、注目されている船会社の倒産危機にも留意がいります。もちろん、航空便にも天候による影響はあります。しかし、元々の輸送日数が極めて短いため、万が一のときにも対処する幅が広いのが特徴です。

例えば、船便の場合は、タイから日本まで約2週間~3週間かかります。他方、航空便の場合であれば、最速2営業日での輸送も可能です。あらかじめ納期に余裕を持たせた上で、航空便などをうまく使い分けることで納品リスクを減らせます。

3.日本側の販売価格から検討(輸送代金)

日本側で価格重視戦略で販売するなら、ある一定規模以上は船便での使用が絶対です。特に価格勝負の場合、20フィートや40フィートのコンテナを使い、コンテナスペースのギリギリまで荷物を詰めて運ぶことで、商品にかかる送料を圧縮し、日本側での価格競争に負けないようにします。

もし、価格競争以外の部分、例えば、オリジナル性を持たせた商品、高付加価値の商品、船便での輸送に耐えられない商品を輸送するのであれば、航空便での輸送の方が何かとメリットがあります。以上、1~3のポイントを検討して、船便と航空便との比較検討をすることをお勧めします。ただし、いずれの輸送方法を使う場合でも、一回の輸送が200キロ~300キロを超えないときは、そもそも検討するのは不要で、ドアツードアーの航空便の一択です!

名称:NIPPON47 CO.,LTD
Mail:support-thai★nippon-47.com(★=@です。)
Tel:0661090346(タイ)、050-3704-9574(日本)

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