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【日欧EPA】EUの加盟国数は?


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日本は、EUとの間でEPA(自由協定)を結び、EU市場との自由な交流ができる環境を作ろうとしています。もし、EUとの協定がスタートすれば、一気に42か国(15+27)との間で自由貿易を結ぶことになります。そこで、この記事では、EUの中に含まれる加盟国をご紹介していきます。

EUの加盟国まとめ

EUは、世界でもトップクラスの経済圏です。EU圏内には、なんと27か国もの国々があります。日本人でもおなじみのフランスやイタリア、スペインはもちろんのこと、ラトビアやスロベニアなど、イメージすらわかない国々まであります。一体、どんな国々があるのでしょうか?

もし、日欧EPAが発効されれば、一気に28か国との間で自由貿易圏ができます。しかも、日欧EPAは、日本にとって先進諸国との間で結ぶ初めてのEPAです。これは、これまで締結してきた発展途上国とのEPAよりも世界に向けて大きな影響を与えるものなります。

2018年現在、アメリカのトランプ大統領が関税を高くして、自国の商品を守ることに必死になっています。いわゆるブロック経済のような形を築き、なるべく外国の商品が入らないようにしています。この保護主義が行き着く所までいき、現在では、アメリカと中国が関税の掛け合いをしています。これは、世界経済にとって、きわめて無駄な戦いだと感じます。このような中、先進国である日本とEUが巨大な経済圏を創ることには大きな意味があります。

閉鎖的な動きをしているアメリカに対して、世界を代表して「NO」を突き付ける。しかも、それを言葉ではなく、自由貿易協定を結ぶ態度に示すことに意味があります。アメリカファーストなどというご都合主義を掲げるアメリカは、世界全体で対抗していくべきです。この意味において、日EUEPAは重要です。では、EUに加盟する国をご紹介します。

2018年現在、EUに所属する国は以下の28か国です。

アイルランドルクセンブルクイタリアエストニア
オーストリアオランダキプロスギリシャ
クロアチアスウェーデンスペインスロバキア
スロベニアチェコデンマークドイツ
ハンガリーフィンランドフランスブルガリア
ベルギーポーランドポルトガルマルタ
ラトビアリトアニアルーマニアイギリス

さらに、日欧EPAでは、これら28カ国に加えて、付属書3-Eと3-Fにより、アンドラ公国とサンマリノ共和国についても日欧EPAの対象です。

まとめ

EUの加盟国数は、27か国です。上記の表をご覧いただくとわかる通り、日本になじみがある国の他、名前すら聞いたことがない国も多々あります。もしかすると、イタリアやスペイン、フランスなどのメジャーな国々よりも面白い物があるかもしれないため、入念なリサーチをされることをお勧めします。

ゼロから覚える日欧EPA 原産地規則、用語の解説など

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