EPA相談・特定原産地証明書/対比表の取得サポート(代行)
原産地証明書の取得でお困りですか?
- 原産地証明書の取得をサポート(代行)してほしい。
- 輸入者から特定原産地の取得を依頼されて困っている。
- 自社には、対応できる人材がいない。
- 越境EC(海外販売)の相手から、いきなり要求されている。
- セミナーにも参加した。でも、やっぱり理解できない。
- 一体、何から始めたら良いのかわからない。
- 原産品判定に必要な対比表に仕上げてほしい!
- 化粧品の複雑なHSコードの特定をお願いしたい
20年以上の通関士が化粧品(化粧水含む)・食品関連(健康食品含む)などを含むHSコードを特定。特定原産地証明書を取得に必要な「対比表」の作成を支援します。
あなたは、対比表を作成後、日本商工会議所に原産品判定依頼をして、証明書を取得します。弊社のサービスは、特定原産地証明書の審査のキモである「対比表の作成」を徹底的に支援します。
つまり、弊社の支援サービスを使えば、以下のような複雑な物品(化粧品や食品など)の対比表も作成ができます。これは、化学的な知識と食品成分に精通する通関士だからこそできることです。もちろん、機械製品も得意であるため、輸出貿易管理令の観点でもアドバイスができます。
しかし、実際の所、原産地証明書の作成支援サービスはたくさんあります。あえて、他社様との優位点を申し上げるなら、次の違いがあります。
- 他社様は、貿易の実務経験が全くない行政書士サービス
- 貿易実務に20年以上も従事する通関士が提供するサービス
の違いがございます。もし、貿易実務に即したアドバイスを求められている場合は、ぜひ、弊社の対比表作成支援サービスをご利用ください! どちらが「貿易実務の観点」から総合的、かつ的確なアドバイスができるかをご判断いただきたいと思います。
特定原産地証明書とは?
通常、商品が国境を超えるときは、関税(税金)がかかります。この関税をゼロにするのが「特定原産地証明書」です。
- 輸出者が各種資料を用意する。
- 特定原産地証明書を申請
- 審査&取得完了
- 輸入者に送付
- 輸入者は、関税免除を適用して輸入ができる。
この1~4の手順で手続きを進めます。問題は、1番の各種資料の用意です。実は、特定原産地証明書は、申請をすれば誰でももらえるわけではなく輸出商品の原産性を証明する必要があります。いわゆる対比表、ワークシートに代表される各種資料です。HUNADEは、これら資料作成を支援します。
相手国で関税の削減を受けるには?
EPAを利用する場合、輸入国の税関に「輸出国で発行した証明書」を提出します。これにより、輸入側の関税等が免除される仕組みです。そして、この証明書が「特定原産地証明書」です。
特定原産地証明書は、輸出者が日本商工会議所に対して「輸出する商品が日本産であること」を証明することで得られます。取得後、輸出者は、EMSなどを使い輸入者へ送付します。輸入者は、現地税関に、日本で発行された特定原産地証明書を提出すると、関税の免除を受けられます。
- 輸出者が証明書を取得
- 輸入者に送付する。
- 輸入者は1の証明書を税関に提出する。
- 関税の免除を受けられる。
したがって、輸出者が日本側で証明書を取得できるのか?が非常に大きなポイントです。また、この証明書を取得するときに重要なのが「原産性証明資料」です。この内、弊社では、CTCルールで原産性を証明するときにそろえる「対比表」作成を支援しています。
対比表とは?
対比表とは、商品の原産性を証明するルール(CTCルール)を使い、完成品のHSコードと原材料のHSコードを一覧で表示して「HSコードの変化」を証明する書類です。
この対比表を作るときに重要なことは次の2つです。
- 輸入国側のHSコードの特定(完成品のHSコード)
- 商品に含まれる原材料HSコードの特定(原材料のHSコード)
輸入国側のHSコードは、輸入者を通じて特定します。一方、原材料のHSコードは、輸出者自らが特定します。この原材料のHSコードの特定に多大な時間がかかります。
対比表を作成するときに悩むこと
対比表のポイントは、完成品のHSコードと原材料(部材部分)のHSコードの差です。しかし、実務上、貴社の貿易担当の方が、原材料のHSコードを特定するのは大変です。いえ、大変といいますか、ほとんどできないと考えた方が良いです。
例えば、次の原材料表をご覧になり「これならすぐにできる!」と感じらる場合は、弊社のサポートは不要です。
- 加水分解コラーゲン
- ヒアルロン酸Na
- 炭酸水素Na
- プラセンタエキス
- ドクダミエキス
- カワラヨモギ花エキス
- コメヌカスフィンゴ糖脂質
化粧品の対比表例
上記の原材料表から、以下のHSコードを導き出すことはできますか?
HSコード | 原材料 |
3504.00 | 加水分解コラーゲン |
3913.90 | ヒアルロン酸Na |
2836.30 | 炭酸水素Na |
3504.00 | プラセンタエキス |
3301.29 | ドクダミエキス |
3301.29 | カワラヨモギ花エキス |
3824.90 | コメヌカスフィンゴ糖脂質 |
いかがでしょうか? 化粧品の業界の方であれば、すぐにわかるかと思います。原材料成分のHSコードを特定する行為は、きわめて専門的な業務です。もし、知識がない方が無理に特定しようとすると、誤採番が起きる他、商工会議所からは、何度も審査落ちです。
過去、弊社は、タイ向け、ベトナム向けなど、様々な国向けのHSコードを採番しています。しかも難しい化粧品や食品部分のHSコードの特定を何度もです。もちろん、その他の実績も多数あります。
ある「調味料」の対比表例
ある調味料の対比表は、次の通りです。この商品は、原材料が非常に少ないです。まだ、HSコードの採番がしやすい方です。
赤ちゃん用の粉ミルクの対比表(一部)
多い事例では「赤ちゃん用の粉ミルク」です。実は、この下にもずら~と原材料表が並びます。
有名な家電製品の対比表例(一部)
もちろん、化粧品、食品以外でも、機械製品のHSコードの採番もできます。こちらもある家電製品の部品リストです。こちらもほんの一部であることを加えて説明をしておきます。
上記の事例をご覧になり、いかがでしょうか? 貴社の貿易担当者の方でも対応はできそうでしょうか? もし、難しい場合は、弊社の対比表作成支援(HSコードの採番含む)をご利用ください。
対比表作成のリスクや負担も考慮するべき
EPA貿易の対比表を作成する場合は、少なくても次の2つのスキルが必要です。
- 原材料が何であるのか?
- その原材料が、どのHSコードに該当するのか?
どちらかの知識がないだけで、時間や費用的に大きなマイナスです。一般的な化粧品の場合、1つの製品には、およそ30~50の原材料が含まれています。仮に含まれている原材料が50個、1個の原材料のHSコードを特定するにつき、5分かかるのであれば、250分。10分であれば、600分です。
例えば、化粧品に関するHSコードであれば、原材料をすべてリスト化します。グリセリン、BG、ベンチレングリコール、スクワラン、カルボマーなどですね。リスト化したら、次は、これらに含まれるすべての原材料のHSコードを取得していきます。
CTCルールは、原材料のHSコードと完成品のHSコードの変化が重要になるため、デタラメなコードを基準にした判定は非常に危険です。だからこそ、この作業は、長い経験を積んでいる通関士による特定が必須です。
- 業務上、時間を取るのは難しい。
- 社内に最適な人材もいない。しかも難しい。
しかも……
最近は、輸入者側が特定原産地証書を強く要請してくることが当たり前になってきている。=取得を待ってくれないです。しかも、取得できないと、輸入者側は、関税の負担や取引価格の値下げを要求してきます。これは、ビジネス的に、非常に大きな問題です。そこでHUNADEの特定原産地証明書の取得サポートサービスをお勧めします。
特定原産地証明書取得サポートサービス4つの特徴
- 貴社の状況に合わせたEPA相談
- 証明書の取得で必要になる基礎資料の作成をお手伝い。
- 複雑なHSコードの特定作業も丸投げ!通関士歴20年のベテランが担当
- 特定原産地証明書の取得に必要な時間を大幅に削れる!
1.貴社の状況に合わせたEPA相談
全国各地では、EPA活用セミナーが行われています。ただし、セミナーに参加したからと言って、貴社の業務内容、取り扱っている商品にピッタリな情報を得ることは難しいです。セミナーに参加する企業は、業種も規模もバラバラであることが多いため、どうしても「どんな企業でも通用する内容」しなければならないからです。
HUNADEは、一社、一社の状況などに合わせたEPA相談をしています。EPAを利用するメリットがなければ「利用するメリットがないためやめましょう!」と、伝えるほどです。
2.最適なEPAの調査と、資料作成を任せられる
EPAは、輸出する商品や輸出先の国によって、利用する原産品のルールや、整えるべき資料が違います。
例えば、東南アジアでは、二国間のEPAと多国間のEPAの2つがあります。これらは、輸出する品目によってうまく使い分ける必要があります。(関税率が異なるため)もし、この関税率の違いをよく調べないまま手続きを進めると、相手(輸出先の企業)は、関税上、不利な取り扱いを受けます。
HUNADEは、最適なEPAを選定+必要になる資料の作成をサポートさせていただきます。
3.HSコードの特定も丸投げ!通関士歴20年以上のベテランが担当
原産品判定で必要になる資料(対比表)には、原材料のHSコードを記載する必要があります。このHSコードの特定を通関士歴20年の経験を持つベテランが行います。原材料リストと特定に必要にある情報のみを送っていただければ、あとは、すべてのHSコードの特定をします。
4.特定原産地証明書の取得にかかる時間を大幅に削れる
知識ゼロから特定原産地証明書の取得をするとなると、原産性ルールの理解から資料作成まで多くの時間を投資します。もちろん、時間を投資したからといって、必ず取得ができるのかというと、そうではありません。HUNADEに依頼すれば、完全ゼロの状態からスタートするよりもはるかにスピードアップができます。
「次に何をすれば良いのか?」を明確にできるため、スムーズな取得ができます。
ご利の流れ(サービスフロー)
- ヒアリングシートのご提出(担当:貴社)
- 事前確認(担当:弊社)
- お見積りの提出(担当:弊社)
- 判定に必要な基礎資料を作成支援(担当:弊社)
- お客様にて資料のご確認(担当:貴社)
- 原産品判定依頼(担当:貴社)
- 日本商工会議所の受け答え(担当:貴社)
- 原産品判定終了
- 特定原産地証明書の取得
1.ヒアリングシートのご提出(貴社の作業)
商品を確認するためにヒアリングシートをご提出いただきます。このステップで重要になるのが「現地にける完成品のHSコード」です。輸入者を通して、現地の税関に確認をお願いします。
2.事前確認
1番の資料を基にまずは「事前確認」をします。事前確認とは、EPAの原産地規則と取得予定の商品情報から、原産地規則を満たすのか?を簡易的に確認することです。そもそも全く満たせないケースも多いため、まずは事前確認を提供しています。
2.原産品判定に必要な資料を作成支援(弊社)
弊社は、1番の資料を基にして、原産品判定依頼をするときに用意すべき書類を作成支援します。弊社が下書きを作成し、貴社が最終確認し書類として作成を完了していただきます。このとき、証明ルールによっては、資料作成をするにあたり、貴社に書類作成をお願いすることもあります。
*弊社の行為は、あくまで「HSコード」の特定支援でございます。最終的な資料の作成(清書)は、貴社にてお願いをします。
3.資料のご確認(貴社)
下書き資料の確認をお願いします。EPAは、判定依頼をする人にすべての責任があるため、十分なチェックをお願いします。
4.原産品判定依頼。(貴社)
資料の作成とチェックが終ったら、いよいよ判定依頼です。日本商工会議所の発給システム(登録するとログインURLなどがわかります)から、登録作業を進めてください。
5.日本商工会議所からの質問にお答えください。(貴社)
原産品判定依頼をかけたら、必要な資料(対比表など)を日本商工会議所へ送付します。資料の送付が終ると、商工会議所からいくつかの質問がきます。
6.原産品判定の完了
6番で何も問題がなければ、審査は終了です。これで原産品登録は完了します。
7.特定原産地証明書の取得
原産品判定が完了した物の特定原産地証明書を発行できます。
サービス料金
証明方法 | 料金とサービス |
CTCルール |
|
緊急サポート料(オプション) | 各料金の合計に20%加算 |
ご利用料金の計算例
計算例1:単品の場合
完成品 | 完成品に含まれる原材料 |
完成品A | 原材料1 |
原材料2 | |
原材料3 | |
原材料4 | |
原材料5 |
- 事前確認:2,200円×1品目
- 基本料金:11,000円
- 採番数:330円×5原材料
- お支払いの合計料金:14850円
計算例2:複数の商品がある場合
完成品 | 完成品に含まれる原材料 |
完成品A | 原材料1 |
原材料2 | |
原材料3 | |
原材料4 | |
原材料5 | |
完成品B | 原材料3 |
原材料4 | |
原材料5 | |
完成品C | 原材料6 |
原材料7 | |
重複数:3=7品目のみが採番対象 |
完成品A、B、Cに含まれる原材料を一覧にし、その中で重複を取り除きます。そして、採番代金は、この重複後の原材料数に330円をかけて計算します。
- 事前確認:2,200円×3品目
- 基本料金:11,000円
- 採番数:330円×7原材料
- お支払いの合計料金:19,910円
計算例3:11品目以上ある場合
完成品 | 完成品に含まれる原材料 |
完成品A | 原材料1 |
原材料2 | |
完成品B | 原材料1 |
完成品C | 原材料3 |
原材料4 | |
完成品D | 原材料5 |
原材料6 | |
原材料7 | |
完成品E | 原材料2 |
原材料3 | |
原材料8 | |
完成品F | 原材料5 |
完成品G | 原材料8 |
完成品H | 原材料9 |
原材料10 | |
完成品I | 原材料1 |
完成品J | 原材料1 |
完成品K | 原材料2 |
重複数8=10品目のみが採番対象 |
- 事前確認:2,200円×11品目
- 基本料金:11,000円×3件(品目数が11のため)
- 採番数:330円×10原材料
- お支払いの合計料金:60,500円
サービス範囲と、お客様に行っていただくこと
貴社にお願いすること
- 弊社にCAS資料、安全データシートなど、原材料の成分を示す書類の提出をお願いします。
- 日本商工会議所への企業登録(無料)
- 日本商工会議所のシステムから原産品判定依頼
- 日本商工会議所からの質問の受け答え
- 原産品登録完了後の発給申請(一通2000円ほどの有料)
弊社がすること
- HSコードの採番業務
- 資料や情報を基にした証明資料の作成と関連するアドバイス
弊社のサービスは、日本商工会議所へ申請をするときに必要になる「基礎資料の作成」のみです。発給システムへの入力や、原本の発給申請などは、貴社にて行っていただきます。
サポート実績
これまで提供したことがあるサポート例です。特に得意としているのが食品・化粧品系の特定原産地証明書の発行サポートです。業種・協定共に幅広く対応可能です。
国名 | 品目例 |
インド | 鋼材 |
メキシコ・チリ | 大型機械 |
オーストラリア | 自動車用検査装置 |
ベトナム | 化粧品、レトルト食品 |
タイ | 食品・再生プラスチック、カップラーメン、粉ミルク、各種お菓子 |
よくある疑問
よくいただく疑問をまとめてみました。
Q.取得できる人について教えてください。
特定原産地証明書を取得できる人は、生産者または輸出者です。これ以外の第三者(通関業者)などが代理で取得すること認められていません。また、輸出者が取得する場合は、生産品に関する十分な情報(原材料リストや部材リスト)を所有していることが条件です。
Q.取得には、どれくらいの時間がかかりますか?
HSコードの特定に必要な情報がどれくらいで集まるかによります。弊社は、必要な情報がすべて揃った上で、一週間ほどお時間をいただきます。これよりも短くするときは緊急サポート料をお支払い頂くことで対応いたします。
Q.どのような情報を伝えれば良いですか?
輸出する商品の「相手国」における完成品のHSコードをお願します。申し込み後に送付する「ヒアリングシート」にご記入の上、ご返信ください。
Q.どのような資料が必要ですか?
多くの場合、HSコードを特定するための「商品カタログ」、原材料リスト、材質などです。また、化粧品などであれば、あわせて「CAS番号」などがあると、スムーズに特定できます。基本的に、すべての資料は、弊社が所有するテンプレートを使い、作成します。
CTC(関税分類変更基準) | 対比表 |
総部品表 | |
製造工程フロー図 | |
委託生産者証明書 | |
HSコードを特定するための資料(CAS、カタログ、MSDSなど) |
Q.私は、輸出者です。製造者に連絡してもらえますか?
基本的には、輸出者の方から問い合わせをお願いしています。弊社は、輸出者または生産者様からの情報に基づき対比表の作成をサポートさせていただくのみです。
Q.安くなりませんか?
弊社のサポートを複数回ご利用いただいている方などは、一部値下げをしています。それ以外の方は、記載の料金通です。HSコードの特定作業を行う時間を大幅に削減できるメリットは大きいかと思います。
Q.見積もりをお願いしたいです。
概算としては、事前確認2200円/品目+基本料金11,000円~+原材料数×330円です。詳しいお見積もりが必要な場合は、特定する原材料数がわかる資料の提出をお願いします。
Q取得サポート費用は、何度もかかるの?
特定原産地証明書は、原産品判定依頼、発給申請に分かれます。このうち、弊社のサポート費用は、原産品判定依頼を行うための基礎資料(対比表)作りです。一度、原産品判定が完了すれば、商品情報が変わらない限り、何度も特定原産地証明書の発行を受けられます。(二回目以降は日本商工会議所への発行手数料のみです。)
Q.粉ミルクなど、大手会社の製品も取得できるの?
貴社が輸出者であり、いわゆる大手会社の製品(粉ミルク、カップラーメンなど)を扱っている場合でも、特定原産地証明書の取得は可能です。実際、弊社でもこれらの産品の原産品判定のサポートをしています。(無事に取得完了)
Q.VAルールのサポートはできないの?
弊社は、CTCルールでのサポートのみを提供しています。
Q.日本商工会議所とは?
A.日本において第一種特定原産地証明書を発行できる機関です。各地にある商工会議所とはことなるため注意が必要です。
Q.特定原産地証明書を適用できないとどうなる?
日本側で特定原産地証明書を取得すれば、相手先の国で関税は撤廃されます。しかし、輸出者によっては、特定原産地証明書の取り方がわからない方が意外と多いです。
輸入者の立場からすると、輸出者側の不手際によって、本来支払う必要がない関税を支払わなければならなくなります。そのため、輸入者としてもこれを黙って見過ごすわけにはいきません。そこで、最近では「輸入者側が支払った関税負担分を輸出者が支払うように求める傾向」になってきています。
申し込みフォーム
次の1~5の項目をわかる範囲で埋めてから送信をお願いします。
- どのEPAを利用される予定ですか?「例:日タイEPAなど」
- 輸出する商品のHSコード(相手国側の税関が認めるHSコード)
- 商品に関する簡単な説明、できれば商品説明URLなどを教えてください。
- 現在の状況(例:船積み前、船積み後など)
- 特定原産地証明書が必要になる時期(何月何日くらいまでに希望など)
相手国でかかる関税をごっそりと削り、輸出拡大を目指しましょう!