古着の輸入を始めよう!知識・関税・販売方法などを紹介!

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種別積み地揚げ地品目輸送モード
法人イタリア東京テーブル 600kg相談希望
法人青島ロサンゼルス金属アクセサリ 600kg海上輸送
法人ラスベガス家庭用○○ 2.7トン海上輸送
法人イスタンブール大阪○○ナッツ 500kg~1トン相談希望
法人大垣ロンドンタイル 160kg海上輸送
法人イタリア東京テーブル 600kg相談希望
法人青島ロサンゼルス金属アクセサリ 600kg海上輸送
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「海外から古着を輸入して国内販売をしたい」

この記事は、古着の輸入をするために必要な知識(関税、輸入法規制、売り方、仕入れ方)などをご紹介していきます。

 

あなたの国際輸送の見積もり依頼は無視される理由

 

  1. 古着の輸入ビジネスを始めよう!
    1. 古着輸入の魅力
    2. 「初心者向け」古着の輸入方法
      1. 1.どんな古着を扱う?
      2. 2.どこから古着を仕入れる?
      3. 1.オンラインサイトで購入する
      4. 2.古着で有名なマーケットに行く
      5. 3.輸入方法(配送方法)を考える。
        1. 1.海外オンラインショップで購入する場合
        2. 2.現地買い付け後、自分で輸送(ハンドキャリー)
        3. 3.現地で購入後、現地の輸送業者に依頼をして輸送してもらう方法
      6. 古着の輸入諸税(関税と消費税)の計算方法
      7. 5.販売方法
    3. 「中上級者向け」古着の輸入 中古衣類の定義
      1. 1.中古衣類の定義に当てはまること
        1. 紡織用繊維の代表例とは?
          1. ■品目例
      2. 2.商品の梱包方法
        1. 中古と判断される具体例:
    4. 古着の輸入規制と関税
      1. 古着の一般税率(課税価格が20万円超)
      2. 中古衣類にEPAを適用できない理由
      3. 古着の関税率の撤廃は、諦めるべき?
      4. 古着にEPAを適用するのは完全に無理?
    5. 古着の買い付け方法
      1. 1.国内仕入れ
      2. 2.海外仕入れ
      3. 古着のオンラインサイト
    6. 古着輸入に関する参考情報
      1. 1.アメリカの古着買い付け
      2. 2.古着の種類
      3. 3.人気があるブランド(古着の価値が高い物)
      4. Raiken Profit氏の動画で登場するブランド例
      5. 4.古着の輸入量
      6. 5.古着の販売方法
      7. 6.古着の海外輸出にも挑戦している人がいる。
      8. 7.各国の古着に対する関税率と輸入諸税
      9. 8.古着とベール化とは?
      10. 9.中古衣類は輸出禁止なの? 中国はどうなっている?
        1. 参考情報1:中国側の古着の輸入関税率等
        2. 参考情報2:古着の輸入禁止又は規制がされている国々の例
    7. 重要情報:日本側の税関検査でチェックされやすいポイント?

古着の輸入ビジネスを始めよう!

古着輸入の魅力

近年、服に対する意識が変わりつつあります。服と聞いて、どのようなことを感じるでしょうか? ずっと大切に使うものですか? それとも次から次へと変えていくものですか? 実は、最近、世界的に古着が再評価されるようになり、各国で古着に対する需要が増えています。

例えば、アメリカの古着市場は、2023年に向けて、さらに拡大していくと言われています。フランスなどのヨーロッパ各国も同じ流れです。もちろん、これは、日本も同じです。東京などの都市部では、様々な古着ショップが出店しています。きっと、この記事をご覧になるあなたも、古着のビジネスチャンスに気づかれたのでしょう。

では、実際、古着の輸入ビジネスを始めるときは、どのようにすればいいのでしょうか?

  • どんな古着が良いの?
  • どこで買えばいいの?
  • 配送方法は?
  • 日本の関税は?

などの古着の輸入ビジネスの情報をまとめてみました。本記事は、冒頭で初心者向けの内容。後半で、もう少し細かい情報をご紹介しています。レベルに合わせて適切な記事をご覧ください。それでは、早速、初心者の方向けに説明をしていきます。

記事の後半部分から読みたい方⇒ こちら

タイの古着の輸入ビジネスに興味がある方

「初心者向け」古着の輸入方法

古着の輸入ビジネスを始めるときは、次の5つのポイントがあります。

  1. どんな古着を扱う?
  2. どこから仕入れる?
  3. 配送をどうする?
  4. 輸入する方法と必要経費の計算
  5. 販売方法

1.どんな古着を扱う?

ご存じの通り、古着といっても様々です。ジーンズ、革ジャン、アメリカ系の衣類、ヨーロッパ系などです。まずは、扱う古着を決めましょう。もし、中々、決められないときは、日本国内にある様々な古着屋さんを訪ねます。そこで…..

「共通して置いている物」

「棚を広くとっている物」

などを調べてみましょう。この実店舗調査を数軒するだけでも、様々なことがわかります。ヤフオクやメルカリなどで「古着」や「ビンテージ」「ヴィンテージ」または「ミリタリー」等のキーワードで探すことも有効です。これでも売れている古着のパターンがわかってくるはずです。


ヤフオクで「古着」と検索すると、下に関連するキーワードが表示される。

古着 輸入

メルカリでも「古着」の検索。検索結果を「売り切れ」等で絞り込みをすれば、さらに正確な需要がわかります。

古着 輸入

アマゾンの検索結果

古着 輸入

サジェストキーワードツールなども需要がわかります。

古着

ポイント1.扱う古着の方向性を決めよう!

2.どこから古着を仕入れる?

「古着をどこから仕入れるのか?」を考えます。いくつかの方法がありますが、簡単かつ手軽な方法は、次のいずれかです。

  1. オンラインサイトで購入する
  2. 古着で有名なマーケットに出向く。

1.オンラインサイトで購入する

実は、世界には、古着のやり取りができる有名なサイトがいくつもあります。最初から、たくさん紹介すると混乱すると思いますので、まずは次の2つのサイトを覗いてみましょう!

  1. thredUP
  2. Thrift+

2.古着で有名なマーケットに行く

もし、古着を確かめながら購入したい方は、海外にある有名な古着マーケットに出向くことも良いです。海外の古着マーケットは、様々にありますが、HUNADEはタイにある「チャトチャック」や「ロンクルア市場」をお勧めします。理由は2つです。

1.日本から近いこと
2.配送や代行等が整っていること

例えば、現在、サラリーマン等をされている方で、副業で買い付けをする場合、限られた日数の中ですべてを終える必要があります。当然、日本からできるだけ近い所が理想ですね。日本とタイは、飛行機で片道5時間ほどで行けるため、この部分は問題なくクリアです。

関連記事:タイの市場を見たい!サラリーマンが弾丸ツアーで行く方法

次に購入した古着の輸送方法を考えます。もちろん、購入した古着をスーツケース等で持ち帰ることも可能です。しかし、利用する航空会社によっては、追加の荷物スペースを確保するのが難しいときがありますね。それに、古着を再注文するときを考える必要があります。注文の度にタイに行くわけにはいかないので….

このようなときに便利な仕組みが「輸入代行」です。

例えば、あなたが「○○という古着を欲しい」と伝えるだけで、買い付けから発送までをすべて手配してくれます。この輸入代行や国際配送サービスを提供するのが「NIPPON47」です。最近、NIPPON47は、古着専門の発送サービスを開始したそうです。しかも、面倒な古着の仕分け、洗濯はもちろんのこと、希望があれば、日本側の倉庫での保管もできるとのことです!

3.輸入方法(配送方法)を考える。

古着を買い付けた後、どのように配送をすればいいのでしょうか? 大きく分けると、次の3つがあります。オンラインサイトで購入した場合、基本的に配送部分を考えなくても良いです。現地のお店が適切な方法で発送してくれます。

自分で配送を手配する必要があるのは、現地買い付けのときです。この場合は、買い付け後に自分で持ち帰る方法と現地の業者に発送を依頼する方法の2つがあります。一応、別送品申告で持ち帰ることも可能ですが、商売目的の商品は別送品扱いの対象外です。

  1. 日本でオンライン注文→ ショップが契約する配送会社を使い古着が送られてくる
  2. 現地で買い付け後、自分で輸送→ スーツケース等に入れて持ち帰る(ハンドキャリー通関)
  3. 現地で買い付け後、現地の輸送業者に依頼する→ NIPPON47等、現地の発送業者に依頼する。

1.海外オンラインショップで購入する場合

海外のショップで購入する場合は、郵便系の荷物は、税関職員によって輸入手続きがされます。フェデックスなどの民間の荷物は、それぞれの民間会社の職員により税関への申告等が終わる仕組みです。そして、関税や諸税等は、玄関口で荷物を受け取るときに支払います。これがオンラインサイトで古着を購入するときの輸入方法です。

2.現地買い付け後、自分で輸送(ハンドキャリー)

現地で買い付けた古着等をスーツケース等で持ち帰るときは、スーツケースに商品を詰めて、税関に対して口頭で申告ができます。古着の代金と規定の航空運賃等を加算した合計額が30万円を超えなければ可能です。このスーツケースでの税関申告は、必ず「業務目的」で輸入することを伝えましょう!ハンドキャリー通関をするときは、荷物の区別がつくように整理をしておきます。

なお、ハンドキャリー通関で必要な資料は、次の三つです。

  • インボイス(レシート)
  • 手書きのメモ
  • 購入枚数のリストなど
3.現地で購入後、現地の輸送業者に依頼をして輸送してもらう方法

現地で古着を購入後、現地の輸送業者に依頼をして荷物だけ別に届けてもらう方法があります。基本的に、現地の市場近くには「国際発送を受け付ける業者」がたくさんいます。そこに商品を持っていけば、日本に国際輸送してくれます。その際、業者にもよりますが、サービスとしてインボイス等を無料で作成してくれる所が多いです。

古着の輸入諸税(関税と消費税)の計算方法

商売目的で古着を輸入するときは、日本側の税関で次の2つの費用がかかります。

  1. 関税=古着の仕入れ金額+航空輸送代金(例:KGあたり500円前後)の合計金額に6%弱
  2. 消費税=古着の仕入れ代金+航空輸送代金+上記の関税額の合計に10%

5.販売方法

無事に輸入ができたら、それを日本国内に販売します。販売方法は、ネットへの出品、フリーマーケットへの出品等、様々な方法があります。まずは、仕入れた古着を売り切るように頑張ってみましょう。メルカリやヤフオク等などでの販売だけでも十分だと思います。

 

以上、初心者向けの古着の輸入ビジネスの方法でした。

 

「中上級者向け」古着の輸入 中古衣類の定義

ここから先は、先ほどの内容をさらに深堀していく形でお伝えしていきます。

古着(中古衣類)のHSコードは、6309.00です。63類の類注によると、中古衣類は、次の定義があります。また、この2つに分類される他、外観上と梱包方法の2つに条件が付けられています。

  1. 中古衣類の定義に当てはまること
  2. 商品の梱包方法

例えば、材質、編み、織、後染め、先染めなどの製品の特長に加えて、どこの国からの製品なのかによっても「関税率」が変わります。また、昨今はEPA(経済連携協定)によりさらに複雑化しています。一方、「中古」の衣類は、細かい分類はせず、下記のポイントで関税率を決定します。

輸入予定の商品は、630900の中古衣類の定義を満たすのか?をしっかりと確認する必要があります。定義から外れる物は、関税分類が変わり、通常の新品と同じ関税率が適用されます。

1.中古衣類の定義に当てはまること

63類の類注によると、63類の中古衣類とは、次の内、どちらかを満たす物であると決められています。あなたの商品は、下記の内、どちらかに該当しますか? どちらかに該当すれば「中古衣類」としての申告は適切です。

1.紡織用繊維製品
2.中古の履物及び帽子

紡織用繊維とは、綿やココヤシなどの天然系素材と、レーヨン、ナイロンなどの人工素材の総称です。要は布から作られている製品の全般を指します。ただし、製品の一部または、全部に「革」が使われている場合は、この中に含まれません。また、中古の履物や帽子も6309.00に分類されます。

紡織用繊維の代表例とは?

絹、羊毛、粗獣毛、繊獣毛、馬毛、綿、製紙用原料及び紙、亜麻、大麻、ジュートその他の紡織用 靭皮繊維、サイザルその他のアゲーブ属の紡織用繊維、ココやし、アバカ、ラミーその他の植物性紡織用繊維、人造繊維の長繊維、、人造繊維の長繊維、導電性の長繊維、ポリプロピレンの人造繊維の短繊維など。

■品目例

1.衣類と衣類の付属品
2.毛布、ひざかけ
3.ベッドリネン、テーブルリネン、トイレットリネン、キッチンリネン
4.室内用品(じゅうたん以外)

2.商品の梱包方法

中古の衣類の「中古」とは、次の2つの内、いずれかの梱包がされている物と決められています。

1.使い古した物が外観上わかること
2.ばら積み、ベールなどの包装がされていること

中古と判断される具体例:
  • 相応の使用感
  • 値札なし
  • 小売用に包装していない。
  • 何十枚もの塊になっている。

あなたが輸入する古着は、上記2つに当てはまるのかを考えてみよう!

古着の輸入規制と関税

上記、6309.00に該当する古着を輸入する場合の輸入規制と関税率は、次の通りです。

  • 課税価格が20万円以下のとき=簡易税率の5%
  • 課税価格が20万円超えのとき=一般税率(下記参照)

古着の一般税率(課税価格が20万円超)

  • 基本税率=7%
  • WTO税率=5.8%
  • 無税枠=EPA締約国、特恵関税(下記に記載)

特恵関税の適用国の一覧

*2022年5月現在、以下のEPA締約国を原産とする古着の関税は、無税です。

シンガポール、メキシコ、マレーシア、チリ、タイ、インドネシア、ブルネイ、アセアン、フィリピン、スイス、ベトナム、インド、ペルー、オーストラリア、TPP11、ヨーロッパ、イギリス、RCEP(オーストラリア、ニュージーランド、アセアン)、RCEP(韓国)

*なお、EPA締約国の内、以下2つの国の取り扱いは次の通りです。

  • RCEP(中国)4.7%
  • アメリカ 除外=WTO協定税率を適用

基本的に特恵関税やEPA(自由貿易国)の物は、すべて無税。その他の国は、WTOの5.8%が適用されます。しかし、実際の所は、古着の原産国を証明することは非常に難しいため、どこの国の産品であっても、5.8%が適用されると考えた方が良いです。

中古衣類にEPAを適用できない理由

中古衣類は、EPAを適用すると無税です。それ以外は、WTO税率の5.8%です。古着のEPAの適用は、原産地規則を見た限り、通常の場合は、難しいです。こちらは、各協定ごとに古着(630900)の原産地規則を並べた物です。

赤枠をみると、協定ごとの分類基準がわかります。

例えば、タイの市場から古着を仕入れて日本に輸出するとしましょう。この場合、適用できるのは、日タイ協定または日アセアン協定のどちらかです。どちらの協定でも、EPAを適用できれば、日本側の関税は無税です。

日タイ協定は、63類の「類変更」を求めている。かつ変更の除外規定が非常に多いです。また、裁断や編み込みなどを日本又はタイで行うことを条件としています。原産地規則を見ただけで「ほぼ認めていない」ことがわかります。

一方、日アセアン協定は「WO」に指定されているため、さらに厳しいです。WOとは、一つの締約国の中で材料の調達から完成品までが「完了している製品」を指します。要は材料の部分から完成品までの間に他国産品の原材料や加工が一切入らないことが条件です。協定上のルールとしては、最高レベルに厳しいです。

上記の通り、タイ以外の様々な国でも古着に関する原産地規則は厳しいです。残念ながらEPA税率は適用できないと考えた方が良さそうです。

古着の関税率の撤廃は、諦めるべき?

ヨーロッパとの間のEPAでは、CTHが指定されているため、少しチャンスはありそうです。その他の協定は、原則的には「できない」と考えた方が良いです。仮に何等かの方法で原産地証明書を受けたとしても、原産地規則の部分から考えると、非常に怪しくうつるからです。おそらく、税関もこういう微妙な商品を事後検認などで集中的に確認すると思います。

*事後検認とは?
輸入から数年たった後、日本税関から調査を受けること。その時点で原産品であることを立証できないと、免税を受けていた部分の取り消しかつ、ケースによっては、ペナルティを受ける。輸入完了=終了ではないため注意が必要

古着にEPAを適用するのは完全に無理?

古着にEPAを適用するのは、現実的には無理です。(日欧EPA以外)ただし、原産品の定義を満たすように輸入をすれば、古着にもEPAを適用できるチャンスはあります。

例えば、日タイEPAの「WO=完全生産品」の定義は、次の通りです。

当該締約国において収集される産品であって、当該締約国において本来の目的を果たすことができず、回復又は修理が不可能であり、かつ、処分または部品もしくは原材料の回収のみに適する物

基本的にこの文章は、ペットボトル?などの資源ごみのことを指していると思われます。しかし、解釈によっては、古着であってもこの条件を満たすことは可能です。ポイントは、次の三つです。

1.当該締約国で収集されていること
2.本来の機能を失い、回復が難しいこと
3.部品等に使うこと

1番の規定により、古着の原産国を問わないと解釈できます。また、収集した古着に対して本来の機能を失わせ、部品どりのような形に変化させれば、EPAの定義上、ルールを満たせる可能性はあります。

古着の買い付け方法

古着の入手方法は、次の内、どちらかです。

1.国内仕入れ
2.海外仕入れ(ベール)

1.国内仕入れ

基本的にこの記事は、古着の輸入を説明しているため、国内仕入れの説明は、おまけ程度です。古着の国内で仕入れは、フリーマーケット、リサイクルショップ、問屋街、ネット上などがあります。

例えば、実店舗であるならハードオフ、セカンドストリート、キンブルなどです。その他、業務用ではありませんが、下の表のとおり、全国各地には、古着を取り扱うショップがたくさんあります。これらのショップを見て回り、需要がある商品をリサーチするのも良いです。

東京たんぽぽハウス水戸古着屋 マジカルミステリーツアー
古着商大虎古着屋 POSITIVE THINKING
スティックアウトRetrevor
下北沢下北沢古着マーケット仙台イージーエンタープライズ.
スティックアウトSQUAT(スクワット)
FLAMINGO名古屋長者町繊維問屋街
NEW YORK JOE EXCHANGEBLOWZ
HAIGHT & ASHBURY大須 古着屋 メンズ【CIRCUS】
高円寺モードオフ高円寺純情商店街店京都京都古着王国
古着商大虎ザッカバッカー
Re’allスリースター京都
原宿BerBerJin神戸ハバダッシェリー
メンズブランド古着買取 BRING古着屋ちゃくちゃくちゃく
キンジRAGTAG
横浜ドンドンダウンオンウェンズデイ岡山プライウッドサーカス
トレファクスタイル 横浜都筑店プライウッド・サバーヴィア
GRAPEFRUIT MOONRUSH OUT(ラッシュアウト)
柏・千葉Gleeful福岡リサイクル 卸直販センター
古着ファクトリー西海岸 ANCHOR
柏 古着屋 シャムロックキングファミリー
トレファクスタイルたんす屋 ユザワヤ
山梨古着屋 DAYS熊本ユーズドショップ五番街
ドンドンダウンオンウェンズデイくまもと時代屋
古着屋Link西海岸
札幌REAL MONKEY沖縄フィッシュボール
FREEWAYUSED&VINTAGE CLOTHING 古着屋 CYCLONE
neuf(ヌフ)沖縄古着スクラップ
盛岡ドンドンダウンオンウェンズデイ沖縄ミリカジ
レトロブティック ことりマンガ倉庫 泡瀬店

2.海外仕入れ

海外から古着を仕入れる場合は、下の表の実店舗の他「thredUP」や「Thrift+」等のオンラインサイトがあります。何らかの理由で、海外実店舗での買い付けが難しいときは、買い付け代行や輸入代行サービスを利用するのも一つの方法です。

オーストラリア
  • Australian Used?Clothes
  • SWOP Clothing Exchange Sydney
  • REDI IMPEX
  • Melbourne Vintage
  • RetroStar Vintage?Clothing
  • RetroStar Vintage?Clothing
  • Savers
トロント
  • Vintage Depot
  • Plato’s Closet?Scarborough
  • Value Village
  • Plato’s Closet
マレーシア
  • 2nd Street Trading?Malaysia Sdn Bhd
  • Best Bundle – Factory?Outlet Port Klang
  • Bundle Preloved
カンボジア
  • HG Trading Wholesale Used Clothing
  • Sakura recycle shop
ドバイ
  • Borrow Me
  • Fashion Rerun
  • Nord Sud Export
  • Ukay Ukay Sharjah
  • Best Ukay Ukay Used clothes UAE
  • Sofi international FZC
フランス(パリ)
  • Guerrisol
  • Kiliwatch Paris
  • Kilo Shop
  • Guerrisol by Guerrida
イギリス
  • Cenci vintage clothing?& accessories
  • SecondHand 4?Business Ltd
  • SANCTEX LTD
  • Skygates Co UK
  • Exporters of Second Hand
  • BULK. Vintage Clothing Wholesale
  • ユーロ・エクスポート UK
  • British Used Clothing
    Every Top Brand
オランダ
  • Rerags Vintage Clothing Wholesale
  • Euro Used Clothing B.V.
  • REGAIN Recyclables BV
  • Tardis Vintage
ドイツ
  • VINTAGE?WHOLESALE BERLIN
  • HUMANA?Secondhand & Vintage Kaufhaus
  • 1213bst buy-sell-trade?vintage & second hand
香港
  • Green Ladies?Wanchai
  • Trend world?enterprises
  • Retykle
  • HongKong?SKYC
  • Green Ladies
  • Hipster 9
  • Mee & Gee
ベルギー
  • batrade
  • Raki Tex S.P.R.L.
ベトナム
  • Mayhem Saigon Vintage Store
  • Garment Factory Outlet Vietnam Apparel Clothing Manufacturer

古着のオンラインサイト

  • thredUP
  • Thrift+
  • Grailed
  • Poshmark
  • Vinted

古着輸入に関する参考情報

  1. アメリカの古着買い付け
  2. 古着の種類
  3. 人気のブランド
  4. 古着の輸入量
  5. 古着の販売方法例
  6. 古着の海外輸出
  7. 古着の輸出先国側の関税率
  8. 古着のベールとは?

1.アメリカの古着買い付け

アメリカの古着は、人気です。特に西海岸のロサンゼルス近郊に古着の卸売屋さんが集まっているとの情報があります。オンライン上で古着を買い付ける場合は、次のサービスが便利です。

  • イーベイ
  • グレイルド
  • ポッシュマーク
  • トレードシー

これらのアプリを使えば、そのままUS BUYERさんに買い付けや配送代行の依頼できます。もし、買い付け場所を探される場合は、NIPPON47さんへご相談ください。アメリカ国内、パキスタン、タイなど、世界の古着市場の情報に精通されています。

ニューヨーク
  • PEARLSxDEMONS VINTAGE
  • Mes Que Un Vintage
  • Noamex Inc
  • Texx
サンフランシスコVer Unica
Painted Bird
Crossroads Trading
シカゴ
  • Unique
  • Crossroads Trading
  • Village Discount?Outlet Store
シアトルBuffalo Exchange
Lifelong Thrift Store
Goodwill South Lake?Union
Buffalo Exchange
ロサンゼルス
  • Squaresville
  • Rufcu
  • A & D Wholesale?Vintage Clothing LLC
  • Torgom Wholesale?Vintage Clothing Co
  • Buffalo Exchange
ハワイ
  • Barrio Vintage
  • Plato’s Closet
ポートランド
  • Alexsandra’s Vintage Emporium
  • Red Light Clothing?Exchange
  • Beanstalk Children’s?Resale Clothing
  • Village Merchants

2.古着の種類

古着にも様々な種類があります。リサーチによると、古着の内、次の物に需要が高いようです。特に日本では、1950年代の古着を欲しがる方が多いです。

  • ビンテージ(ヴィンテージ)
  • ミリタリー(ミリタリージャケット)
  • ジャケット
  • ジッパー
  • パンツ
  • ワンピース
  • シャツ(柄シャツ)
  • スポーツユニフォーム
  • ニット帽
  • ワンピース
  • 子供服(ベビー服)
  • ボタン

特にヴィンテージやミリタリー系は、古着の鉄板だといっていいでしょう。

3.人気があるブランド(古着の価値が高い物)

古着の価値が維持されやすいのは、次の物です。

リーバイス、パタゴニア、ジーンズ、エドウィン、チャンピオン、アディダス

また、YOUTUBE上で、Raiken Profit氏が人気10大ブランドを紹介していいます。

Raiken Profit氏の動画で登場するブランド例

  • Jams World
  • Brooks Brothers
  • Ralph Lauren
  • PATAGONIA
  • Barbour & Sons
  • Oxxford Clothes
  • Coogi
  • Harley Davidson
  • DIESEL PIKAWA
  • Loro Piana

4.古着の輸入量

日本に、どこの国から、いくらで古着が輸入されているのでしょうか? 貿易統計 2019/1月~12月の結果は次の通りです。最大の輸入先はアメリカでキロ単価1400円前後です。次にマレーシア、韓国と続きます。二位と三位は、価格勝負の古着が入っているといえます。

輸入量kg単価
アメリカ合衆国2197524¥1,356
マレーシア1424499¥45
大韓民国597408¥49
タイ504844¥1,695
中華人民共和国311005¥494
インド263465¥575
カナダ254418¥1,183
フランス235600¥899
フィリピン226020¥240
パキスタン159487¥937

5.古着の販売方法

古着の販売方法の王道は、次の3つです。

  1. ヤフオク
  2. 自店舗(LINE@による販売)
  3. 古着のお店に卸す。

最も手軽にスタートできるのがヤフオクです。ヤフオクは、中古品やビンテージ品など、価格が決まっていない物を売りさばくときに便利なサイトです。また、このヤフオクと合わせて自店舗での販売をすると、さらにビジネスが加速するはずです。

例えば、ヤフオクで商品を出品。商品の箱の中に自分が運営するネットショップの紹介カードを入れておくなどが考えられます。もしくは、LINE@への登録を促し、LINE@から、いつでもセールスの連絡ができるようにします。

「ヴィンテージの○○が入手しました。欲しい方は、こちらに連絡ください!」と、ライン@等で呼びかけるだけで商売ができるようにします。いわゆるリストマーケティングのような形です。これにより、商売が非常に楽になります。

3番目の古着のお店は、けっこうレベルが高いです。プロとプロのやり取りになるため、当然、価格的にもシビアにです。ちなみに、実店舗の古着屋さんに営業に行くときは、在日米軍や外国人が多くいる所のお店を訪ねるといいと思います。ネット上で古着のお店を探してみると、やはり、米軍を中心とした外国人率が高い街に古着店が多いことがわかります。

6.古着の海外輸出にも挑戦している人がいる。

古着は、日本に輸入されるだけではありません。実は、日本からも輸出されています。貿易統計 2019/1月~12月によると、最大の輸出先は、マレーシアです。マレーシアは、輸入時は二番の取引相手であったため、輸出入ともに盛んに古着をやり取りしていることがわかります。

国名輸出量kg単価
マレーシア135444194¥35
大韓民国44183872¥31
フィリピン38085867¥40
カンボジア10346493¥78
パキスタン7445020¥57
インド6946942¥49
香港6687091¥45
タイ4432190¥91
台湾916527¥62
ミャンマー847551¥95
バングラデシュ790600¥60
ギニア430900¥60
アンゴラ415263¥61
モンゴル310961¥40
コートジボワール310165¥75
チャド299650¥11
モザンビーク255348¥77
タンザニア211789¥82
アラブ首長国連邦208608¥45

7.各国の古着に対する関税率と輸入諸税

下の表は、各国が設定する古着の関税と諸税です。2020年6月現在は、次の通りです。これを見るとわかりますが、フィリピンは、異常に関税率が高いことがわかります。マレーシアは、関税等が無税なため、こちらも古着のやり取りが活発なようです。

マレーシア関税 無税フランス関税 5.3%
SST 免除TEXTILES 0.07%
韓国関税 8%VAT 20%
フィリピン関税 20%中国関税 6%
IMPORT FEE 250PHP/EACHVAT 13%
VAT 12%アメリカ関税 無税
カンボジア関税 7%HMF 0.0125%
CUSTOMES FEE 15000KHR/UNITMRF 0.346%
VAT 10%PR 11.5%
パキスタン関税 11%
ACD 2%
AIWHT 9%
SALES TAX 5%

データ元:FedEx社の「WorldTariff」

8.古着とベール化とは?

古着は、ベールと呼ばれる塊で取引(輸送)することが多いです。6309.00の関税決定の要件にも「ベール」とされている通り、古着の輸入と非常に密接があるため、必ず覚えましょう!

NIPPON47 タイ 古着 ベール (1)

例えば、タイの古着輸送で有名なNIPPON47さんは、ロンクルア市場(古着の聖地)近くとバンコク近郊に専用のベール化する機械があります。このベール化により、体積が小さくなり、輸送費を削減する効果を得られます。

NIPPON47 タイ 古着 ベール (1)

しかしながら、このベール化の機械を持っている企業は限られています。そのため、海外の市場近くで国際業者を選ぶ場合は、ベール化ができるかどうか?を一つの目安とすると良いです。

9.中古衣類は輸出禁止なの? 中国はどうなっている?

古着の輸出は禁止になっていないです。日本から古着の輸出は可能です。ただし、輸出するの国の制度によっては「輸入禁止」になっている所もあります。 *日本からの輸出禁止ではないです。

日本税関の輸出統計品目表を確認すると、6309.00に対する輸出他法令は、以下の2つです。

  1. ET/輸出貿易管理令
  2. HU/鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律

輸出他法令

例えば、古着は、輸出貿易管理令のキャッチオール規制の対象貨物として指定されています。よって、以下の国に古着を輸出する場合は「需要者要件」等の確認をする必要があります。

古着の輸出先がこれらの国々の場合は注意!→ アフガニスタン、中央アフリカ、コンゴ民主共和国、イラク、レバノン、リビア、北朝鮮、ソマリア、南スーダン、スーダン

参考情報1:中国側の古着の輸入関税率等

2022年5月現在、中国は、古着の輸入規制を行っていないようです。日本からの古着は、中国側でVATが13%、関税率が6%かかります。

参考情報2:古着の輸入禁止又は規制がされている国々の例

アイスランド、ボリビア、デンマーク、エジプト、グアテマラ、マラウイ、スロバキア、ベトナム等

重要情報:日本側の税関検査でチェックされやすいポイント?

税関の検査は、大きく分けると2つに分かれます。

  1. 輸入時の検査
  2. 輸入後、数年先に行われる検査

輸入時の検査では、中古衣類の定義、または、輸送形態の定義を満たしているのか?、ブランド物や革製品が混じっていないのか?などを重点的にチェックするはずです。 2つめの数年後の検査とは、通常の事後検査とEPAの検認の2つがあります。通常の事後調査では、輸入申告価格や納税の適正度をチェックします。他方、EPAの検認に基づく調査は、EPAで輸入した商品が本当に「締約国の原産品であるのか?」をチェックする目的があります。

いずれの検査の場合であっても、適正な輸入申告に務めていれば、過度の心配は不要です。一時、関税等をごまかせたとしても、見つかった場合のペナルティを考えると、非常にビジネス上のリスクが高いと言えます。

以上、古着の輸入ビジネスの説明です。もし、何かわからないことがございましたら、ぜひ、NIPPON47へお問い合わせください。

nippon47 古着 買い付けサービス (1)

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