初心者はここ!バンコクの買い付けプラン例と注意点を紹介!

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これさえ知っていれば楽しめる?!バンコク市場での一人旅。買い付ける商品は決めていないけど、バンコクの市場を体験したい。そんな方に楽しむコツをお届けします。

バンコクの市場プラン

なにはともあれ、行きたい場所を決めて日程を計画しよう。

初めてバンコクの市場を体験するなら仕入れツアーに参加した方が効率は良いです。しかし、一人で活気あふれる市場を巡るのもまた違った意味で楽しいものです。バンコクへ行く前に、以下のことは必ずチェックしておいてください。

  • 行きたい場所
  • 滞在日程
  • 宿泊場所
  • 滞在費

中でも重要なのは滞在日程ですが、行きたい場所が決まらないと日程が出しにくいので、これはセットで考えた方がいいでしょう。どの市場も1日あればまわれますが、行きたい場所がたくさんある場合は、2泊以上をおすすめします。ある程度余裕を持った日程を計画したいです。

この市場は、必ず見てまわりたい。

滞在日程にもよるかと思いますが、出来れば以下の2つの市場を体験してくだい。

バンコクへ買い付けに行く人のほとんどは、どちらかの市場を体験します。その後も、市場のお店と取引していくようになります。

プラトゥーナム市場は周辺にファッションモールが点在しているので、移動は徒歩で十分です。お昼前から見始めて、夕方迄にはだいたいまわり切れるでしょう。

次にチャトチャック市場ですが、1日でもまわれますが体力を使います。屋外にあるので暑く、出来れば2日に分けてまわった方が身体と精神にいいかと思います。その他、ボーベーやサンペーン、ナイトマーケットなどは時間に余裕があれば見ておきたい所です。

最低でも2泊はしたい。それ程バンコクの市場には魅力がある。

上記の場所を検討している、または他の市場へ行く場合でも最低2泊3日がおすすめです。日本からバンコクへは夕方に到着する便が多いです。そのためバンコク初日は、市場をまわるのが難しいです。

市場へ行けるのは次の日と帰国日の空港へ行く迄の時間となります。そんなことから、日本出発&バンコク出発時刻を決めるのがとても重要です。2泊3日でも初日の夕方に着いて、3日目の帰国日が朝なら市場へ行けるのは1日しかありません。こんな滞在日程がないようにしたいものです。

たびたびバンコクへ買い付けに来るお客さんや知り合いでも、最低2泊はしています。日本からあらかじめオーダーしておいて、早朝にバンコクに到着しその日に検品&発送が出来るなら1泊でもいいでしょう。こんなことが出来るのはベテランのバイヤーですね。初めてのバンコクですから心に余裕を持って過ごしたいものです。

こんなプランはどうだろう?

2泊3日の場合、以下のようなプランを立てて見ました。バンコクに金曜日の早朝に着、月曜日深夜に帰国です。

初日昼前から

  1. プラトゥーナム市場の「プラチナムセンター」で女性アパレル
  2. 女性モノが気になれば、徒歩で周辺のモールへ
  3. 「パラディウム」のB1Fシルバー店
  4. 「バイヨーク」でメンズのTシャツ
  5. 休憩を兼ねてセントラルデパートやBig-Cへ移動
  6. 船で「ボーベー」
  7. ホテルへ戻る。
  8. 体力があれば、チャトチャックのナイトマーケットへ

2日目朝から

  1. 「チャトチャック市場」セクション5&6の古着コーナーは見ておきたい
  2. セクション4‐1の人気コーナーへ
  3. 食事休憩
  4. その他のセクションへ
  5. ホテルへ戻る。体力があれば、ナイトマーケットへ

3日目

格安雑貨の街サンペーン市場へ→再び、チャトチャック市場へ

*2日間をかけてチャトチャック市場へ行くお客さんは多いです。また、別の場所で行われるチャトチャックのナイトマーケットもおすすめです。

市場に近いホテルより、移動に便利なBTS近郊のホテルを。

ホテルを探す場合、一番のポイントは市場へどうやって行くかです。1泊の料金も気になる所ですが、バンコクにはリーズナブルなホテルがたくさんあるのでなんとかなりす。

“行く市場の周辺にあるホテルがいい”

何度もバンコクへ買い付けに来て、市場周辺や移動の仕方を熟知している方なら問題ありません。初めての方には、市場周辺のホテルはあまりおすすめできません。以下、その理由です。

プラトゥーナム市場

周辺には500B‐1,000B程のホテルがたくさんあります。市場へは徒歩で行けますが、人と車の量が多くて騒がしいので休んだ気がしないかもしれません。他の市場へ行く場合、タクシー一択になる可能性が高いです。BTS(高架鉄道)への駅迄歩いて行くのにはやや遠いです。初めての方には、移動が不便なのが難点です。

チャトチャック市場

周辺にはホテルがありません。郊外なので、この市場以外には観光する所はほとんどありません。

おすすめの場所

BTSで移動が出来ることが一番です。チットロム駅からアソーク駅迄にあるホテルがおすすめです。特にチットロム駅周辺には、1,000B前後でそれなりにあります。1泊600B程度のドミトリーでもおしゃれな所が多く、使い勝手も良いと評判です。

プラトゥーナム市場へは最寄り駅からやや歩きますが、チャトチャック市場へはBTSで最寄りのモチット駅まで行けます。初めての方のホテル選びは、タクシーを使わずに気軽にBTSで移動が出来るかがポイントです。

見てまわるだけなら、持ち合わせは少なくて良い。カードを忘れずに。

現金は少なめでも構いませんが、現地でおろせるカードは必要です。銀行、BTSの駅構内、百貨店内などに機械があります。日本円からタイバーツへ両替する場合は日本の空港ではなく、バンコクに着いてから空港内で行いましょう。レート差がかなり違ってきます。

バンコクの街中には銀行の両替所がいたる所にありますが、一番のおすすめは「スーパーリッチ」です。スワンナプーム空港内に一店、プラトゥーナム市場の周辺に3店程あります。観光客には有名な両替所ですので、ネットで検索してみてください。チャトチャック市場内には銀行の両替所と両替機があります。

タクシーでの移動は出来るだけGrabで。

バンコクではタクシー配車アプリGrabが人気です。その理由は安心して乗れるからです。運転手の中には、こちらが言わないとメーターを使わなかったり、すぐに高速に乗ろうとしたり、雨の日や渋滞時に乗車拒否する人がいます。私もたくさん嫌な体験をし、出来るだけGrabタクシーを使うようになりました。

Grabタクシーは、一応選ばれた人が運転手をしているので間違いはないでしょう。拾いたい場合はアプリを起動し、現在地と目的地を入力すれば5分以内でタクシーが来ます。支払いもカードでOKなので何かと便利です。

また、バンコクのタクシーの注意点としては、ホテルや市場前で待機しているのには乗車しない方が良いです。なお、チャトチャック市場のまわりで待機しているタクシーは大丈夫です。それでも移動はBTSに越したことはありません。

失敗さえも楽しもう。それが、一人で歩きまわる醍醐味でもある。

市場を歩きまわり、いろんな商品を目にすることで買って見たくなることもあると思います。その場合は、実際に手に取って感触を確かめてください。見た目は良くても生地がペラペラだったり、プリントの質が良くなかったりします。

タイの商品は、見た目はいいけど細かな仕上げが今一つのモノが結構あります。また、気になった商品は価格を聞きましょう。1枚or複数買うことによって価格が違ってきますので、タイの商品価格の決まり方を知ることはとても大切です。

お店の人と英語でやり取りするのはめんどうでしょうが、非日常的で楽しいことだと気づくでしょう。仕入れツアーに参加すればバイヤーが全てやってくれるので楽ですが、道に迷ったり、失敗したり、慣れない英語でやり取りすることも良い体験になると思います。一人で異国の市場を歩きまわれば、失敗さえも楽しい!

まとめ

  • 一人で市場を歩きまわるのであれば、行きたい場所と滞在日程はとても重要。
  • 1泊ではモノ足りない。せめて2泊して、余裕を持って市場を楽しもう。
  • バンコクは昼間の市場だけではない。ナイトマーケットも充実している。
  • BTSやGrabタクシーでの移動の仕方を知っていると、気持ちがラクになる。
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タイ
この記事の執筆者
HUNADE

貿易サイト「HUNADE」の代表。通関業者で勤務した経験をもとにして「もっと貿易を身近に。」をミッションに活動中!難しい貿易をできるだけわかりやすく解説し、貿易の一助になることが目標。基本的には、東海地方に住みながら国内各地、海外などでも活動し、できるだけ柔軟な発想を維持できるように努力しています!

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