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超円安時代、輸入は終わりなのか!? 香港で自分が「貧乏」だと自覚させられたお話

 

 

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2023年10月1日から10日間程、香港に行ってきました。2019年の「流行病」以降、初の海外です。この数年、日本国内で引きこもっていた自分にとって、香港の物価は強烈でした。全てが高い、あれも、これも高い。安いのは公共交通機関のみです。

2011年頃の1香港ドル、約10円から、2023年現在は、約20円です。直近、2019年ごろと比較しても5円ほど、円安です。香港の物価自体の上昇に加えて、為替レートが円安になっているので、日本円で暮らす者としては、随分と貧乏になった~と自覚できます。

当面、日銀の政策金利も変更することはない!?と考えると、この先も超円安時代が続きそうです。このような状況下で頭に浮かぶのは…..「今後の超円安時代、もはや輸入は難しい!?」です。

超円安時代の輸入は大変!?

強烈でした。10月1日、香港国際空港に到着。そこで目にした一杯86香港ドルのラーメン。日本円で約1800円です。首都東京でも、特定的な店でない限りまずありえない価格です。いや~ここは、空港だから~と考えましたが、香港市内に出ても似たような価格です。

コンビニのおにぎりコーナーを見ると、一つが20香港ドルから25香港ドル、日本円で400円~500円ほどです。もちろん、これ、たった一つですからね! 2つ、3つとあわせて購入すれば、すぐに1000円です。その他、香港市内でちょっとしたランチを食べると、すぐに3000円(二人分) 3人程のちょっとした夕食で、3万円前後です。

香港のドンキホーテに行っても何となく、全てが高く感じます。

香港料理に疲れた方は、ドンキ内のイートインにある「うどん」をどうぞ!確か、これは、一杯19香港ドルか29香港ドルだったと思います。一緒におでんを頼む場合は、一つ10香港ドル(約200円)です。

香港 ドンキ

同じく香港のスシローでは、一皿12香港ドル~(240円前後)、ご存じの通り、日本のスシロー価格の2倍です。この価格帯でも盛況です。ある方からの「噂話」によると、ある日系すし店の香港における一店舗、一日当たりの売上高は、日本円換算で360万円に達するとも聞いています。(信ぴょう性は不明)

 
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超円安時代の輸入

何をもって円安になるのか? 円高になるのか? これについては、様々な要因が複雑に絡み合う為、予測が最も難しいといわれます。ある専門家は、すでに円安は進みすぎており、今後は、円高になると予想する方もいます。また、ある方は、その逆を言います。当然、素人の私には、為替レートの行方を読むことは不可能です。但し、実体験としては、現在の円安は、超強烈であり、少なくても円ベースで生活する私は、一時期よりも「貧乏になった」と自覚できます。それも強烈に感じます。

さて、そろそろ話を本筋に戻します。貿易をする者にとって、今後も続く?であろう、超円安時代を考えて、どのようなポイントで貿易ビジネスを継続するのか?が気になる点だと思います。動画サイトでは、「円安時代になったから、もはや輸入は終わっている」と語る貿易専門家もいます。今回は、これについて、私の意見を述べたいと思います。

単純な輸入はかなり厳しい。でも「排他性」を創ればok!

「超円安だから輸入は終わっている。」この意見については、私自身も同意できる部分があります。たしかに一昔前と比べると、円安に振れている分、仕入れ価格は上昇している為、日本側の国内販売価格を上げない限り、自身の利益が減ってしまいます。当然ですね!さらに、ここで自身の取り扱う商品について「排他性」がなければ、不毛な価格競争に巻き込まれていきます。

排他性とは、他社が入りこむ余地をなくすことです。自身の輸入事業の分野で他社が入り込めない「壁」を築き、安定的な輸入事業を実現することです。この壁には様々な物があります。

例えば、扱う商品をとことん絞り、そもそも業界の知識がない限り、その分野の存在自体を知られていない可能性が高い商品のみを取りそろえる。非常に「お堅い業界」「排他性が高い業界」等の内側に入り込み、寡占状態や独占状態で商品を供給するなどです。ポイントは、大手企業が入り込むほどの規模感がない市場を狙うこと。「こんな市場は、大手の規模感なら割が合わないから参入しない」そういう所が理想だと思います。

排他性の象徴、独占販売権の取得

他、弊社としてお勧めするのは、日本市場の独占販売権の獲得です。日本市場で扱う場合は、必ず自社を通してしか販売できないようにすれば、当然、安定的な販売網を築きやすいです。

例えば、海外の新商品をいち早く見つけて独占販売権の交渉をする。国内販売先は、予め卸と小売りの2ルートを想定しておきます。

卸とは、日本で再販売を想定する方たちですね!小売りは、アマゾンでの販売など、エンドユーザーを対象とした商売です。この2つに販売するルートを考えて置き、どのルートであっても必ず自社を経由して商品が流れるようにします。これをする為にも必ず独占販売権の獲得が必要です。

独占販売権の取得とは価格決定権を意味する。

独占販売権の獲得は、本記事のテーマである「円安だから輸入は終わっている!?」の意見に反論できることでもあります。円安だから輸入は終わっていると考える人は、独占販売権等の排他性がなく、常に価格だけで他社と競争しています。

例えば、中国のアリババやアリエクスプレスなどで仕入れて、日本で販売するなどですね!中国系商品の価格だけで差益を狙う系のビジネスは、まさに円安等の状況下で苦しい戦いを強いられます。

一方、独占販売権を有している場合は、どんなに円安方向に流ても、自身の価格を変更するだけです。対象の商品に必然性がある限り、円安方向に振れても安定的な物販を構築できると思います。円安だから輸入は終わっていると考える人は、そもそも自身のビジネスが終わっている方です。

弊社では、ゼロイチコンサルサービスを提供しています。このサービスの一部に海外との交渉及び独占販売権の取得までを支援しています。

今後も続く!? 円安時代を見据えてより安定した輸入事業に切り替えてみてはいかがでしょうか?

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