【EC運営者必見】中国輸入ならフェリーをお勧めする理由

CHINA ferry 中国
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中国輸入で商品を調達し、日本のECで販売する予定ですか?

中国で商品を仕入れるといってもやり方は様々です。現地での買い付け、アリババ等のECサイトの他、日本の在日中国大使館の商務部で商品を探し、直接アプローチなどの方法があります。

商品の仕入れと合わせて大切なことが「物流」です。物流には、船便、航空便、一般小包便など様々な手段があります。どのような手段であっても大切なことは、次の2点です。

  1. いつ商品が届くのか?
  2. いくらでそれが届くのか?

上記2点をクリアにした上で物量に応じた適切な輸送方法を選ぶことが重要です。そこで、今回は、EC運営者がフェリー輸送を利用するべき理由をご紹介していきます。

この記事の結論
  • フェリーは定期配送が基本でスケジュールを読みやすい。
  • 船速、搬入時間が短い(貨物を引き取るまでの時間)
  • 中国から日本の玄関先の着値を把握できる。
  • 貿易初心者×ECサイト運営者でも利益計算しやすい。

フェリー輸送の利点とコンテナ船との違いとは?

「最初は、アリエクスプレスなど仕入れをしていた。でも物量が多くなり、段々と輸送コストが気になるようになった。でも、どのような輸送方法を選べばいいのわからない。海上? 航空? それとも、コンテナってやつ?」

今回の記事は、このような方を想定して説明していきます。小包輸送と一般輸送、航空便と船便の区分けには、次の考え方があります。

  • 小包輸送と一般輸送の分岐点=一回の輸送が100KG~200KGを超えるようになったとき
  • 航空便と海上輸送(船便)の区分けの方法=納期がゆっくりでも良いのか?

物量・納期等に応じた適切な輸送が重要

一回の輸入がおおむね100~200KGを超えるようになったら「一般輸送」を検討します。一般輸送には、次の2つの方法があります。

  • 航空輸送
  • 海上輸送

航空輸送とは、フェデックスやUPS等のインテグレーターが扱う方法の他、郵船ロジスティクス等が提供する一般航空輸送サービスがあります。

一方、海上輸送は、さらに次の2つに分けられます。

  1. コンテナ船(FCL、LCL)
  2. フェリー船

コンテナ船とは、20フィートや40フィートと呼ばれるコンテナの中に貨物を積めて輸送することです。2021年現在、外国貨物の輸送は、ほとんどは、このコンテナより行われています。

一方、フェリー船は、上海→大阪、神戸などを往復かつ定時運行しています。これにより、コンテナ船とは違ういくつかのメリットがあります。*後述

ここまでのまとめ
  1. 一回の輸送が100KGを超えないなら輸送はそのままでOK
  2. 一回の輸送が100KG~×最速で輸送したいなら航空便
  3. 一回の輸送が100KG~×ある程度の速度で良いならコンテナ船
  4. 一回の輸送が100KG~超えた場合×航空と海上の中間の速さを求めるならフェリー船

あなたは、上記のどれに当てはまりますか? 4番のケースに当てはまりますか?

あなたは、このような方ではないですか?
  • 日本でECショップを運営している。
  • 初めて海上輸送に挑戦する
  • アリババの注文後から全て任せたい。
  • 中国で大量に買い付けた商品をできるけ早く安く送りたい
  • 日本の着値がわかるようにしたい。
  • 意味不明な海上輸送

また、このような状況ではございませんか? その場合は「フェリー輸送」をお勧めします。

EC運営者がフェリー輸送を選ぶべき理由

なぜ、EC運営者は、フェリー輸送が良いのでしょうか? この答えは、フェリー特有の運行方法とコンテナ船の違いにあります。

フェリーとコンテナ輸送の相違点

フェリー 比較ポイント コンテナ
入港当日 搬入日 基本は入港日翌日
定期航路・定期搬送
速い 船速 普通
少し割高 料金 大量の物を割安に運ぶ。
料金のわかりやすさ 不明確な部分が多い。

上海と大阪・神戸を結ぶフェリー船の場合

例えば、上海と大阪間は、蘇州號(スーズーハオ)と呼ばれるフェリーが運航しています。

  • 毎週○○曜日上海出発、大阪○○曜日到着(神戸到着)
  • 毎週○○曜日大阪発○○曜日上海到着

など、一定の区間を一定の頻度で往復しています。コンテナ船とフェリー船の大きな違いは、この定期運航にあります。そして、定期運航により、EC運営者には、次の2つのメリットが生まれます。

  1. 過剰な在庫を仕入れなくてもよい。
  2. 貨物の搬入が早い=(輸入許可の取得までが早い)
  3. 納期を短縮できる。

例えば、仕入れ先から商品が到着するまでの日数が長い場合は、在庫のことを考えると、少し余分に仕入れておく必要があります。もちろん、予定通り在庫がなくなればいいのですが、売れない場合は、不良在庫になる可能性があります。

フェリー輸送は、定期運航しているため「欲しい時に、欲しい分だけ仕入れる」ことができます。これは、過大な在庫を抱えたくないショップ運営者には大きなメリットがあります。しかし、そんなフェリー輸送でも注意点があります。それが日本側の通関以降の手配と費用です。

実は、フェリー輸送には、大きなメリットがある一方、航空便×小包配送でおなじみの「玄関先」までの配送はしてくれません。大阪や神戸など、フェリーが到着する港までの輸送が基本です。そのため、日本側の通関や国内配送等を自分で行う必要があります。

「確かにフェリーは早くていい。でも日本側の通関や国内輸送手配があるならちょっと…….」

と考えてしまいますね! 実は、そんな方に便利なフェリー輸送があります。それがFCスタンダードロジックス株式会社が提供する「海上速達便」です。

海上速達便の特徴

海上速達便は、EC運営者様がもっと手軽に中国輸入(海上輸送)ができるにしたとの想いから考えられたサービスです! フェリー輸送のメリットがある他、日本側の輸入通関から国内配送手配までを一気に請け負ってくれます!

例えば、

アリババサイトで商品を注文したら…..

  1. FCロジックスに海上速達便の申し込みをする。
  2. 売り手に対して、指定の倉庫(中国の海上速達便倉庫)に貨物を送るように依頼する。
  3. あなたは、FCロジックスに書類を渡す

この3ステップで….

  1. 中国からの国際輸送
  2. 日本側の輸入通関
  3. 日本側の国内配送

の全てを行ってくれます。しかも、海上速達便は、日本の任意の場所(例:東京都○○区○○町、宮崎県○○市など)までの着値をキログラム単価で表示しています。

  • キログラム単価の例: 上海→大阪 250円/KG
  • 上記の条件の下、100KG輸送する場合→ 250,00円+関税+消費税+税関検査(発生時のみ)

ECサイト運営者にとって日本の玄関先配送までの着値がわかるのは、利益計算をする上でも非常に重要ですね! 海上速達便を使うメリットは、その他にもあります!

  • 中国仕入れ時に、日本の着値の計算ができる。
  • 中国側の売り手によるキックバックなどを防止できる。
  • 意味不明な海上輸送費を請求されない。
  • 日本側の通関、国内配送の手間がない。

やはり、いつ、いくらで届くのか? の部分がすぐにわかるのは良いですね! EC販売を手掛けている方は必見です! ぜひ、以下3つの紹介ページをご覧ください。

 

 

 

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