プライバシーポリシーの英語化。コピペと少しの変更でOK!

プライバシーポリシー海外出張/貿易サービス
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海外向けのウェブサイトを運営するときは、サイト内に「プライバシーポリシー」を記載したページを用意します。プライバシーポリシーとは、あなたのサイトに訪れた人の個人情報(クッキー情報、検索キーワードなど)の扱い方を明示したものです。もちろん、日本国内向けのサイトでもプライバシーへの配慮が必要ですが、特に欧米系の人が訪れるサイトは、注意が必要です。

そこで、この記事では、海外向けのウェブサイトで役立つ、プライバシーポリシーの英語版をご紹介します。なお、このプライバシーポリシーは、コピペをした後、必要な箇所を修正すれば、そのまま使えます。また、記載内容も一般的なサイト向けになっているため、新しく何かの項目を加えるなどの対応は不要です。

■この記事を見ると、役立つ方

  • 英語は本当に苦手。でも、海外向けのサイトを立ち上げなければならない方
  • 海外向けのネットショップを運営している方
  • 海外向けに情報サイトを運営している方

プライバシーポリシー

プライバシーページの英語版を作ろう!

プライバシーポリシーは、あなたのサイトへ訪れるユーザーの個人情報の収集について、その取扱い方針を定めたものです。プライバシーページを設けることにより、ユーザー側は、自らの個人情報の取り扱われ方がわかり、運営者側は、プライバシーポリシーに関する「同意」を得た形となり、ユーザー側からのクレームを回避できます。

プライバシーポリシーページを用意するべき理由

なぜ、プライバシーポリシーページを用意する必要があるのでしょうか? これは、昨今、厳格化しつつある個人情報保護の流れにあります。個人情報保護に厳しいのがヨーロッパ(EU)です。EUは、EU圏内に所属する人、会社、団体名などの個人情報を勝手に収集することを厳しく取り締まっています。(GDPR)もちろん、この個人情報保護の流れは、世界的な動きです。

日本も、アメリカも、その他の国々も、個人情報の収集に関する規制を強めています。そのため、サイトの管理者は、プライバシーポリシーページの設置が必須となっています。ただ、このようなことを言うと「うちの会社(サイト)は、そんな個人情報なんて収集していないよ…」と感じる方もいますが、実は、この個人情報には、ユーザーがサイトを訪れた際に収集するアクセス履歴なども対象になっています。

  • ユーザは、どこから来ているのか?
  • どこのページを見ているのか?
  • どんな検索キーワードで来ているのか?

など、ウェブサイトの訪問によって得られるすべての情報です。その他、お問い合わせフォームを通して収集した情報、Eメールを介して得た情報などもあります。この個人情報の収集には、積極的な収集であるのかは関係ありません。消極的であっても収集している時点で規制対象です。ほぼすべてのサイト管理者は、プライバシーページを設置する必要があるといえます。

プライバシーポリシーのひな形

プライバシーポリシーの重要性がわかってきた所で、英語版のプライバシーポリシーの作成方法をご紹介していきます。もちろん、大の英語が苦手な方に対して、日本語文と英語文の解説~などの説明をするつもりはないです。すでに出来上がっているプライバシーポリシーの型に対して、いくつかの変更を加えてプライバシーポリシーページを作成します。

英語版プライバシーポリシーのひな形は、こちらのサイトが公開してくれています。テンプレートをダウンロードした後、下に説明する変更箇所を変えれば完成です。まずは、以下の部分をクリックしてテンプレートをダウンロードしましょう!

プライバシーポリシー 英語

ダウンロードした後、ファイルを開きます。1~5の箇所を変更していきましょう!

ひな形の変更箇所とポイント

1日付を入力します。 2019年1月28日なら…Jan 28, 2019
2会社名、屋号、またはサイト名
3ウェブサイトのアドレス
41番と同じく日付
5ログデータの収集に関すること(多くの方は、そのまま記載)
6メールなどのやり取りにおける情報収集に関すること(多くの方は、そのまま記載)

5番、6番の項目は、あなたのビジネスによって、ごっそりと削除しても良いです。または、必要であれば、この文章に追記などをすればいいです。多くの方は、このままの状態で維持します。なお、この5番、6番のセクションにある以下の部分は、削除します。上記の変更を行えば、一般的なサイトにおけるプライバシーポリシーは完成です。

プライバシーポリシーページはNO INDEX設定をしよう!

もし、あなたのサイトがワードプレスで作成しているときは、上記のプライバシーポリシーページは「No index」設定をしておきましょう。間違ってグーグルにインデックスされてしまうと、重複コンテンツ扱いにされる可能性があるため、注意が必要です。

まとめ

  • 海外向けのウェブサイトを運営するときは、英語版のプライバシーポリシーを作成します。
  • 英語版プライバシーポリシーの作成は、ひな形の活用が便利
  • ひな形を活用すれば、どんなに英語が苦手であっても、簡単に作成ができます。
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