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輸入ビジネスは何から始めたらいい?

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投稿日:2017年2月23日 最終更新日:2019年6月16日 By HUNADE

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  • これから輸入ビジネスを始める場合、何から始めれば良いのか迷う方は多いです。ネット検索で輸入について調べると「●●で月収100万円達成!」という情報ばかりが目に付きます。情報を調べようとしても、このような情報ばかりがヒットするため「結局、何から始めたら良いのか」わからない状況になってしまいがちです。

    そこでこの記事では、輸入ビジネスを始めるにあたり、まずやらなければならないことをお伝えしていきます。結論から申し上げると、最初に行うことは「輸入の仕入先を見つけること」「通販サイトと海外販売サイトとの価格差を追うこと」ではありません。何よりも先に「どんな商品が求められているのか?」や「販売先の候補となる相手」を見つけなければいけません。いわゆる商品の出口を確保することが先になります。

    輸入ビジネスを始めるときに最初に考えること

    目次

    • 1 輸入ビジネスを始めるときに最初に考えること
      • 1.1 輸入品を神聖化していない?
      • 1.2 需要がある商品というのは、利用者の悩みが深い商品です。
      • 1.3 輸入ビジネスで取り扱った方が良い3つの条件
        • 1.3.1 条件1.継続性があること
        • 1.3.2 条件2.業務用であること
        • 1.3.3 条件3.古い業界が使っている商品であること
      • 1.4 重要がある商品を見つける方法
        • 1.4.1 アマゾン業務用ストア
        • 1.4.2 モノタロウ
      • 1.5 まとめ

    輸入ビジネスを始めるときに最初に考えることは「国内販売先の候補となる相手」です。

    どれだけ優れた商品を仕入れたとしても、それを欲しがっている人がいなければ無意味です。これは、「どんな商品をほしがっているのか?」という商品の需要を調査することでもあります。決して、輸入品の仕入先を探すことに力を使うべきではありません。商品を販売する先、つまり下流部分を確保しておかないと「つまり=在庫の山」ができてしまいます。

    基本的に、人間の予想ほど「不確かな物」はありません。「これ、売れるじゃない?」という根拠のない判断から仕入れを行うと、ほぼ間違いなく大量の在庫を抱えてしまい大損します。しっかりと「実需(実際に欲しがっていること)」に基づいて仕入れをすることが大切です。

    輸入ビジネスを始めるときに考えること→売り先の確保、商品の需要リサーチを徹底的Jに行います。

    輸入品を神聖化していない?

    輸入ビジネスは、最初に売り先の確保と商品の需要リサーチを徹底的に行うのがポイントです。これを行うことにより「安易な予想」に頼らない輸入ビジネスを構築することができます。では、輸入品の売り先や需要を調べるには、どのようにすれば良いのでしょうか。この説明をする前に、まずはあなたの頭の中にある「輸入品」という枠組みをとっていただきましょう。

    例えば、ある商品を欲しがっている人がいます。その方は、ある悩みを抱えており、これを解決してくれる「商品」を探しています。ここでこの方の気持ちになってみてください。この方は、「自分の悩みを解決できる商品」を求めています。では、この方にとって、その商品が輸入品であるのか?国産品であるのか?というのは、どの程度、重要だと思われますか?直接口に入れる物以外、そこまでこだわりがない人が大半だとは思いませんか?

    そうです。あなたの頭の中にある「輸入品だから~」「国産品だから~」などの枠組みがすでにビジネスチャンスを逃していることになります。確かに、この記事でお伝えをしているのは、輸入ビジネスについてです。しかし、商品を使うユーザー目線に立つと、決して「輸入品だから~」という枠組みで商品を選んでいるわけでないことを覚えておくべきです。

    商品を利用する人は、輸入品や国産品などの区分けで選んでいるわけではありません。商品を購入することによるベネフィット(利益)を求めているのです。

    需要がある商品というのは、利用者の悩みが深い商品です。

    商品の利用者は、決して輸入品だから~という観点で商品を購入するわけではなく、ベネフィット(利用者の利益)を求めています。これを別の視点で捉えると、売れている商品、需要がある商品というのは、それだけ「利用者の利益が大きい物」「悩みが深い商品」であるとわかります。

    例えば、ダイエット関連商品があります。昔から似たような商品が次から次へと出てきているのに、一向に減る気配はありません。本当にダイエットにつながる商品であるのなら、すでにダイエットに成功している人が続出していて、ダイエット市場はどんどん縮小していくはずです。しかし、ご存知の通り、縮小しているどころか、ますます拡大しています。この事実から考えてもわかる通り、ダイエットという分野は、それだけ悩みが深い商品であるということになります。

    これを考えると、輸入ビジネスにおける売り先、商品の需要がほんのり見えてきませんか?大手通販サイトで価格差を追う事でもなく、有望な仕入先を見つけることでもありません。「悩みが深い分野はどこなのか?」を研究することです。一見、回り道に感じてしまう「悩みの追求」が実は、輸入ビジネスを成功させる大きなポイントになります。

    あなたが扱おうとしている商品は「悩みが深い商品」ですか?そこまで悩みも深くなく、どちらかというと、娯楽や趣味に近いような商品であると、輸入ビジネスは長続きしません。

    例えばアクセサリ、アパレル関係など「無くても困らない商品」を扱うと、安定したビジネスを展開することは難しいです。

    輸入ビジネスで取り扱った方が良い3つの条件

    輸入ビジネスで取り扱った方が良い商品は「悩みが深い分野」をカバーする物です。まずはこの条件を満たすものを考えてください。実は、輸入で扱ったほうが良い商品の条件としては、ほかにも三つほどあります。「1.継続性があること」「2.業務用であること」「3.古い業界であること」です。以下でご説明をしていきます。

    条件1.継続性があること

    世の中の商品の中には、繰り返し購入しなければならない商品と、一回購入するとしばらく購入しなくても良いものがあります。前者であれば「ティッシュ」や「ガソリン」「食べ物」などが該当します。後者であれば「家」「車」「家具」などがあります。あえて高価格帯の商品だけを狙う輸入ビジネスもありますが、やはり継続性がある商品が良いです。買い換えること、買い足すことが前提になる物であるかを考えてください。

    条件2.業務用であること

    一般家庭用で利用する商品よりも業務用で利用する商品の方が良いです。一般家庭向けの場合は「できるだけ家計の負担にならない物」を選ぶ傾向が強いです。一方、業務用の場合は「自社の利益につながる物」であれば、多少高くても難なく買ってしまいます。これは、貴社に当てはめて考えればわかります。

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    例えば、魔法の鉛筆があるとします。この鉛筆は1本200万円もする超高額な商品です。普通であれば決して購入することはないでしょう。しかし、もし、この鉛筆で買いた「宣伝文」が、400万円の利益を運んできてくれる物であるとしたらいかがでしょうか。

    おそらく迷いもなく購入するはずです。もちろん、これは極端な例ではあります。しかし、ここまでの極論はないにしろ会社というのは「利益につながる商品」であれば、躊躇することなく購入します。それが営利企業だといわれる所以です。

    条件3.古い業界が使っている商品であること

    輸入ビジネスで取り扱ったほうが良い最後の条件は「古い業界」です。古いというのは「歴史がある」という聞こえが良い物ではなく、むしろ悪い意味での古さになります。もう少しヒントを出すと、昔からの慣習や慣行により、無駄に価格が高い流通網が存在している業界です。そう、あの業界です!業界全体が排他的(他社を除く仕組み)であり、使っている資材なども高い価格がまかり通っていることが多いです。

    重要がある商品を見つける方法

    輸入ビジネスで取り扱ったほうが良い商品の条件は三つありました。これらの条件を満たす商品は、どのようなものがあるのかを考えてみてください。需要がある商品を見つける方法はいくつか存在しますが、この記事では「1.アマゾン業務用」「2.モノタロウ」をご紹介します。

    アマゾン業務用ストア

    アマゾンと言えば、私たちの生活の中で当たり前にある通販サイトです。生活雑貨から家電製品まで何でも揃うため「無いものがない」といえます。そんな日常生活に深く関係しているアマゾンですが、実は「業務用の商品」もしっかり取り揃えています。事務用品からプロ向け飲食店の資材など、業務で利用する商品が掲載されています。この中にある商品で、評価が高いもの、売れ筋商品、商品の感想を確認してみましょう。

    このとき、商品自体をそのまま観察するのではなく「なぜ、その商品を必要としているのか?」という観点でリサーチをします。これを知るために、商品の評価(星の数)とあわせて、商品の感想を確認します。すると、良い意味でも悪い意味でも商品を購入した人の「本心」を垣間見ることができます。

    例えば、感想から得られる情報として「商品を購入した動機、購入した結果、不満」などがあります。これらの感想は、実際に商品を購入した人が書き込んでいる場合が多いため、商品自体の不満、改善点などを知ることができます。また、感想によっては商品をどのようなシーンで使っているのかもわかります。

    このように商品の感想欄を確認することによって、商品の需要だけではなく、商品の裏にある「消費者の背景」などを知ることができます。これによって、仮に同様の商品を輸入するビジネスを展開しようとした場合、どのような商品を仕入れれば良いのかが明確になります。少なくても「予想」による仕入れより、失敗する可能性が低くなります。

    Hunade

    Hunade

    アマゾン業務ストア

    モノタロウ

    桃太郎ではなく、モノタロウさんです。主に業務用の工具などを扱っています。ここで掲載している商品についても輸入ビジネスで扱うべき3つの条件を満たしている商品がたくさんあります。評価数が多い商品や人気商品をリサーチします。このとき、そこに掲載している商品をそのまま輸入しようとしてはいけません。需要がある商品を見つけて、そこから「どのような利用者が使うのか」を想像します。そして、その利用者がなぜ、それを購入するのだろうか?までを考えるようにします。

    このように深く考えていくと、掲載されている商品よりもむしろこちらの方が「利用者の悩みを解決」できると気づくことがあります。まさにそれが輸入するべき商品、つまり需要がある商品になります。

    モノタロウ

    まとめ

    輸入ビジネスにおいて最初に始めることは「出口の確保」です。これはお客さんを見つけることになります。しかし、そこまで簡単にお客さんを見つけられるわけではありません。そのため、まずは直接のお客さんを探すのではなく「需要がある商品」を見つけることにフォーカスします。これを行うと、以下のような流れで「お客さん」を見つけることができるようになります。

    「1.需要がある商品を探す」→「2.なぜ、それを購入するのか?どんな悩みを解決したいのか?」を考えます→「3.それらの悩みを把握すると、お客さんの現実がわかります」→「4.輸入ビジネスで対象にするべきお客さん」が見つかります。あとは、ネット上で販売するも良し、一般企業に飛び込み営業をかけることもできます。

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