Amazonのレビューはサクラだらけになる理由

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    インターネット通販で何かを購入するといえば「アマゾン」を使う方が多いかと思います。そして、このアマゾンで商品を購入するかを判断するときに、レビューを確認している方も多いのでないでしょうか? 本日は、そんな方々に向けて「アマゾンレビューはサクラだらけになる理由」をご紹介していきます。

    アマゾン (2)

    アマゾンレビューは無法地帯!サクラの温床

    インターネット通販は、店舗と違い、商品を確かめられないため、説明文やレビューを参考にすることが多いです。アマゾンのレビューは、星1つから星5つまでの5段階評価です。良ければ5に近い方、悪ければ、1に近い方の星を選びます。また、星の数と同時に感想も書き込めるため、よりリアルな情報を読み取れる仕組みです。しかし、今回は、このレビュー機能がサクラだらけになっている事実をお伝えしていきます。

    レビュー、サクラとは?

    レビューとは「評価」という意味です。アマゾンでは、商品の購入者により、星の数とコメントで評価をします。下の画像をご覧下さい。こちらがアマゾンのレビューとコメントを確認する画面です。

    画面上部には、星の数が表示されています。下記の商品であれば、全部で13のレビューが集まっています。そして、図の中にある1番の文章が高評価をした人のコメント、2番の文章が低評価にした人のコメントです。もし、これらのコメントが純粋な購入者の物であれば、商品を選ぶ重要な判断材料になります。しかし、実は、この評価の中に相当数の「サクラ」がいます。

    サクラとは?

    サクラとは、純粋な購入者でないにも関わらず、特定の出品者に都合が良い評価を出す人達を指します。もう少し踏み込んだ言い方をすれば、報酬を得て事実ではないことを書き込む人たちです。これにより、特定の出品者の販売を促進する狙いがあります。アマゾンでいうサクラとは、次の2つのタイプがいます。

    • 出品者から頼まれて購入し、高評価を書き込む人
    • 出品から頼まれて、出品者のライバルにあたる出品者の商品を購入し、低評価を書き込む人

    いずれの場合も、純粋な購入者ではなく、アマゾンの評価システムを欺く方法です。(第三者の購入者をだます)一体、どのような仕組みでサクラが存在するのでしょうか? その答えは、フェイスブックなどのSNSサイトにあります。

    相当数のサクラがレビューを書き込んでいる!その仕組みとは?

    アマゾンのレビュー詐欺を働くサクラは、フェイスブックなどのSNS上で広く募集しています。下の画像をご覧下さい。こちらは、フェイスブックの検索窓に「アマゾン レビュー」と検索したときの画面です。ご覧の通り、隠しもせず堂々と、アマゾンでサクラ行為をする人を募集しています。

    アマゾン レビュー

    サクラの仕組み

    アマゾンにおけるサクラの募集から収益化までは、次のような形になっています。出品者とサクラとの間には、利害関係が一致しているため、サクラ行為を阻止することは不可能です。もちろん、アマゾンは、このような行為を否定しているようですが、実情としては、現時点でもサクラ行為は発生し続けています。

    1. フェイスブックなどでサクラを募集する
    2. 応募してきた人にサクラ行為をする対象の商品を伝える。
    3. 応募者は、指定の商品を購入する。
    4. 商品が届いたら星5つと、高評価のコメントを書き込む
    5. 4の画面をスクリーンショットする。
    6. 5の証拠画像を出品者へ連絡する。
    7. 出品者からサクラに対して、ペイパルアカウントなどに商品代金+レビュー代が支払われる

    サクラを見抜く3つのコツ

    では、このようなサクラ行為は、どのようにして見抜けばいいのでしょうか? おそらくアマゾンとしても、システム的な対応には限界があると思います。ということは、購入者自身がサクラ行為を見抜くための知恵をつける。これに尽きると考えます。実際、サクラ行為が行われている商品には、次の3つの特徴があります。

    1. 販売開始時期から考えて期間が短いのにレビューが多い。
    2. 星の分配が一方に偏っている。
    3. コメント欄に不自然な日本語が目立つ

    1.販売開始時期から考えて期間が短いのにレビューが多い。

    アマゾンの商品蘭には、その商品を販売した時期が記載されています。商品に対するレビューは、購入者には書き込むメリットがないため、一般的には100人の購入者がいて、1人が書き込むほどです。そのため、販売期間がそんなに経っていないのにレビュー数が多いときは、サクラが書き込んでいる可能性が高いです。

    2.星の分配が一方に偏っている

    商品を評価する星の数が5など、上位の方に偏っている物も怪しいです。10人が10人とも良い評価を下すのはあり得ないです。良い評価がある一方、悪い評価も存在するのが普通です。一方に評価が偏っている場合は、同じくサクラの存在が疑われます。

    3.コメントに不自然な日本語が多い。

    コメント欄を確認すると「不自然な日本語」の文章がわかります。この場合、外国人が書き込んでいる可能性が高く、これらのレビューは、ほぼサクラです。なぜ、外国人がワザワザ「日本語で書き込む心遣い」をしなければならないと思いますか? 通常であれば、英語または母国語でそのまま書き込むはずです!

    以上がアマゾンのサクラレビューを見分けるコツです。ただ、実はもっと簡単な方法でサクラレビューを判断できます。

    サクラチェッカーでサクラを見破る!

    アマゾンのサクラレビューは「サクラチェッカー」というサイトで見破れます。使い方は、とても簡単です。アマゾンの商品URLをコピーした後、サクラチェッカーのフォームに入力して検索するだけです。

    アマゾンの商品ページ(海外アマゾンにも対応)を開きます。上部のアドレスをコピーします。

    サクラチェッカー

    サクラチェッカーのサイトにいき、以下のフォームにコピーした商品URLを入力します。

    サクラチェッカー

    数秒後、商品のサクラ度がわかります。どうやらこちらの商品は、不正なレビューが蔓延しているようです。

    サクラチェッカー

    まとめ

    • アマゾンのレビューは、サクラが多い。
    • レビューを参考にするのは良い。ただし、過信は禁物。平均的にとらえることが重要
    • もはやレビューすら「副業」になる時代。
    • いくつかの特徴からサクラを見抜くことが重要
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