タイのオーガニックコスメのお店一覧 輸入販売時のポイント

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オーガニックコスメを探し歩く旅、それもバンコクの魅力です。今回は、タイの様々なオーガニックコスメを店舗ごとにご紹介していきます。また、合わせて化粧品の輸入販売も解説していきます!

化粧品の輸入販売等の注意点はこちらです!

タイのオーガニックコスメを購入できるお店

タイは、オーガニック先進国

タイはオーガニックの先進国です。有機野菜の栽培や農産物の輸出に力を入れています。これと同じくらい、オーガニックコスメも充実しています。バンコクには観光客に人気のオーガニック専門店がいろいろあり、日本の雑誌でも紹介されている程です。

シャンプーをはじめ、洗顔クリームやボディクリーム、石鹸など商品の種類も実に豊富。価格もさほど高くないのも魅力です。“オーガニックコスメを買い付けに来た”そんなお客さんも何人かいて、市場や店舗を案内したこともあります。タイのオーガニックコスメは、これからも注目されていくことでしょう。

オーガニック商品でも、気をつけること

食品にはオーガニック(有機栽培)JASマークがありますが、化粧品にはまだオーガニック認証はありません。そのため、国によってオーガニックの質の基準が違います。タイでは独自の基準を設けているため、日本の基準と比べたら質がゆるい商品も多いです。

ヴァージンココナッツオイルなど日本でもブームになった人気商品は結構あり、リピータも多いと聞きます。しかし、オーガニックコスメは自然の持つ成分がダイレクトに肌に働きかけるので、人によっては成分が合わないことがあります。英語でのやり取りになりますが、店員に出来るだけ商品のことを聞いて購入することをお勧めします。“あの商品、肌に合わなかったそうです”と買い付けに来たお客さんから聞かされたこともあります。オーガニックだから100%安心ではありません。

バンコクのオーガニックコスメのお店

バンコクで、オーガニックコスメを扱うお店をご紹介します。

レモンファーム

チットロムやトンローなど、バンコク内に10店舗以上展開。旅行者にも行きやすく、店舗が広いのはチットロム店でしょう。中に入ると、普通のスーパーのような雰囲気ですが、商品の豊富さがなんとも魅力です。コスメ以外にも野菜やお菓子、ハーブティ、ジュースなどが充実。ヘアケア商品で有名なby natureや、有名なアパイプベートの石鹸、ヴァージンココナッツオイルなど人気の商品も揃っています。種類豊富な石鹸は、1個30B。買い物した後は、店内に併設されているカフェでオーガニックフルーツジュースを味わってください。おいしさに癒されます。

レモンファームの行き方/営業時間
  • 営業時間:10:00-21:00 無休
  • URL:http://www.lemonfarm.com/
  • BTS チットロム駅下車 徒歩7分

ゴールデンプレイス

農村部支援のために始まった王室プロジェクトの商品を扱っているスーパーです。シーロム、ラチャダムリ地区にあります。どちらの店舗も、旅行者でも行きやすい場所にあります。オーガニックハーブ使用のお茶やマンゴスチン、ノニ石鹸などが充実しており、どれもリーズナブルなのが魅力。小さな店内ですが、確かな品質のオーガニック商品が購入出来ます。1個60Bの石鹸は、種類も豊富でお土産に最適です。

ゴールデンプレイスの行き方/営業時間
  • 営業時間:月~金 7:00-21:00 土・日 9:00-18:00 無休
  • BTSサラデーン駅より徒歩5分 シーロム通り沿いのCPタワー地下1階

ARB-IMS

週末に開かれるチャトチャック市場にも、オーガニック商品を扱う有名なお店があります。ここは、バンコクでも1、2を争うホーム・スパブランドです。商品はすべてハンドメイド。定番のマンゴーをはじめ、複数のタイ産のハーブをミックスしたものなど、色とりどり10種類以上ある石鹸は人気商品。

このお店の石鹸を目当てに買い付けに来るバイヤーもいると聞きました。その他、レモングラスやラベンダー、ミントなどアロマオイルも豊富です。ヘチマ付き石鹸などユニークな商品もあります。観光客にも有名な「MBK」にも出店しています。

ARB-IMSの行き方/営業時間
  • BTSモチット駅下車 徒歩5分 「チャトチャック市場」セクション11・ソイ13/7
  • BTSサイアム駅下車 徒歩10分 ショッピングモール「MBK」内

ボディークリームが有名 オーガニックサプライ

このお店は、日本の女性誌で紹介されました。バンコクの中心部からはやや外れた場所にありますが、観光客も頻繁に訪れています。お店は小さいですが、木を多用した内装と家具の店内は、ナチュラルで味わい深い雰囲気。オーガニックのコーヒーやハーブティをはじめ、シャンプーや石鹸、ボディクリームなどを取り揃えています。併設のカフェで、お茶やパンを味わえます。地元密着のお店にしかない発見があるかもしれません。タクシーで行くのが良いでしょう。

オーガニックサプライの行き方/営業時間
  • 営業時間: 10:00〜20:00
  • https://www.facebook.com/organicsupply.bkk
  • 148 Nak Niwat Rd. Lat Phrao, Lat Phrao, Bangkok

その他/WatsonsとBoots等

有名ドラッグストアーにも置いてあります。WatsonsとBootsです。両店とも、百貨店やスーパー内、駅近辺などに出店しています。商品の種類もそれなりにあります。観光客に人気のアパイプベートのバタフライピーシャンプーや、タイの有名ブランド「sabai aroma」のボディケア、マンゴー石鹸やココナッツオイルのヘアマスクなどを取り揃えています。オーガニック専門店に比べて店舗数もはるかに多いので、まずはここで探してみるのもいいでしょう。

直営店

オーガニック・ハーブブランド「アパイプベート」の直営店は、バンコクにあります。BTSシーロム駅から2つ目のスラサック駅です。駅から近く、商品の種類も豊富です。旅行者でも迷うことなく行けます。小規模の店内には、商品が見やすいように配列されています。

バタフライピーシャンプー&コンディショナー、マンゴーやノニ石鹸、タイの化粧水の定番ともいわれている「ハーバルトナー」など充実のラインナップです。ハーバルトナー200mlは150Bですが、お客さんを連れて行ったときはキャンペーン中。1個買うと1個フリーでした。キュウリ、ゴツコラ、エンブリカ配合のフルーティな香りです。私も愛用しています。

営業時間:9:30~18:00(月-金) 9:30~17:00(土) ※日曜定休http://www.abhaiherb.com/
BTSスラサック駅から徒歩3分 駅2番出口「Thai CCタワー」G階

お土産に最適♪ 旅行者に人気の商品

オーガニックだからと言って、決して高くはありません。どれも手頃な価格が魅力です。旅行者にも人気の商品を紹介します。

ディンティス歯磨き粉

“これが欲しかった”と言うお客さんは多いです。人気の秘密は、長時間口臭予防。タイのいろんなハーブが含まれており、ミントの香りがさわやかで磨きあがりもさっぱりしています。日本では1,000円以上で売られていますが、その半分程の価格で買えます。それでも、タイの通常の歯磨き粉に比べたら高い商品です。購入するのは、もっぱら旅行者らしいです。

バタフライピーシャンプー

バタフライピーは、青色の花のハーブです。ハーブティとして有名です。抗酸化作用があり、頭皮の血流を良くし、髪を丈夫にすると言われています。実際、私も使用していますが、抜け毛が減ったような気もします。コンディショナーとセットでどうぞ。

ココナッツオイル

タイでは、当たり前のようにいろんなブランドのものが売られています。中でも人気なのは「ヴァージンココナッツオイル」です。海外のトップモデルが愛用していることが日本で反響を呼び、すぐに大人気の商品になりました。ココナッツオイルは、美肌、冷え性の改善、口臭予防やダイエットなどいろんな効果が期待できると言われています。日本だと瓶詰(250ml)2,000~3,000円しますが、同じ大きさのプラスチックボトルで600円程。この価格も魅力です。

アパイプベートの石鹸

4つの種類があります。マンゴスチン、ノニ、米ぬか、ウコン。美肌効果が期待できると言われています。タイのお土産には欠かせない商品です。直営店以外のスーパー、百貨店などにも置いてあります。店舗によって多少価格が違います。1個30B‐35B。

その他にも、魅力的なオーガニック商品はたくさんあります。バンコクに来て、探す楽しみを味わってください。

ばらまき用のお土産コスメ・パウチ

タイのコンビニ「セブンイレブン」等では、ばらまき用のコスメにピッタリな「パウチコスメ」が売っています。(数回分等の小口の物)これを購入してばらまくのも良いと思います。しかし、この行為は厳密にいうと、個人使用目的から逸脱する輸入行為に該当します。

ご自身の責任の下、ご判断をお願いします。

補足1:日本でも買えるタイコスメブランド

日本では、いくつかのブランドが実店舗及び通販でタイコスメを販売しています。主なブランドは、次の通りです。(一部、日本では販売していない所もあります)

*以下のショップとHUNADEは、一切関係はないです。利用する場合は、ご自身の判断と責任の下、よろしくお願います。

補足2:化粧品の輸入について

タイで様々なオーガニックコスメを見つけて感動する方も多いでしょう。しかし、これを輸入する場合には、注意が必要です。ここでいう輸入とは、次の2つです。

  1. 個人使用目的の輸入
  2. 商売目的の輸入

個人使用目的は、自分だけが使用する目的で輸入することです。数の大小、無償・有償問わず、あなた以外の人に譲渡、販売等は禁止です。輸入した商品をすべてあなたが使う前提。これが個人使用目的です。つまり、この定義から外れることは、すべて商売目的です。

個人使用目的の輸入は「個人使用目的の輸入の数量内」に限り、基本的に誰でも輸入ができます。他方、商売目的の場合は「化粧品製造販売業の許可」が必要であり、基本的には、非常に難しいです。少なくても副業感覚でやることは2000%無理です。断言できます。

とはいえ、メルカリ等のフリマアプリで海外化粧品を販売している人がいます。彼らは、完全に法律に違反しているため、参考にするべきではないです。肌につける物、触れる物は、薬機法の規制を受けます。(シャンプー等含めて、美容関連品は、ほぼここに含まれます。)

したがって、間違った情報を参考にし化粧品の輸入ビジネスを始める前に、厚生省、税関及びミプロ等の公的機関が発信する正しい情報を調べましょう。おそらく、それらの機関がまとめている情報を一読すれば、化粧品の輸入販売がどれほど難しいことかわかるはずです。

ただし、ある方法をとれば、法律上、誰でも化粧品の輸入販売をする方法はあります!

その他、タイコスメに関するキーワード

フェイスパウダーチークオーガニック
リッププチプラクレンジング
ハーブ高級毛穴
Boots(タイのドラッグストア)アイシャドウファンデーション
メンズ美白

まとめ

  • タイは、オーガニック先進国。野菜、コスメに力を入れている。
  • オーガニックとは言え、人によっては肌に合わない商品もあるので気をつけよう。
  • バンコク内には、オーガニック専門店が点在している。見ているだけでも楽しめる。
  • 日本でも人気の商品が、日本の半値位で買える。お土産にも最適。

ライター:Masa.

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